最近の作品は、いろいろ大変かもしれませんが
以前に比べて粘液や、粘着物を使っていません
やはりヒロインが敵の攻撃で苦しむ一つの手段として
粘液や、粘着物があると思います
あるいは、濡れた地面でコス汚れ思い切って泥んこまみれ
など、ヒロインが汚れてピンチシーンが見たいです、

U-15ヒロイン作品にはくすぐり拷問→ 失神
悪事の物的証拠を見つけるも背後からChloroformed

そして強敵との戦いで粘液にまみれて苦しみ、地面を転がされたり
水溜りの泥に汚れて気絶してしまう。
そういうやられ (失神) シーンをお約束にしてほしいです。

某あんぱ〇まんじゃないですけど、コスチュームを汚されると元気がなくなる。
コスを脱がされるとチカラが出なくなる。そんな単純明快なピンチがあっても
いいと思います。

怪人が粘液や泥をヒロインの下半身に飛ばして脚元から石化させてゆく！
そんなﾋﾟﾝﾁが色々な作品で目にできる。そんなZENﾋﾟｸになってほしいです

2012年。Ｇで 「美少女戦士セーラープリズムⅢ セーラー戦士石化陥落 (TGGP-44)」
という作品がリリースされました。セーラー戦士がメディウサという魔物に全身を
石にされてゆく 『石化』 をテーマにしたドラマです。
監督コメントによると、CGに頼らず、女優さんに特殊メイクで実際に石になって
もらったそうです。ZENピクもこうした新たな試みに挑戦してみてはどうでしょう。

私が子供だったころは、テレビで1980年代の外国ドラマがよく流れていました。
特攻野郎に冒険野郎。言葉を話すドリームカーetc.
そのなかで印象的だったのが、悪党に捕まったブロンド美人が手足を縛られた状態で
底なし沼に沈められてゆくピンチでした。もちろん彼女は無事に救出されるのですが、
ブロンドの綺麗なおねいさんが、縛られ、着衣のまま身をよじりつつ泥に沈んでゆく。
その光景は、当時少年だった私の性癖を狂わせるに十分でした。
ヒロインが泥沼に沈められてゆくピンチシーンをZEN作品でもやってほしいです。

アメリカンヒロイン：アストロガール
このキャラクターを東南アジアや南米系の U-15タレントに演じてもらい、
魔女の罠にはまって某ファン卜ムゾーンに送られた彼女が ヘドロの沼で
泥まみれになるピンチをじっくりと見たいです。

某ファン卜ムゾーンは、鈍色の厚い雲に覆われた、砂嵐の吹く無限地獄です。
そこではアストロガールのパワーはすべて封じられ、ただの非力な少女も同然です。

まず、ファン卜ムゾーンに送られたアストロガールは、砂嵐を全身に浴びながら
あてもなく歩かされます。マントやミニスカを風に煽られ尻や股間まで砂埃まみれに
されてよろよろと歩き、疲労で足がもつれてヘドロの沼に落ちてしまうのです。
そしてドロドロになりながらどうにか岸に辿り着くも、そこで失神。

あの沼地で、某シティを追放された知人のオッサンに救助されなかったら
アストロガールは一体どうなっていたのでしょうか？ それが見たいです。

ぜひバーンアルティメイタルの続編で
実現お願いします

自分も女捜査官で泥まみれピンチが見たいです！
とてつもなく強い敵に立ち向かうものの、まったくはがたたず

泥まみれピンチ大賛成です！
自分も女捜査官でパンストを泥まみれにして
地べたを引きずり回されるようなピンチが見たい！

1549さん、よくおわかりですね。
そうなんですよ。その通りですよ。

だからこそ、ヨゴレが見たいんですよ。
華やかなヒロインが、敵にやられ、汚れた姿にされてしまう。

見たいけどなかなか見ることのできない、そんなシーンを具現化してくれるのが
ZENさんのアイデンティティじゃないですか。

1613さんの言うとおり、最初は華やかに敵を倒す無敵のヒロインが、
敵の幹部などに倒されて惨めな姿をさらしてしまう。
日曜日のヒーロー・ヒロインならここで何らかの仕掛けにより逆転してしまうが、
さらにダメ押しをくらって完全敗北してしまう。

そんな作品を、皆は期待しているのですね。

ただスーツを汚せばいい。
ただスーツを破ればいい。

そんなのは、素人でもできるわけで、自宅やお店で楽しめばいいだけの話ですね。

プロだからこそできる「シチュエーション×演出」を期待しています。

No.1549 ん さんの意見、内容に全くもって賛同いたします。

最近の作品は戦闘で必死に戦うも、敵に弄ばれて、やられていくという、
ZENだからこそのシーンが少ないように思います。
敵に捕まるときも、1発KOみたいなシーンが目立つように思います。

段階的にコスチュームが汚れ、壊されていくような作品を
深山咲輝さんでお願いします！

>単にコスチュームが泥だらけになるだけの作品が見たければ、他のメーカーの
>コスプレ作品をご覧になればいい。考えのない、程度の低い「汚し」には反対です。
>なぜならば、そうする必要がないからです。

まったくその通り。
単にコスチュームが泥まみれになるだけなら
他のメーカーの作品を見ればいい。本当にそう思います。

泥まみれ賛成です
捜査官ネタ（スーツ）での実写化
お願いしたいです

思い切り泥で汚れた後の場面はどうするのでしょう？
せっかくのコスチュームをもう楽しめません。

私は、スーパーヒロインのコスチュームがただ汚れることを好みません。
いたずらに汚せばいいというわけではない。それでは能がないし、
非現実的でもありません。それに何と言っても、美しくない。

スーパーヒロインのコスチュームが汚れる時は、単なるピンチではなく、
敵に敗北する時です。強かったヒロインが、圧倒的な力を持つ敵を前に
オモチャの人形のように弄ばれ、何度も地面に叩きつけられていく。
「必殺の攻撃が通じない」
「敵わない」
花びらのように可憐なコスチュームはいつしか汚れ、擦り切れてゆく。
次第に色濃くなっていく敗色。

そして、とうとう敵に敗れたヒロインは敵に捕らえられ、磔にされます。
それは誰にも言い訳のできない、スーパーヒロインが敗北した証。
スーパーヒロインは、その傷んで破れたコスチュームと一緒に、敗残者として
軍門に降った屈辱的な姿を公に晒されてしまうのです。
敵がもう十分だと満足し、許してもらえるその時まで。


コスチュームの汚れは、ヒロインが蒙るダメージの程度、その段階によって、
「汚れている」と認識できる最低限の演出で、最大限の効果を引き出すように
すべきだと思います。また、美しさを損なってはなりません。
美しくなければカメラに記録する意味も価値もありません。それに、何のための
「美術」なのでしょうか。そう問われることにもなります。

単にコスチュームが泥だらけになるだけの作品が見たければ、他のメーカーの
コスプレ作品をご覧になればいい。考えのない、程度の低い「汚し」には反対です。
なぜならば、そうする必要がないからです。