Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと 匿名 2024-04-09 21:27:58 No.70569
GやZの人たちはいつまで 「最後まで心折れないヒロイン」 という
フレーズに縛られ心理的に行動の制約をかけられたままなんですかね?
そういった過去の価値観にとらわれず新しいヒロイン像を提示してゆく
それがヒロイン特撮の分野で成功した制作サイドの皆さんが果たすべき
ことではないでしょうか
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Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと 匿名 2024-03-02 13:50:46 No.69025
結局ヒロインのピンチで見たいのは 『スーパーヒロインのミジメな姿』 なんですよ
無敵のヒロインが、敵の攻撃にどんどん傷つきボロボロにされる 『衰弱してゆく姿』
男との力の差に戦意喪失。生意気な真似をしてすみませんでしたと 『命乞いする姿』
完全にグロッキーとなり軽くやっつけたはずの下っ端たちに 『オモチャにされる姿』
それなのに禅ピク作品は、それを見せない。殴られても蹴られてもヒロインの外見に
ダメージは見られない。萎えるというより単純にツマラナイです。
もっと起伏があって盛りあがれるエンターテインメイント性の高い作品が見たい!
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Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと 匿名 2024-03-01 20:57:01 No.69006
> 腹責めシーンはリアクションやリアリティが大事かと
私もずっとそう思ってきました。でも最近になってその考えは少し変わって
きました。グラビア・セクシー女優が演じるならリアリティよりも弱っていく色気を
上手に見せてくれるほうがいい。そう思うようになったのです。
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Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと 匿名 2023-07-23 23:27:14 No.62375
責められて苦しくても立ち向かう勇敢なヒロインの姿
↓
徐々に身体が限界に近づく姿
↓
ヒロインの心が折れていく様
そうなんですよね。そこさえしっかり表現してくれれば。
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Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと ぉねがい 2020-12-13 10:59:37 No.46635
NO1950さんの意見に大賛成です。地下格闘技に潜入した女刑事が、元ヘビー級ボクサーにボコボコに殴られる作品をお願いします。
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Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと 匿名 2020-12-07 01:41:52 No.46498
腹パン系のコアなA Vが参考になりますね
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Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと ノリ 2012-04-25 20:36:11 No.1950
J・Kスレイヤー見ました。
女優さんのボディ喰らったリアクション良いですね!
相手が空手やカンフーの達人ってのもいいですけど
腹パンチなら元ボクサーって設定とかいいんじゃないでしょうか
ボクサーの鳩尾アッパーでうずくまる女子高生or女捜査官。
勝手な意見ですがみなさんこういうシーンがみたいのではないでしょうか。
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Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと bpqueen 2012-04-20 02:27:27 No.1924
花田奈美さん、カッコよかったですよね。
アクションのキレが半端ない。さすがスタントの方です。しかも美人ですし。
最近、アクションの質が上がったと思いますが、それでも花田さんや辻さん、コズモエージェント~の留川さん、フェリアシオのスーツアクター大島さんなどのアクションは別格だと思います。そういう本当に強そうなヒロインがピンチになる作品が増えて欲しいですね。
>ノリさん
J・Kスレイヤーの前編、赤鬼との戦闘シーンにてうずくまって苦しそうにするシーンがあります。倒れこみ方とか、いいと思いますよ。短いですけど。。。
主演の守永さんはアクションがとても上手で驚きました。
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Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと 腹パンチマニア 2012-04-19 22:19:47 No.1922
全く同感です。
腹を殴られたら、苦しくて腹を抱えて膝から崩れ落ち、しばらくうずくまって苦しむはずですよね。
そういうリアルな描写を期待します。
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Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと ノリ 2012-04-18 19:54:56 No.1911
自分も大賛成です。
ボディを喰らった後はうずくまってほしいです。
それが自然なリアクションだとおもいます。
J・Kスレイヤーにいいシーンがあるとありますが
リアクションはうずくまったりしてるんですか?
見た方、教えてください。
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Re:腹責めシーンはりアクションやリアリティが大事かと 旅人 2012-04-12 12:31:39 No.1881
私もその意見に賛成です。
最初は痛みに耐えて"ウッ"という状況から最後には耐えられなくなり"うわーっ"
とか"あうー!!"と言う状況に変わっていく内容が真に迫っていますね。
そういった意味では花田奈美さんの喘ぎ声などは良かった。
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