最近の作品で多用されているスローモーション演出について。格闘ゲームや格闘技の試合のリプレイ(ハイライト)シーンのようで、なかなかカッコイイ演出だと思います。しかし、何故に声がない？？私個人的にはヒロインピンチの重要な要素に、ヒロインの「やられ声」というものがあります。最近の作品では、この演出の尺が長すぎて萎えてしまいます。腹を殴られて嘔吐や顔を殴られてしぶきをあげるのをダイナミックに見せる効果が大きいので残念でなりません。昔のようには戻りませんか？

＞ No.68743
某ポリス〇トーリーみたいに見せ場は
複数のカメラで撮った映像の繰り返し＆フィニッシュブローのスロー演出で
そういうの一度やってみてほしいですね

ヒロインの悪党のボスへのフィニッシュはスローがいいですね。

アクションシーン。横っ面にパンチを食らうヒロイン。美しく整った顔が
衝撃でひしゃげてゆく。それをスローでじっくりと観賞できたら最高です

滅多に見られない衝撃の瞬間。ヒロインにとって見られたくない屈辱の光景を
大きなお友だちにスローで観賞されてしまう辱め。今後リリースされる様々な
作品で採用して下さい m(＿ ＿)m

ヒロインたちが合体技を放つ直前のシーン。
敵にやられて追い詰められている姿をスローモーションにしてもらいたいです。

グーで顔を殴られ、涙や鼻水を飛ばすヒロイン。　" ･･･つ、強い････！" (心の声)
腹を殴られて嘔吐するヒロイン。　" ･･･わ、私たちこのままじゃ････敗北･････"

ヒロインたちがなぜ合体技を放つのか。
その理由(敵のエグさ) をスローモーション演出でじっくり見せてほしいんです。

決定的シーンをスローで見せる演出。カッコイイですよね。
ゴツぅぅぅい拳に横っ面を殴られ、美貌が歪み、涙・ヨダレ・鼻水をまき散らして
吹っ飛ばされる惨めで滑稽なヒロインの姿がスローで拝める。最っ高です。

しかし尺が長すぎると逆に萎えてしまう。そのバランスが難しいのかなと。

自分も、ヒロインのピンチ要素として、声や悲鳴を重視しているので
効果音だけでなくヒロインの声も入れてほしいという意見に同意です。

私は、「････もっ、もうやめてええええええええええ！！！」 と言い終わらぬうちに
エグいパンチを顔面に食らってふっ飛ばされたり、「ゴメンナサイ」「もう許して」
そんな命乞いも聞き入れてもらえず連続腹パンチを食らってド派手に胃液を吐く。
そんな光景を見てみたいです。

ヒロインの声という効果的な音、忘れてほしくありません。

スローモーションの演出で、美しいヒロインが敵のパンチを
ほっぺたや土手っ腹に何発も食らいながら、
「うぅっ、はぶぅ……っ！ ……強…ぃ………ひぶ……っ」
「そんな、…………スーパーヒロインのわたしが………がふぅ…ｵﾎﾞｪｪｪ……ｯ」
「……ぅ、ううっ、……このままじゃ………負け………ｺﾞﾎﾟｯ……ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟｫ……」
みたいな心の声や、殴られた時のこもったやられ声、こみ上げて
流れ出す胃液を連想させるような効果音を被せてもらえると
見応えがでると思うのですが。

やられ声を付けるのが難しいのなら、スローと普通のやられシーンを尺のバランスを良くする(あぶのー丸さんの仰られたように最近のはスローが長め)と良いんじゃないかなと思います。

自分はスロー演出も好きなので、スローに声が入ってくれるのが一番嬉しいですが・・。

同感

全くもってその通りと思います。
最近では、レオーナのスローでのやられシーンですが、声が入っていなかったので、萌えませんでした。
スローでも構わないので、効果音だけでなく、声も入れてほしいです。