バットレディ ( ZARD-59 ) の続編を、同じ女優さんで見たいです。
前回はバットレディに憧れる18歳の少女、ジェシカが主役でした。
次は本物のバットレディが怪人を追って日本にやって来る物語を見たいです。

【無理な相談 (？) 】
物語の舞台を前作の半年～１年後の日本にして、本物のバットレディを女子高生という
設定にしてほしいのです。制服姿や学園生活を見たいからです。
さらに体操部という設定で、レオタード姿も見れたら最高です。その姿で敵と遭遇し、
校舎内を尾行したり、体操の道具を利用して戦ったりしてほしいです。

【敵とその目的】
■怪人　　元は科学者。歪んだ性格で、常軌を逸した研究の末、ヒトの肉体から魂を
　　　　　取り出す装置を発明。脳腫瘍を患い、淫魔グールの所有する 『 再生の泉 』 に
　　　　　生きる望みを託し、日本に。
■淫魔グール　　学園地下の大広間に巨大な頭部を半実体化させて浮かび、人間界侵略を
　　　　　　　　　　企む。本体は魔界に在る。強力な超能力と伸縮自在の舌を持つ。

【あらすじ】
「前」
米国。捕らえられたバットレディの大ピンチシーンからスタート。
人間の魂を吸い取る怪人を取り逃がしたバットレディ。争った際、怪人が落とした物の中に
日本の高校の資料を発見。何かあるに違いないと日本行きの手配を整え、都内某所にある
学園に交換留学生として入学する。
その頃怪人は、同じ学園の地下にある秘密の広間で、淫魔グールと取引をしていた。
交渉の材料は、自分の発明した魂を取り出す装置と、集めた魂。グールは怪人を気に入り、
再生の泉で彼の腫瘍を治してやり、悪の同盟を結ぶ(30分)。
「中」
教師や生徒の魂を怪人が吸い取る。空っぽの肉体は、魔物たちが乗っ取る。そして
集められた魂を養いに淫魔グールが魔界の勢力を拡大していく。
頻発する異変に気付いたバットレディは調査を開始。地下の秘密の大広間の存在を知る。
そこに集められている魂、広間中央に浮かぶ巨大な魔物の顔、そしてこの事件があの
怪人の仕業であることを突き止める。学園の人々を救うため戦うバットレディ。しかし
逆に怪人の仕掛けた罠にかかって昏倒し、捕えられてしまう(20分)。
「下」
首輪をつけられ、鎖に引かれて学園地下の秘密の大広間に連行されたバットレディは、
広間中央に浮かぶ巨大な顔と対面する。そして金髪碧眼の外国人ヒロインは、淫魔グールが
人間界に実体化するための儀式の生贄としてＸ字磔台に架けられ、憎き怪人に魂を抜かれ
ながら魔界に続く底なし沼へとゆっくり沈んでいく。絶体絶命のバットレディ。果たして
悪に勝つことはできるのか……(25分)。

Ｈａｐｐｙ Ｅｎｄ。本編75分。マスク剥ぎ・ポニーテル解き・マント裂きのピンチあり。
こんな感じの続編を希望です。

本作はアメリカンヒロイン: バットレディに憧れるごく普通の外国人少女が
日本でスーパーヒロインになる。そんなお話でした。まだまだ設定を色々と
広げられそうなのでぜひ続編をこしらえてほしいです。

たとえばアメリカから本物のバットレディが来日して一緒にヴィラン (villain) を
やっつけて公認をもらう。そんな展開も見てみたいです。個人的には「太陽の戦士・
レオーナ」 の西洋人版みたいなシリーズ作品に育ってくれればと願望しております。

＞ 大仏サマ

日本人の中学生ヒロインでバットレディ。それもいいですね。
でもそのままでは少しありきたりなので、中学生の日本人美少女が
魔法のアイテムを使って、金髪碧眼！ ボン・キュッ・ボン！ の
ダイナマイトなバディ (Ｅカップ) のバットレディに変身して悪を叩きのめす！
そんなあり得なさそうな設定はどうでしょうか。

撮影当時ヒロインがU-18の外国人ヒロイン作品ってこれ１本だけではないでしょうか？

本作には特筆するような大きなピンチもなく、コスチュームが破けたりすることも
ありません。でも主人公がとっても可愛く美人だったので購入は後悔していません。
むしろ出会えてよかった。
DVDは今も手元にあり、PCやスマホの壁紙用に利用しています。
でも続編 (というか第二弾) はピンチ多め、コスチューム弱体化アリでお願いします。

高校を卒業したばかり、18歳のスザンナさん。
東欧系の女性ってば、本当に容姿が端麗ですよねぇ。
https://www.zen-pictures.net/db_titles/zard/zard59/sample/001_l.jpg
　
スザンナさんのようなピチピチでムチムチな白人の高校生タレントで
またバットレディを撮って頂けたらと思います。
安易に黒を多用しない当時のコスチュームデザインが素晴らしかったので
できれば当時の衣装デザインの良さを生かしたコスチュームで撮影してほしいです。

日本人のバットレディ…できたら、中学生ヒロインで“～ガール”として見たいなあ。