以前に比べると、最近はZEN作品のリリースが少なくなって寂しいですね。
個人的に、特撮ヒロインものには、エロの要素は求めていないので、
AV系の特撮ヒロイン作品よりも、ZEN作品が好みにあっているのですが、
やっぱり、世の中のニーズはそこにはないのでしょうか？
　個人的には、ZEN作品はちょっとヒロピン趣向が強すぎるのでは・・と
感じています（ヒロピン趣向だとどうしても討伐や凌辱に行き着いて
しまうのではないでしょうか？）
　もっと、純粋にヒロインの活躍を描くような（コスチュームで健康的な
エロのスパイスをきかせながら・・・）趣旨にしたほうがよいのではと感じます。

　可愛くて、かっこいい、圧倒的に強いヒロインが活躍するような
そういう作品も、多くのニーズがあるように思うのですが・・

前・後編の作品をリリースしすぎ
ZENピクって一回なにか始めると結局みんなそればかりになる
女戦闘員のようなマイナーな作品まで前・後編のリリースにしたり････

　　　　　　………どうして中間がないのでしょう？

人気作／不人気作　　グラビアモデル／AV女優　　メジャーキャラ／マイナーキャラ
ゼロか100かの二元論ではなく そのどちらでもない層にもぜひ目を向けてほしいです

＞ エロの要素は求めていないので、AV系の特撮ヒロイン作品よりもZEN作品が好みに
＞ あっているのですが、やっぱり、世の中のニーズはそこにはないのでしょうか？

ないことはないと思います。
しかし私のような煩悩の塊は、エッチなシーンにどうしても心惹かれてしまいます。
女性の身体ってとっても魅力的ですからね。つい欲望に駆り立てられてしまう（笑）

アダルト作品をドギツいと感じ、比喩や婉曲表現を使った上品なエロ表現の
ZEN作品のほうが好みに合っている。そういうファンも結構いるかもですね。

ヒロインの活躍を純粋に描き、そこに健康的なエロスというスパイスをきかせた作品。
最近制作されなくなった U-15作品で見てみたいです。

仮面ソルジャー。レディビーグル。シャドウレディ。
昭和特撮ヒロイン、外国人ヒロインに関しては、やる気になればすぐに出来そうです。
　
　・ 昭和特撮ヒロイン････高氏＆長◎川監督
　・ 白人女優ヒロイン････吉川＆トクイ監督
　
上記２つのジャンルは2010年で時が止まっています。リリース数が減り、関係者はどんな
企画を通したらいいのか苦労されているとは思いますが、今年の秋から来年の春にかけて
これら２つのジャンルで何かデカイ花火をブチ上げてみてほしいです。先日のサッカーの
ドイツ戦みたいに、どうせやるなら世界の度肝を抜いてやりたいんですよ！
「こりゃあ禅ピクにしかやれねェな」 みたいな。

＞ 最近はZEN作品のリリースが少なくなって寂しいですね。

外国人ヒロイン作品や、JKJCヒロイン作品がまた見たいです。
それと仮面ソルジャー、レディビーグル、シャドウレディなどの昭和特撮ヒロイン作品も企画してみてほしいです。

そんな中でバッドエンド作品が個人的に苦手です。これから増えると嫌かなぁ。ヒロインの死亡、また、それに準ずる絶望的状況を演じるって、どんな作品でも、ただでさえ高度な演技力が求められるのに、ストーリーがヒロインの最期を繊細に描くよりも性的嗜好なのがちょっとねぇ。
でも多くのバッドエンド好きさんから高評価を得られれば、それはそれで良いと思います。批判も少ないというのも求められている証拠でしょう。裏切り、洗脳、絶体絶命など、あくまでフィクション、作品の世界で起きている事ですからね。安心して見られるのが良いのでしょうかね。

最近前編・後編ものに対して「ヨイショ」コメントばかり来てる事の方が違和感あるんですが、それだけユーザーの嗜好が数年前から変わってきてるということなんでしょうか

東村監督を年2回ではなく2、3か月に１回くらいでいいのでリリース頻度を上げてほしいです

時間かけた割には　傑作！と言えるものが中々ない
レビューも荒れてること多いですし

例のウイルスのせいで余計更新が遅くなりますね
廃業にならないことを祈るのみ

新作みたいにきわどいのOKだったら
ビキニ系作品増えてくれるといいなぁ

6年以上前にたてたスレがまた引きあがってきて驚いています。
けれど、この6年間、ほとんど状況が変わっていないのも残念なことです。
ただ、一筋の光明といったらいいのか、松浦監督、 望月茉莉さん主演の
「マイティーハニー 洗脳魔人レベレベ編」は、本当に久かたぶりの
どストライク作品でした。
6年でやっと1作品、巡り合えました。
また近いうちに、こういう怪力の強いヒロインよろしくお願いします。
　たとえば、尺は30分でいいので、同じ配役の2本立てで、強いヒロイン作品と
ヒロピン作品の2本同時リリースしてもらえないでしょうか？

配信で10分のオムニバスピンチ集とか出してほしいです

半年前にレスしたスレが、今頃、引き上がってくるまったり感が堪りませんな♪

＞zen fan さま

＞Zenだけの確実な路線を堅持して行かなければいけないと思います。

流石、ハンドル名の通りにＺＥＮ作品に強い思い入れをお持ちの様で。

ベタな内容で、マンネリ化するのは、ユーザーに飽きが生じてしまいますが、
かといって、ヒロインピンチから逆転勝利の王道も崩して欲しくないというジレンマ。
解りますねぇ～♪

まぁでも、私がＺＥＮに求めるのは、ＧＩＧＡとの線引きをしっかりして欲しいということですね。

ヒロインがボロボロにヤラレる作品は、ＧＩＧＡで散々見れるわけですから、
ＺＥＮはＺＥＮらしく、ヒロインのピンチと共に、ヒロインの強さ、カッコよさ、美しさを
前面に出して欲しいなぁと思います。


＞何はともあれ　さん

ＺＥＮのスタッフの身内の方かと思うほどの「ヨイショ」コメントですね。
まぁ　ＺＥＮに対して純粋に良作を期待するのは、ＺＥＮスタッフの励みにもなるのではないでしょうか。

まぁ　彼らにはユーザーの熱い思いを、軽く裏切ってしまうことが多々あって、悲しいところではあるのですけど。

ＺＥＮはＧＩＧＡほどではないにせよ、様々な嗜好の方々がユーザーにいらっしゃると思うのです。
そのユーザー全てが満足するような作品を制作するなんて不可能な話です。

ただ、ここのレーベルのファンを満喫させるような作品は制作できるハズです。

ですから、私が求めるのは、個々のレーベルのクオリティを上げて欲しいということです。

ただ、凌辱系はＺＥＮ作品で向上させるより、ＧＩＧＡの方でお願いしたいですね。

ＺＥＮ作品のヒロインは、ピンチに陥り、ボコボコにされることも多々ありつつも、
最終的には強く、美しく、悪を叩きのめすヒロインであって欲しいところです。


＞You Tubeのリンク貼ってくれた方

リンク先、拝見しました。
確かにカッコいいですけど、女優さんと制作費と技術＆美術が違い過ぎるかと。

まぁ　目標として近づけて欲しい願望は解りますけど。

あと、個人的な意見ですが、女VS女のアクションは、あまり萌えませんねぇ。。。


＞くび４のじ　さん

直球勝負ですねぇ♪　　　私もヒロイン大活躍の作品が見てみたいです！！！

私は強くて美しく、カッコいいヒロインに激萌えしますので♪

ただ、一方的にヒロインが勝利する展開ってのは、萌え要素が低いかもしれません。
まぁ　これも個人差があると思うのですけど。

散々痛みつけられたヒロインが、何かのキッカケで形勢逆転し、
怒りパワー大爆発で、敵をボッコボコに叩きのめして大団円って方が、
スッキリ感も高いのではないでしょうか？


私は基本的にアメコミ系ヒロインのファンなので、マイティレディ、スパンデクサーと続いたあと、
しばらくお休みかなぁ～と思っています。

また、強くてカッコいい、素晴らしいアメコミ系作品が制作されるまで、
まったり待とうと構えていますよ♪

そのとうりです。ZENのファンには、強いヒロインたちが見たい方が、大勢居ます。負けてピンチのヒロインは、見たくありませんそういう作品はGIGAさんにお任せして、ヒロイン大勝利作品宜しくお願いします。

こういうのが見たいです。
ttps://www.youtube.com/watch?v=hHoysT6jCFU
ほどよいアクション＆ピンチ、拘束シーン。
ＺＥＮに期待しています。

ここに書かれている皆様の書き込みに同意します。確かに凌辱やヒロインのピンチをみたいユーザーは多いと思います。

それと同時にヒロインの強さやさわやかさを求めているユーザーも多いと感じます。

特にＺＥＮはヒロインに特化した会社でコンセプトは素晴らしいので、両方を満足させる方向で行かれてはどうかと感じています。

後、ちょっと気になるのはＺＥＮさんは少し会社としての流れがあると思います。しかしここに書き込まれている皆様も必ずしも全ての作品をアクションが多い闘う事を主眼にしたヒロインを求めている訳ではないと思います。

おそらくここに書き込まれた方は最近の傾向がピンチ主眼がほとんどという事で書きこまれたと思います。（別にそれが悪いわけではないです）

皆様が求めているような作品が１季節に１本とかそういう頻度でも、ピンチ主体でもアクションをするわけですし、私は満足します。

個人的にはアクション主体の作品でもやはり相手も戦闘員、ボスキャラもそれなりに闘い、ヒロインがピンチや困難を乗り越えながら素手で闘い、倒していく作品が好きです。＋素顔はあって女優さんの顔が出ている方が良いと思います。

一方的すぎるのは少し嫌です。そこが脚本とアクションの殺陣師の腕の見せ所と感じますし、ここのスタッフの方なら十分できると感じます。

でも皆様が書くのはそれができる技量があるＺＥＮさんだからです。凄いメーカーなので自信をもち誇りをもって制作されたら必ずヒットします。

期待しています。

純粋なヒロインのアクションピンチを希望する需要が少ないのかと考えて見ましたが
最近、東村監督の力作のセクシュアル・ダイナマイトヒロインシリーズがあって慰めになります。
過去1ヵ月に4本程度ずつ多作でリリースのなったりもしたが、クオリティは低下した。
個人的に崎田まやさんが登場した年度のZenが最も全盛期と思います。
cgbdラベルが個人的には女優らの美貌とアクションがよく調和されたラベルと思いましたが
いつからか拷問場面の比重が増加し、その顧問の単調さのために全体的な作品のバランスが
おかしくなってしまう問題点が生じました。
逮捕された状態でどのような作品はほぼ全部を電撃拷問で一貫したり
また、どんな作品は変な液体を体に塗る顧問に見えない場面で一貫したり
消費者の目にこうして果たして痛いかどうか分からない感じがしないようになるのだから
単なるペティシジュムの好みの消費者を満足させるためのサービス的な展開になってしまって
アクションピンチマニアとしてはその部分はそのままスキップをしてしまいます。
最近は大幅に減ったが、一時、ドラマ性を強調するために、アクションの割合は減って
ドラマの分量をたくさん入れて拍子抜けてしまう作品もあったが…
Zenだけの確実な路線を堅持して行かなければいけないと思います。
過激な露出とハードなシーンでは、Gigaを凌駕することはできないが、
スピーディーなアクションとアクションピンチを強調するのはZenもいくらでも可能だと思います。
そのような面ではかえって過去ヒロイン危機一髪1、2といったとても古い作品がそのコンセプトに沿った古典だと思われます。
序盤、兵卒たちとの乱闘と悪戦苦闘-脱出-ボス登場-序盤、後半危機-敗北-監禁または拷問・脱出-兵卒たちとの乱闘2-,疲労こんぱい-ボスと最終戦-敗北の危機-どんなきっかけで怒りの上昇またはパワー上昇、それとも起死回生の一発逆転-勝利-次の作品予告または体力消耗に倒れるが、バッドエンドを暗示しないZenの結末
このようなのが王道ではないでしょうか。

＞Akira　さま

スレを引き上げた「青文字」です。

私も兼ねてからスーパーヒロインが男の戦闘員やボスキャラを次々に倒して行くような
強いヒロインが観たいと思っていた者の一人なので、同じような意見をBBSに見つけ
ついつい書き込んでしまいました。

GIGAやZENのユーザーで、強いヒロインやヒロインの大活躍に期待している人が、
どれくらいいるのか試してみたかったので、あえて引き上げてみましたけど、
あんまり反応ないですね。
潜在人数はあるのか、やはり、そんな人は少ないのか。

もっとも、GIGAに比べれば、ZENのBBSは過疎ってますから、何とも言い難いですね。

まぁ　こぉやって書くことで、何かしら意見のやり取りがあって、結果、ヒロインの活躍に
特化した作品に結び付けば、こんな素晴らしいことは無いですけどね。

「アストロガール」は、良かったですよね。
私も「アストロガール」が初めて購入した作品ですよ。

それまでもZENやGIGAを知っていましたが、サンプルの画像や動画を観ては、
ガッカリしていましたから。　ヒロインのコスチュームや女優さんは良いんですけど、
殆どピンチや凌辱のシーンばかりで、女優さんの喘ぎ声ばかりですから。
何にもカッコいいヒロインじゃありませんでしたからね。

とにかく、強くて怪力で美人でクールなヒロインが観たいです。
それでたまに優しい表情があれば、もぉ抱きついてしまいたくなりますね。

ご存知かもしれませんがkick ass kandyという英国の女性が男性を倒すオリジナルビデオを
制作しているサイトのフォーラムに「アストロガール」が話題になっていたことがありました。
コメント自体は少なかったですが、閲覧数はかなり多かったですね。

他の海外のヒロイン好きサイトでも観たことがあります。

そこで興味深かったのは、全てにおいて高い評価だったのですが、
ガブリエラさんが履いているヒロインのブーツに対し、強烈なダメ出しを食らっていましたよ。

確かに、ヒロインには美脚ブーツが似合いますよね。
アストロガールのブーツは、確かにダサい感じで、私もこの点が引っ掛かっていたので、
この海外の人々の反応に、妙に共感した覚えがあります。

海外のユーザーに受けようとするなら、ヒロイン役の女優さんは、かなりグラマーな人じゃないと
ウケが悪いようです。　中国あたりなら、日本人体型でもイケるかもしれませんが。

欧米のヒロイン好きは、強いヒロインよりも、セクシーなヒロインが好きですから。


＞分岐の追分　さま

コメント有難うございます。

「普通の女性が、実はスーパーヒロインだった」という設定も良いですね。

長身グラマーで美人なヒロインも王道としてみたいですが、
このような意外性のあるヒロインも観てみたいです。

ヒロインを活躍させる脚本の引き出しは、いろいろあると思います。

ですから、あとは需要なんですよね。

売れない作品を作っても、ZENとしては営業的に面白くないでしょうから。

監督の中には、活躍するヒロインが好きな様な方もいらっしゃるみたいですが、
やはりニーズに応えるために、ピンチや凌辱の比重が高くなっちゃうのでしょうね。

ZENの作品って、どれくらい売上あるんですかね。

　昔のスレッドを発掘していただいて、大変感激しております。
＞ヒロピンフェチの人々が、本当に羨ましい。
まったくそうですね。
30分程度で十分なので、本編とは別に、スピンオフ作品みたいに強いヒロイン作品を撮っていただけないでしょうかね。ほんとに。
　近年の一般作品では、明日香キキラさんの「アイアンガール」、「ハイキック・エンジェルス」の青野楓さんがよかったです。
こんなエッセンスの作品が見たいですね。　
　過去のEN作品ではなんといっても「アストロガール」ですね。
私の中では、永遠のバイブル的作品になっています。
この作品のすばらしいのは、前編、後編にわかれていて、
前編は強いヒロインフェチ向け、後編はヒロピンフェチ向けと
双方のニーズにみごとに答えてくれたことです。
　たぶんこの作品、日本国内ではそれほどではないかもしれませんが、
外国のヒロインフェチにはかなり有名なのではないでしょうか？
（勝手な想像ですが・・・）
ヒロインフェチはおそらく、海外のほうがずっと多いように感じますので
海外ユーザー向けに英語字幕版などを充実させればもっとメジャーになるのでは
なんて、期待をしています。

中々､興味深いですね｡私もこちらの意見に賛同します｡ただ､ﾋﾛｲﾝの｢強さ｣の表現が非常に難しいかと思います｡見た目のｽﾍﾟｯｸが高いﾋﾛｲﾝ(女性)は､分かりやすい｢強さ｣､受け入れやすい｢強さ｣を表現しやすいﾒﾘｯﾄが有る反面､高身長で健康的な若く美人な女性は強くて当たり前という考えなので､個人的に何故か物足りない気がします｡


作品に｢人間くささ｣､｢ﾋﾛｲﾝの強さの意外性｣が出ると､今までとは違ったﾋﾛｲﾝが新たに誕生するかもしれません｡ＺＥＮピクチャーズ×某大学演劇部というようなｺﾗﾎﾞが有っても良さそうな気がします…｡名も無き女子大生からﾋﾛｲﾝが登場するかもしれませんし…｡可愛いﾌﾘして割と強いとか…｡


好みのｸﾞﾗﾋﾞｱｱｲﾄﾞﾙやｾｸｼｰ女優がｱｸｼｮﾝ､ﾋﾟﾝﾁ､凌辱の映像作品に出ていれば性的興奮を満たせますが､地味な雰囲気ながらﾋﾛｲﾝとして活躍する女性も一度は見たいです｡

スレ主さんのご意見に、私も同感なんですが・・・
（2年近く前のスレを引っ張り上げてきてますし・・・）

実際のところヒロインの活躍オンリーの作品は難しいでしょうね。

大本のＧＩＧＡにしろ、派生したこちらのＺＥＮにしろ、
制作のコンセプトとしては「ヒロインがヤラレる」というところでしょうから、
ヒロインの活躍のみでは、これと正反対になってしまいますからね。

元ネタ（オリジナルヒロインもありますが）のヒロインは、アメコミ系にしろ、
戦隊系にしろ、セーラー戦士系にしろ、元作品にて敵なり、悪役なりを倒して
一件落着という流れですよね。

ＧＩＧＡやＺＥＮでは、そんな本来のヒロイン作品ではありえないヒロインの討伐や凌辱にスポットを当てて、それらにフェチを感じる人々のニーズに応えていることと思います。

よって、必然的にそのような作風になるし、購入者もそのようなフェチの人ばかりなので
スレ主さんのような方は、少数派になってしまいます。
したがって、そのような作品は殆どリリースされない現状と思います。

でも、スレ主さんの気持ちは、とても良く分かります。
だって、世の中に定期的に大量にヒロインの活躍を描いた作品を送り出す制作会社なんて
無いですもんね。
ヒロピンフェチの人々が、本当に羨ましい。　ＧＩＧＡやＺＥＮがあるから。

私もスレ主さん同様、ルックスもスタイルも完ぺきで、しかも圧倒的に強い美女が
男の戦闘員やボス敵を叩きのめすシーンにこの上ないフェチを感じるタイプです。

ＧＩＧＡに比べ、ＺＥＮの方がヒロインの活躍をメインにした作品を
リリースしやすい土壌と思います。
あとは、ニーズがどれだけあるかということです。
ＺＥＮだって民間企業ですから、儲からない作品を手掛けるほど、ボランティア精神は高くないでしょうから。

ということで、ＺＥＮでヒロインの活躍を描いた作品が観たいと思うなら、
強いヒロインフェチの人々をもっと呼び込む活動を展開して、
ＺＥＮに対し、強いヒロインが活躍する作品に対するニーズが多いことを
示してあげる必要があると思います。

世の中には、強い女性に憧れたり女性にボコられたりするのに興奮する男性は
大勢いると思います。Ｍ格闘系の作品もかなり出回っていますから。

ただ、その人たちの全てが「スーパーヒロインにボコられる」のを好むとは
限りませんからね。

でも、共通しているのは、「美女」「長身でグラマー」「クールな性格」って要素があれば
キャラクターがどんなのでも萌えるようです。

ＺＥＮで、長身でグラマー、少しキツメのヒロインを登場させ、戦闘員を虐めるような作品が作れるのであれば、「強いヒロイン好き」系のファンを増やせ、
結果、そのような作品のリリースが増えていくかもしれませんね。

有村千佳さん、木崎実花さん、緒方蓮さん、あずみ恋さんなどは、ＺＥＮで討伐や凌辱なしでフルアクションで見てみたい。（できれば、同じヒロインキャラで）
アクションのできる女優さんは、どんどんＺＥＮでも起用してほしい。（別レーベルを作ってもいいと思う）

弱いヒロインは見たくない。敵も強いが、それ以上に強いヒロインが見たい。
ラスボスとの一進一退の名勝負、60分フルタイム闘って、すべての技を出しつくして最後には勝利という方程式。
ヒロインの闘いの戦績が30勝1敗ならば、その1敗の方じゃなく、30勝の方を見たいのだ。