自分は女戦闘員が好きなのですが、他スレさんのところで出ているような洗脳やストーリー性には興味がありません。純粋に「やられる」戦闘員のシーンをハンドブレでも繰り返し見ています。
　ただここで勘違いして欲しくないのは洗脳シーンを無くせだの、ストーリー性は度外視しろというつもりはありません。そうゆう要素が好きな方も購入しているからこそ女戦闘員シリーズが続いているのですし、

　しかし今のままではいろいろな意見が交錯しすぎていて制作者の方々もどれを再現すればいいのか困ってしまうと思います。
　なのでこのスレでは素手打撃、電撃、氷結、火炎攻撃、同士打ちなど一つ一つのヤラレテーマを深く有識者の方と語っていけたらなと思います。


前置きが長くなりましたがこのスレのルールを書きたいと思います。
①やられる戦闘員の服はハンドブレ１のコスチューム、アイマスクと仮定する。
②エロヤラレは辻さん、長谷川さんができそうなものに限る。
③個人的にVシネみたいなグロイやられは苦手なので禁止（血が吹き出す。目玉が飛び出るな　ど）
④場所は自由

このルールでもコメントしてやってもいいぞという方がいらっしゃったら意見の方よろしくお願いします。

辻彩加がいない今、
zenピクチャーズを支えるスーツアクトレスが不在な状況じゃないですか。

いろんな作品で主役や悪役をやれるスーツアクトレスを育てて欲しいです。

女戦闘員役の演技習得に意欲的に取り組みたい女子高生向けレッスンを密着ドキュメント撮影して欲しい。

レッスン講師は、百瀬かおる先生か隈本裕美先生かな。

女戦闘員役に必要なアクションやヤラレ演技力を身につけ合格証を手にした女子高生だけが女戦闘員役を演じることができる、そんなレッスンが見たい。
合宿スタイルでレッスンをすれば、女戦闘員役候補生の成長がよくわかると思う。
昔のASAYANみたいな女戦闘員オーディションでもいいかもしれない。

佐原さん、藤岡さんには今後も準レギュラーのように
女戦闘員に出演して欲しい

女幹部役との2役でもいい

隈本さん、長谷川美子さん、百瀬かおるさんも
女戦闘員に出演さて欲しい

それから、ワンシーンだけでもいいので
若いスーツアクトレスも出演させて欲しい、
女戦闘員作品を若いスーツアクトレスの育成作品にしたらいいと思う

隈本さん、佐原さん、藤岡さんで戦闘員やってほしい。

腹パンチ等の打撃でやられた女戦闘員が吐血したとか鼻血を出したという体で血糊を使ってもらいたい。

コロナで未曾有の不景気に突入するなか、

女戦闘員作品を制作するなら、、、、今でしょ

スーツアクトレスが無理ならプロレス＋女戦闘員作品が見たい。
３~４人の戦闘員がヘビーレスラーに負ける作品

隈本さんにマス〇マンのフー〇ン演じてほしい

海で汗や海水にまみれるスーツアクトレス戦闘員達が密着しながらのたうち回る姿が見たいです。

辻さんでフルマスクとアーミーベレー 女戦闘員を見てみたいです。
戦隊とのバトルで戦隊のピンクを捕らえることに成功し、磔にしたピンクのマスクオフ「しそして「ほら今日からお前も仲間よ。」と微笑み、被っていた戦闘員マスクを脱ぎそれを嫌がるピンクに被せる。
マスクを脱いだ辻の表情はドス黒いアイシャドーが塗られ、冷たい眼をしている女戦闘員。そして辻はその手柄を認められ、黒いアーミーベレー を被らされる儀式を見てみたいです。

そろそろお願いします

女戦闘員自体が他の作品でも見れない今、危機感しかない・・

もう5年も女戦闘員ものは制作されていない。
もう期待しない。

辻さんの戦闘員姿を最後に見たいです！

国営放送の特撮ファンを描いた番組みたいに特撮女子を扱った作品が見たい。
シナリオ案としては
・スーツアクトレスが理想の戦闘員ヤラレを追求する作品。
・ヒロインになりたいという夢を持ったマダムが一念発起し、自分が主役で女だけの特　撮作品を作り出すとか

辻彩加に顔出し戦闘員をやってほしい。
魔法戦士フィアテーゼに顔出しで出たと思ったら生身でも着ぐるみでもヤラレなしとか・・・

着ぐるみにお金を使わず素顔を晒してヤラレてほしい。

鍛え上げられた肉体がのたうちまわる姿が見たいです。

＞目の部分だけ黒く塗ってアイマスクのようにしてほしい。（女戦闘員NEXTのような濃い黒）

賛成です。これだけでも全然印象が変わると思います。

派手なフェイスペイントがNGなら目の部分だけ黒く塗ってアイマスクのようにしてほしい。（女戦闘員NEXTのような濃い黒)

わざわざアイマスクを作るより安上がりでより目の表情が見える。

スーツアクトレスさんが素顔を晒してのたうち回る姿が見たい。
屍となったの仲間の肉体を叩き、蹴るくらい激しいのたうちが

とりあえず女戦闘員作品を作ってほしい。
フェイスペイントが無理ならまずアイマスクとケバメイクでやってほしい。

スーツアクトレスのヤラレがもっと見たい。
早く女戦闘員作品を制作してください

口元は是非露出して欲しい
あとやられた後にマスクを脱がされ素顔がさらされる

フェイスペイント女戦闘員がのたうち回る姿が見たいです！

フェイスペイントは嫌だ。
薄手のネックウォーマーで口元を隠すような設計のマスクにしてもらいたい。

はやくスーツアクトレスさんたちがフェイスペイント戦闘員となり、互いの体を密着させながらのたうち回る姿が見たいです。

聖天戦士エンジェリオンが素晴らしかったので、あれをベースにした女戦闘員単独の作品を作ってほしいです！

女戦闘員が見たいです

次、ヒロピン作品に女戦闘員が出る際は聖天戦士エンジェリオンの時くらいヤラレを入れてほしい。死に際を映してほしい。
唯一変更してほしいのは絶命する際に初代仮面ラ〇ダーの蜂女やかまきり男の戦闘員のように激しく痙攣してほしい。

女戦闘員作品には男はいりません。ドラマパートもいりません。ヤラレだけ見たいです。
松浦監督が撮影する際もこれを守って欲しいです

次に女戦闘員が出てくるときは顔に髪がかからないようにしてほしい

戦闘員の動きをもっと気持ち悪くしてほしい

夏になる前に砂浜で傾斜を転がりまくってほしい。
フィラメントみたいに

ヒロピン作品でもよいから激しくのたうち回って絶命する姿が見たい。

夏になる前にフェイスペイントのスーツアクトレス戦闘員が見たい。
試しにヒロピン作品に登場させてほしい。

スーツアクトレスが苦痛に顔をゆがめながらやられる作品がみたい

アクションの時間ではなく、女戦闘員が死ぬ回数を増やしてくれ
今のゴムみたいなゼンタイ衣装はやめてくれ。昔のデザインが使えないのなら姉妹メーカーの衣装を着せてくれ

ローザ観ました。
まさか女戦闘員が死ぬ姿すら見れないとは思いませんでした。当然メイキングでもスーツアクトレスの素顔は見れませんでした。
なんか詐欺にあった気分。ただただ残念です。

そもそも男が多すぎる。ローザを拷問する役は百瀬さんにやってもらえば良い。おそわれる男性もメイクのアンジェラさんがやればよい。
怪人はスーツアクトレスにやってもらえばよい。戦闘員は女だけでよい。
人件費に無駄が多すぎる。男に無駄な金をかけるなら暖かいロケ弁でも用意すればよいのに。

橋元さんや馬場さんの女戦闘員もいつかみてみたいですね！
馬場さんは過去に少しありましたが橋元さんの女戦闘員も面白そう
あと内村りなさんを是非！

・出来たらタイムレ〇ジャーのゼニ〇トやハリ〇ンジャーのマ〇ラッパの動きをやってほしい。わかりやすい戦闘員をやってほしい。
・プラチナム作品でよく使う採掘場で撮影してほしい。戦闘員にホースで水をぶっかけてほしい。それでできた水たまりに飛び込んでほしい。

1、女戦闘員VS美少年ヒーロー 集団誘惑責め地獄の衣装（頭巾を被って、足は網タイツ）でバンドブレ１のようなフェイスペイント
2、ヤツルギの河童や牛のような子供受けするヤラレ方。VR　troopersのように密着して倒されること意識
3、全滅した後に悶絶絶叫。その後、スーパーヒロイン危機一髪 !! Vol.19　女戦闘員編のように死んだ場所から蘇生を繰り返す。
4、蘇生限度を超えた戦闘員たちの死んでいるかの確認とボディーチェック。
5、組織に忠誠を誓う際や命令されたときのみ敬礼してイー
6、演者は敵味方含めスーツアクトレスのみ

とりあえずこれだけやった女戦闘員作品を作ってください。

松浦監督のスチールにあった畑でのアクションも面白そう。

＞アクションの際はもっと声を出してほしい。低い声での絶叫の仕方を橋元さんや馬場さんから学んでほしい

まさにそうですね！
橋元さんや馬場さんの女戦闘員もいつかみてみたいです。

アクションの際はもっと声を出してほしい。低い声での絶叫の仕方を橋元さんや馬場さんから学んでほしい

女戦闘員特集するくらいなんだから新作作りますよね！

3月までに実現してほしいこと
尾崎さん、隈本さん、茂木さんのフェイスペイントが見たい。（荻原さんの代わりにヒロイン作品の戦闘員をやってほしい。）
・蜂女の戦闘員のようなのたうち回る姿
・死んでいるか確認するため、死体を蹴ったり、ほほを軽くたたく

上半期に実現してほしいこと
スーツアクトレスのみの女戦闘員作品制作

続けてほしいこと
・アクションの質、量
一体につき、3回ヤラレがあれば充分。殺人の立ち回り、ヤラレのバリエーションも文句なし。

・死ぬ姿のアップ
一体一体絶命のアップがあるのは素晴らしい。これからも続けてほしい。

是非やってほしいこと
・戦闘員同士の胴体を密着させる
やっぱり死ぬ際に戦闘員同士が組み付いているのが見たい。抱き着くような形が無理でも、他の戦闘員の顔の上に手や足を乗っけてほしい。

ゼンタイバージョン
衣装
とにかくタイツ感がほしい。最近のものはゴムっぽく見える。
女戦闘員物語～捕らわれた少女達～の戦闘員。目と口が見える正統派ショッカー。みすぼらしさが良い。
姉妹メーカーの女戦闘員討伐・・・敵が黒一色の時が多いので、こういう青の戦闘員も見たい。夏に着用して汗をかきまくってほしい。

メイクどちらも目の部分を黒く塗りつぶしてほしい。女戦闘員NEXT参照

レオタード
サクラピチカートのままにしてほしいです。新作はアイマスクがいまいちでした。
出来たらやってほしいこと。
・アイマスクと同じ色に目の周りを塗る
・戦隊マスクをかぶる際の頭巾のようなものをかぶり髪を隠す。
・頭巾をかぶり髪を隠した状態でフェイスペイント

ヒロピン作品で3回も戦闘員ヤラレを出してくれれば十分。出来れば東村作品に出てくる戦闘員が全て女になってほしい。（ゼンタイでもOK）
松浦監督が巨漢男とヒロインに構図にこだわっているのだから、東村監督はとことん女VS女にこだわってほしい。

その上で一年に一回ずつアクションにこだわった女戦闘員作品とキャット＆バニーのようなコメディ色の強い女VS女作品が見たい

とにかくフェイスペイントが見たい！
バンドブレ1で見れた辻さん、長谷川さん、藤岡さん。
今まで見れていない隈本さん、町田さん、涼さん、畠山さんは特に！

バンドブレシリーズの女戦闘員のマスクは目元を隠すタイプになっていますが、口元を隠すタイプのマスクにしてもらいたい。それと髪の毛は出して下さい。
下は喉仏から上は鼻を隠すようにして、生地は光沢のある軟らかいポリエステルにする。色は黒か紫で。

目元が出ることにより、やられて苦しんでいる表情もよくわかりますし、口が動いてるのもわかります。

もう今年も女戦闘員作品を見ることはできないのでしょうか？
フェイスペイントをしたスーツアクトレスさんたちが、迫力あるアクションで倒され、ゴキブリのように地面をのたうち回りながら絶命する作品を見たいです。

せめて来年の夏、互いの汗が交じり合う季節に撮影をお願いします。

一年ぶりのレオタ戦闘員登場。この流れで新作をぜひ！

女戦闘員シリーズの新作をお願いします！！

-フルフェイスマスクよりは口元だけでも露出して欲しいです

GIGAについての話ですかね？私も口か目くらいは出してほしいなと思います。
マスクをしてても、声や動き方でだれが演じているのか見当がつくのに顔を隠す意味はあるのでしょうかね？

演者さんの都合？で素顔を隠すのは理解出来ますが、せめてフルフェイスマスクよりは口元だけでも露出して欲しいです。

撮影場所
屋外
GIGAのナイロン66の公園か女戦闘員フィラメントの砂浜。多少ぬかるんでいても衣装が汚れてエロいのでOK。
コンクリやアスファルトなど硬い場所、階段はNG。

屋内
一番の理想はプロレスリングの上。受け身が取りやすいうえ、狭いため死骸同士が密着しやすい。
無理な場合はZENの魔装で使った倉庫、もしくは女戦闘員討伐で使ったスチール撮影する場所。
このような硬い床の場合はマットを活用してほしい。（カメラに映りこんでも気にしない）むしろマットが不自然に置いてあったほうが、ここで死ぬんだなというのがわかってゾクゾクする。

AI○aのデルモみたいな女工作員やエージャントの戦いとかも見てみたい
マンネリ防止にもなると思うし

・フェイスペイントを２種類。バンドブレの青と赤を基調としたものと本家ライダーの蜂女戦闘員のような黄色と黒のものが見たい

メイク
屋外
アイマスクはピチカートのカラフルなもの。そしてアイマスクの中の目の周りを黒く塗る（女戦闘員NEXT参照）。これに合わせ、唇も黒く塗る。

屋内
バンドブレ１のようなフェイスペイントをしてほしい。
アクション時はあまりメイクをしない彼女たちがコッテコテの悪者メイクをして、のたうち回るのが見たい。

「華麗でスマートな連続技よりも、一発一発が重いパンチやキックに対しヤラレる側の大仰で外連味のあるリアクション」

同感です。連続技は主役を映えさせるにはうってつけですが、受け側のリアクションという面では味気ないですよね。

女戦闘員作品では女戦闘員物語～捕らわれた少女達～の冒頭とかは昭和っぽいイイアクションですよね。

・衣装
衣装は姉妹メーカーの新作で使われた黒のレオタード。生地が体に張り付く感じが良い。手袋も新作で使われていたピッタリなものに（出来たら赤色が良い）
ベルトは女戦闘員NEXTのベルト。あれくらい小さいほうがアクションしやすそう。加えて懐かしのあのベルトが見たい。

新要素として頭には黒い頭巾を被ってほしい（戦隊マスクをつける際かぶっているもの）。あれをやることで髪で表情が隠れないうえ、戦闘員の異様さやダサさを表現できると思う。

タイツ
屋外
アイマスクの色にあったストッキング（キメの細かい網タイツも可）

屋内
アイマスクの色にあったタイツ。
硬い床で撮影するので、衣装の下に膝パットを入れてほしい。

現代的なマーシャルアーツ寄りの擬闘よりも大野剣友会や80年代までのJACのような擬闘が見たいです。
華麗でスマートな連続技よりも、一発一発が重いパンチやキックに対しヤラレる側の大仰で外連味のあるリアクション。
かつてのフィルムでは明瞭に映し出されなかった部分を現代のビデオ機材で撮り、主役の陰になったり画面から見切れていた雑魚をきちんと映し込む、それだけで充分嬉しいのです。

・プロデューサーは作品内容を制作陣に一任してほしい。
ユーザーからこの設定はやめてください、と書き込みがあるとプロデューサーが決めたことなので変更できませんと返信されることがあります。この制作側も変えたほうが良いと思っていることを上司が言ったからと責任を丸投げしている姿に憤りを感じます。
ここはいっそ「演者全員スーツアクトレスで戦闘員がひたすらヒーローにやられる作品をつくれ！あとはお前たちに一任する」と製作者側にすべてを任せてみてほしいです。

・ストーリーは勧善懲悪
悪の組織の内部分裂も戦闘員がヒロインを追い詰めるシーンもいりません。ヒロインに蹴散らされる戦闘員をずっと見ていたい。

・演者は全員スーツアクトレス
戦闘員、ヒロインともにスーツアクトレス。一人でもアクション慣れしていない人がいるとその人に対する説明やリハーサルなどで撮影が長引く。アクションヤラレの量を確保してほしいので殺陣なれしている女性で固めてほしい。
なによりアクションを生業とした女性たちが恥ずかしいメイクや恰好をする姿。蜂女の男戦闘員たちの溶解前のような、汗だくになりながら互いの体をぶつけ合いながら必死に苦しみのたうち回る演技が見たいです。
ちなみに男は正義、悪に関わらずいらない。

・アクション監督は早瀬監督
監督本人が指導なさっているヤツルギの戦闘員ヤラレを見せてほしい。ヤツルギを見るたびにこの戦闘員が全員レオタ女戦闘員だったらなと妄想してしまうほどに完成度が高い。
あとは女戦闘員物語～捕らわれた少女達～冒頭の戦闘シーン、このようなヤラレを大量に見たい。この複数の女性が互いの熱を感じながら密着し、のたうち回り倒れているのが女幹部にはない女戦闘員の魅力。
そして細かいところの質は目をつむり、様々なアクションの量を確保してほしいです。
更に監督は演者との関係が深いのでスーツアクトレスさんたちのより自然な姿が見れそう。

・監督は東村宗介監督
ヒロピン作品では悪女ヤラレはたった1分でもあればいいほうだが、そんな短いものでも作品を買いたいと思わせてくれる。悪女のやられ方はもちろん、不死身だが弱い女幹部、一度全滅した後、再生される女戦闘員軍団など設定も面白い。更にはメイキングもたっぷり収録してくれ、ヤラレの場面の撮影風景も見せてくれるなどユーザーの意見に耳を傾けてくれる良監督。

セクシャルダイナマイトの女戦闘員のように、脚本は女戦闘員ではなく、戦闘員を演じているのがすべて女性なだけという意識で撮影してほしいです。

もう悪の組織のゴタゴタも悲劇のヒロインと化す悪女もいりません。こういうとこだけは本家の真似はしないでください。正義に成敗される演者が女の戦闘員をお願いします。

最近姉妹メーカーでスーツアクトレスさんが演じる女戦闘員をよく見かけるようになりました。しかし、どれもマスクで顔全体が覆われており、顔の表情が全く見えないため購入したいとは思えません。
もしかしたら演者側からAVでは一切顔をさらしたくないと要望が出ているのかもしれません。それならばいっそGIGAでスーツアクトレスの戦闘員は一切出さず、ZENでもっと女戦闘員を顔出しで出演させてみてはどうでしょうか？

＞＞ZENが唯一の希望です。アクションを生業とする女性たちが日ごろ培ったものを戦闘員として発揮する。コッテコテの特撮演技で死亡フラグを立て、汗をかき、土や草にまみれながら必死に倒れ、苦しむ、そんな泥臭い戦闘員を演じる女性の姿をぜひ、作品化してほしいです。

まったくもってそのとおりだと思います！
禅ピクさんの底力を信じてますので、是非よろしくお願いします！！

本家ヒーローものは派手なCGでアクションが見えづらく、テレビの唯一の希望であったヤツ〇ギステーションも戦闘員が出てくる作品が減りました。
そんな中でZENが唯一の希望です。アクションを生業とする女性たちが日ごろ培ったものを戦闘員として発揮する。コッテコテの特撮演技で死亡フラグを立て、汗をかき、土や草にまみれながら必死に倒れ、苦しむ、そんな泥臭い戦闘員を演じる女性の姿をぜひ、作品化してほしいです。

凛カオリさんのようなアクションがキレキレの人にやってほしい

ちゃんとしたアクションできる女性のみが出演する女戦闘員作品作ってください！

次回作はアクション監督を務める早瀬さんに撮影してもらいたい。来世邂逅カンフーファイター秀麗という前例もあるのでできるはず。
アクションポーズの写真集はあるが、特撮アクションのバイブルは全くありません。
早瀬監督には戦闘員ヤラレのバイブルとなるような作品を作っていただきたい

掃除人２人がいつものように戦闘員を駆除していると、１匹の戦闘員が絶命する直前に「強化スーツさえ完成すればお前たちは終わりだ」と捨て台詞を吐いた。その後、戦闘員たちの死体を捜索すると、アジトの地図を見つける。
２人は敵のアジトに潜入し、戦闘員たちを駆除していく。時には戦闘員たちを尋問しながら（前作のレットやVレンジャーでピンクがやっていたように、その場で押さえつけながら）、アジトの中枢にたどり着く。そこには２つのブレスレットが置かれており、２人はそれを回収。
しかし、突然基地のコアが現れ、戦闘員とのバトルに突入。基地のコアだけあり、そのエネルギー量はすさまじく、倒しても倒しても戦闘員が発生し、きりがない（終わりが見えないだけで特に疲れたりしない）。その姿を見た戦闘員たちはよい気分になり、ブレスレットの力と使い方を説明してしまう。変身した２人は今までとは桁違いのスピードで戦闘員を駆除していき、遂にコアのエネルギー分の戦闘員を倒し切った。
ラストは野外シーン。最強のスイーパーとしてバッタバッタと大量の戦闘員を駆除していく２人の姿でエンド。

戦闘員がいるところにはコアがある。（屋外でも）エネルギーが切れるとコアが消滅する。
コアの最後のエネルギーを使って発生した戦闘員部隊は絶命しても消滅しない。

女掃除人２人・・・文字通り戦闘員というゴミを掃除するスイーパー。一人はキックボクシングや中国拳法のような打撃系。もう一人は柔道やプロレスのような絞め技系。
ブレスレットで変身できるようになってからは、自分が思い描いた武器、戦う場所を創造できるようになる。
変身前は女戦闘員NEXTの訓練のようなアクション、変身してからは一気に複数の戦闘員を駆除するアクション。

戦闘員・・・コアから生まれる悪のエネルギー体。コアのエネルギーが切れるまで発生し続ける。おしゃべりでリアクションが大きくビビリ。知能は低い。
一回に発生する個体数は決まっており（戦闘員を演じるのが６人なら６匹）、それを全て駆除すると激しくうめき声をあげながら痙攣し、一瞬停止したのち、脱力し、消滅する。その後、倒れていた姿で新たな戦闘員が生成される。

親交の深いスーツアクトレスさん達が互いの肉体を強く合わせながら、のたうち回る姿はいつ頃見れますでしょうか？

ヒーロー・・・邪魔者。眼中にない

悪の組織・・・時間稼ぎができれば万々歳。悪の力の搾りかすのような存在

市民・・・カラスの厄介さとこきぶりの気持ち悪さを合わせた存在。なので戦闘員が駆除されると助かる。大喜びではなく、面倒ごとがかたずいてホッとした気持ち。リューケンドーみたいな世界観

戦闘員の演じ方
声
・奇声を挙げるのは敬礼の時だけ。奇声は巻き舌気味にイー。
・敬礼以外はピチカートの時のような低い声で喋ったり、苦しむ。
・アキバレンジャーでやるようなべたな悪役のセリフや小物感あふれる喋りを見たい。
・ヒーローショーの時のようにわかりやすい演技

特に出てほしい
大島紘子、涼、隈本裕美、町田ミン、畠山和子、藤岡範子、辻彩加、長谷川美子、宮初菜子、辻村愛、シャドウエンジェルに出ていた方

できたら出てほしい
凜カオリ、古山奈美、鳥羽まなみ、宮初菜子、村上もじゃ子（ピチカートの）

ヒロイン役で出てほしい
村上もじゃ子（魔装の）、百瀬かおる

衣装・・・コンセプトはダサくてエロい
ゼンタイの場合
・第一希望　女戦闘員物語　～初陣～　debutの衣装で目を黒く塗る。終盤はヒーローのお面をかぶるときに使う頭巾でもじもじ君スタイルになり、バンドブレのフェイスペイント
・第二希望　女戦闘員物語 ＮＥＸＴ ～潜入～の衣装プラス女下忍衆のふんどし

レオタの場合・・・両方とも紫の口紅にアイマスクと同じ色で目の周りを塗る（NEXTの女戦闘員のように）
・第一希望・・・ボレロ２のベルトバージョンの衣装に光沢のあるカラーパンスト、終盤は初代仮面ライダーの蜂女の戦闘員のような黄色と黒のフェイスペイント
・第二希望・・・セクシャルダイナマイトヒロイン20　魔装の邪悪な誘惑の衣装にヒーローのお面をかぶるときに使う頭巾でもじもじ君スタイルで光沢のあるカラーパンスト。終盤はバンドブレのフェイスペイント

No.21969様

賛成です。黒いキャットスーツや黒いショートパンツの戦闘員も見たいです。

No.21895さん
ヤツルギの戦闘員ほんと良いですよね！
やられ方がダイナミックだし、戦闘員のしぐさや絶命前のリアクションがギャグテイストで死んだときの罪悪感がないのが理想的。やっぱり人間ではなく、ヒーローにかっこ悪くやられる「戦闘員」であって欲しいですね。

No.21896さん
あの衣装はスタイリッシュでかっこよいですよね。あの谷間はアクション女優というなかなか見れないレアで激しいアクションをやりきった汗が最高にエロい！

No.21969さん
私はやっぱり隠れる気一切なしでダサいヤラレのある、人間らしくない戦闘員が見たいですね・・・
共感できず申し訳ないです。

女戦闘員以外にもAI○aのデルモみたいな工作員やエージャントみたいなキャラとかも見てみたいです。
これだと露出が厳しい方でも色々やりくりできると思うので

女戦闘員物語　～初陣～　debutの衣装でやってほしいなぁ～
体にフィットした衣装、汗で光り輝く谷間。もうたまらん！

女版ヤツルギの戦闘員を見せてくれ！ゼンタイでも良いから！

No.21731さん
ホント、アクションヤラレに特化した作品を制作してほしいですよね。こういう作品こそバーニングアクションシリーズに相応しい。
ただ凜カオリさんは露出の多い服がNG（レオタードもだめかもしれない）ということなので、そこは考える必要がありますね。

人数は大量でなくていいので少数精鋭の女戦闘員作品とかいいですね

戦闘員：凜カオリ、百瀬かおる、萩原明日香、茂木亜由美、隈本裕美
女怪人：橋元優奈（戦闘員兼役）

ある意味オールスターなキャストでやってほしいです

早くプロフェッショナルな戦闘員作品を制作してください！

ヤラレ特化作品、特にアクションレディさんの起用を積極的にお願いしたい
凜カオリさんのようなアクションが得意な（ピンチ系も得意な）女優さんを主役にして久々に派手な作品をやってみてほしいです

No.21572さん、No.21574さん
暗躍について、私的には戦闘員の作戦がすべて失敗するなら、ちょっと見てみたいです。ヒーローに羽交い絞めにされ、作戦やアジトの場所を問い詰められるシーンは好きなので。
ただバットエンドが苦手なので、人が死んじゃう作戦成功や洗脳とかは正直苦手です。
そしてそういう作品のほうが需要があるんだろうなとも思っています。
なんとかメーカーの方にはこの２つを混ぜず、ヤラレ特化作品にはアクションレディさん、暗躍・洗脳作品には演技のできる女優さんアイドルさんなど、どちらかに特化した作品、目的に合わせたキャスティングをしてほしいですね。

No.21591さん
顔を隠しながら倒れること、倒れた後はあっさり死に、安らかな顔をしていること、他の演者に体を預けられないこと。この3つだけがスーツアクトレスさんたちの弱点ですね。
悪の女幹部絶体絶命　～哀しき女幹部の最期～では顔出しで演じることの多いアクションレディーさんが顔を隠しながら倒れるのを見ると結構根深い問題かもしれませんね。

女戦闘員がヒーロー・ヒロインに殴られたり蹴られたりした瞬間、レントゲン写真のようにする演出がほしい。
体のどこが壊されて絶命するのかがわかりやすくなると思うのですが…

エグ過ぎるかもしれませんが検討をお願いします。

＞戦闘員を演じる際は隈本さんくらい苦しむ自分をアピールして、悪者がやられるスカッと感を視聴者に味わせてほしいです。

同感です。戦闘員役の人も遠慮せず、もっとカメラに自分をアピールしてほしいです。敵役にとって散る場面は最大の見せ場になるのでなおさら思います。

〉匿名　No.21572様

全くその通りです。ドラマがあるからこそ感情移入できます。悪事を働いて｢活躍｣してこその女戦闘員です。いきなり登場してバタバタやられていくだけっていうのじゃもの足りません。もちろん一般女性が洗脳されてしまってからすぐ出撃させられて、ヒーローorヒロインにやられてしまうというのも悲哀を感じさせられますが…

他にも女戦闘員同士で仲間意識が芽生えていたりするのも良いんじゃないかと思います。

悪者がやられるスカッと感

これを確かなものにするには、アクションシーンだけでは解決できないと思います。

かつてのテレビ特撮では多々見られた悪の組織の暗躍シーンの数々、潜入、窃盗、爆弾設置、武器などの搬入搬出、要人拉致、幼稚園バス襲撃、等々・・・
その際の不遜な態度・表情や、○○の威を借るホニャララ的な小悪党ぶり、弱者に対しては滅法強く 強いものには簡単に屈する本質的な弱さ・・・
悪党ならではの行動・発言、矮小な人物像の活写がなされれば、戦闘シーンでのヤラレっぷりに対比が生まれ、観る者の心に深く印象付けられるものと思います。

禅ピクチャーズの女戦闘員作品の中では松浦監督の『女戦闘員(R)物語　前後編』 で描かれた数々の描写が（いささか奇妙な部分もありましたが）王道的で見応えもあり傑出していると思います。

バンドブレの登場以降、ヤラレ特化の傾向が強まっていますが、ドラマによる性格描写にも力を入れて欲しいです。

No.21526さん
同感です。サクラピチカートや魔装の戦闘員のアクションは見ごたえがあり、戦闘員の痛みが伝わってきましたが、倒れた後がアッサリし過ぎ。職業病なのでしょうが、顔をカメラから隠し、自分の存在が作品の邪魔にならないようにしているように見えます。
戦闘員を演じる際は隈本さんくらい苦しむ自分をアピールして、悪者がやられるスカッと感を視聴者に味わせてほしいです。

やられていく女戦闘員達の苦悶の表情・声がもっと強調させてほしいです。

スーツアクトレスさんたちのアクロバティックな受身と苦悶の表情、声を堪能できる作品お願いします！

ヒロイン作品の戦闘員は男性が演じているが、これを半分でも良いので女性にして欲しい。もちろん戦闘員の衣装はそのままでも大丈夫です。
女性が戦闘員を演じる事が大切なのです。
スーツアクターとスーツアクトレスとの間にギャラの差は殆ど無いはずだし、女戦闘員ファンによって売り上げがあがり、利益も増え、ヒロイン役の方も男性よりも女性に触られる方が安心だと思う。

HEROINE危機一髪!!　銀河パトロール　アニカ
・８分、８分22の苦しむ戦闘員の取り方。戦闘員をできるだけ横から撮影することで、苦しむ姿だけが画面いっぱいに広がっているのが良い。

・走りながら戦闘員を切っていくシーン。切られた戦闘員が左右ごとに重なるのが見てみたい。

・13分54二人を同時に剣で刺す。。膝をついてから力なく倒れるのが抜群。

・18分20アクロバティックな吹っ飛び方

・男たちからZENやヤツルギの仕事を奪い取るんだ！ZENをスーツアクトレスためのレーベルにするんだくらいの意気込みで制作してほしい。

・「女」戦闘員ではなく、戦闘員を演じてほしい。見た目は女性だが、中身が戦闘員というのを目指してほしい。

・共演者を信頼し、体を預けてほしい。
ZENやヤツルギを見ていて、男優に劣っていると思う唯一の点がここ。上に乗っかったり、ほかの戦闘員とくっつくようなアクションの時、なるべく体重をかけないように踏ん張っている姿にゲンナリする。特にこの作品では女優さん同士のつながりも見どころの一つなので、仲間を信頼し、思い切って体を預けてほしい。

・楽しんで撮影してほしい。
これが一番大事なこと。ストーリーや細かいことは気にせず、やってみたかったアクション、行ってみたかったセリフをどんどんやって、楽しんでいる姿を見せてほしい。

撮影場所はフィラメントの時の砂浜、イビルライザーのプール付きの別荘、プラチナム作品で使うどろの水溜まりのある採掘場など戦闘員が汚れるところでやって欲しい。
来年こそスーツアクトレスのみが演じる女戦闘員作品を作って欲しい！

スーツアクトレスさん達に考えてもらいたいこと、挑戦してもらいたいこと・・・一から作るのではなく、・戦隊ものなどテレビを見ていてやってみたかったことなどの真似でも大丈夫
・アクション・・・・アクション監督無し。早瀬重希監督のアクションは好きですが、あくまで女優さんが好き勝手する作品なので。
・演出・・・戦闘員中心のカメラアングルはもちろん、どうやったら雑魚らしさを演出できるかを考えてみてほしい。
・脚本・・・・あくまで戦闘員VSヒロインという設定。戦闘員は人間ではない。戦闘員やヒロインの性格や動き方、しゃべり方など中身は１話ごとに変えてもらってよい。
・カメラチェック

是非、アクション女優さんが好き勝手アクションできる女戦闘員を！

演者・・・スーツアクトレスや彼女たちと親交のある女優のみ
希望の案
ヒロイン兼女戦闘員
・百瀬かおる
・石井博美
・村上もじゃ子（魔装の）
・畠山 和子

この４人から１話ごとに２人一組でヒロインを順番に演じていく。
この場合は魔怪悪女軍団総進撃のダークスリーキャッツや女ライダーのように戦闘員衣装の上から着られるもの。とにかく着替えの時間を削減。戦闘員メイクも落とさない。汗びっしょりのまま再び戦闘員を演じる。

戦闘員
・町田ミン
・涼
・隈本裕美
・辻彩加
・長谷川美子
・藤岡範子

この６人はヒロインなどさせず、戦闘員固定。この人たちのヤラレが見たい！ショッカーのように、このうち２匹は隊長格という設定にして、衣装を少しだけ変えるのも面白いかも。

衣装
・ボレロ２の赤レオタ＋網タイツ。メイクはボレロ２の青アイラインをガイアレンジャーのラマーヌくらい大胆に。フェイスペイント時は蜂女戦闘員の黄色と黒。
・もしくは女戦闘員物語　～初陣～のセクシーな胸元の開いたラバー生地。メイクはごー○るV最終話のべラべス剣士と同じ。アイマスクはしない。フェイスペイントはバンドブレ１
・どうしても上２つが無理なら黒レオタード＋すぐに擦り切れる安いカラータイツ。メイクはゴー○ルV最終話のべラべス剣士と同じ。アイマスクはサクラピチカートのように。フェイスペイントはバンドブレ１。

・戦闘員の基本武器はサーベル。剣を使いたい場合でもできるだけサーベルに。他にはヌンチャクなど、お好きなように

・ヒロインの武器や時を止めるなどの特殊能力の使用は自由（ただし戦闘員に優しさを与えるなど悪者らしさや視聴者に戦闘員を倒さないでと思わせるのはNG）

演者・・・スーツアクトレスや彼女たちと親交のある女優のみ
希望の案
ヒロイン兼女戦闘員
・百瀬かおる
・石井博美
・村上もじゃ子（魔装の）
・畠山 和子

この４人から１話ごとに２人一組でヒロインを順番に演じていく。
この場合は魔怪悪女軍団総進撃のダークスリーキャッツや女ライダーのように戦闘員衣装の上から着られるもの。とにかく着替えの時間を削減。戦闘員メイクも落とさない。汗びっしょりのまま再び戦闘員を演じる。

戦闘員
・町田ミン
・涼
・隈本裕美
・辻彩加
・長谷川美子
・藤岡範子

この６人はヒロインなどさせず、戦闘員固定。この人たちのヤラレが見たい！ショッカーのように、このうち２匹は隊長格という設定にして、衣装を少しだけ変えるのも面白いかも。

衣装
・ボレロ２の赤レオタ＋網タイツ。メイクはボレロ２の青アイラインをガイアレンジャーのラマーヌくらい大胆に。フェイスペイント時は蜂女戦闘員の黄色と黒。
・もしくは女戦闘員物語　～初陣～のセクシーな胸元の開いたラバー生地。メイクはごー○るV最終話のべラべス剣士と同じ。アイマスクはしない。フェイスペイントはバンドブレ１
・どうしても上２つが無理なら黒レオタード＋すぐに擦り切れる安いカラータイツ。メイクはゴー○ルV最終話のべラべス剣士と同じ。アイマスクはサクラピチカートのように。フェイスペイントはバンドブレ１。

・戦闘員の基本武器はサーベル。剣を使いたい場合でもできるだけサーベルに。他にはヌンチャクなど、お好きなように

・ヒロインの武器や時を止めるなどの特殊能力の使用は自由（ただし戦闘員に優しさを与えるなど悪者らしさや視聴者に戦闘員を倒さないでと思わせるのはNG）

テーマ
ある雑誌で、戦隊もので活躍されていた志村忍さんが劇場版バイ○マンで演じたキャット軍団は自由にできて楽しかったという記事を読み、普段頑張っていただいているスーツアクトレスさんに自由にアクションを楽しんでもらいたいと思いました。加えてアクトレスさん達が本当はどんなアクションがしたいか知れるチャンスになりますし。

設定
・基本的には自由に。矛盾があっても気にしない。（ある意味、理不尽なのが特撮らしさ）ただし悪者にも命があるとか深いテーマは取り上げない。目指すは勧善懲悪のヒーローショーのようなイメージ。とにかくアクションすることを楽しんでほしい。ただあまりに自由にし過ぎると戦闘員が全然死なないことがありえそうなので、下の枠組みだけは守ってほしい。
・オムニバス形式。１話ごとに世界観も登場人物も変わる。
・１話の中身はまず、悪事を働く装置（ピチカートの水晶のような扱い）と戦闘員が出現。戦闘員が装置が動くとどうなるかを説明し、高笑いしているところにヒロイン登場。戦闘員がヒロインとのトークで敗北フラグを立て、戦闘開始。
→戦闘員が全滅したら蜂女の戦闘員のように声を出し痙攣、一時停止したのち力尽きる。そしてフェードアウト。すぐに装置から新たな戦闘員部隊登場というようにサクラピチカートのような流れ。これを3セットやる。最後のセットは消滅せず、死体が残る。
→そこから装置を転送するリモコン探す。リモコン押すと装置が壊れ、死骸が消滅する。

スカイラ○ダーのコミカルだが不気味なヤラレ特集3
25話　18分頃、戦闘員４匹が抱き着きながら丸太のように転がる。転がり終わったところを　　　やられる。
　　　このようなバカげた攻撃からバカげたやられ方をしてほしい。

26話　9分頃、ライダーに全員鎖で生け捕りにされ、倒れる。その後、怪人の攻撃を喰らい、　　　「やられた～」と言いながら絶命
　　　17分半頃、別のライダーに木に括り付けられ、攻撃を受け、崩れ落ちる。
　　　こういった集団でくっつきながらヤラレる姿を見たい。

スカイラ○ダーのコミカルだが不気味なヤラレ特集2

14話　8分ごろの遊園地での戦闘。タイヤを輪投げのように戦闘員に投げ入れる。そして動けなくなった戦闘員に容赦なく攻撃。

18話　17分ごろの戦闘。ライダーの足にしがみついた一匹を先頭に、数匹でムカデのようにつながる。しかし、足をほどかれ、自分たちの背中の上を走られる。
　　　ブレスレットから電気を流され復活。しかし、一列に並んだところに飛び蹴りを食らい、ドミノ倒しのように倒れる。

始めに、やってほしいヤラレは女戦闘員作品でやってほしいもので、ヒロピン作品に無理やり入れてほしいものではありません。

今回はスカイラ○ダーのコミカルだが不気味なヤラレ特集1
１話　冒頭の木にバイクでぶつかって絶命した戦闘員が口から怪しげな煙を吐く。
　　　物語終盤、戦闘員がムカデのようにつながる

４話　物語終盤、戦闘員が2匹一組になって、手押し車をしながら襲い掛かる。体をのけぞらせるさまが不気味

6話　物語の前半パートの最後、戦闘員と怪人に消火器をかける。戦闘員にはこういう乱雑な扱いをしてほしい。

９話　物語の前半パートの最後、戦闘員の死骸に乗っかりながら写真を撮ろうとするカメラマン。その上に更に死骸が降ってくる。
戦闘員が絶命したことに対して何の感情も抱いていないのが良い。自分としては戦闘員個人の特徴だとか生涯について考える表現は入れずに、ただただヒーローに無様にヤラレる「汚れ役」として戦闘員にやり切ってほしい。
次回作では上に乗っかってきた死骸に文句言いながら叩き落してほしい。

この作品のターゲットはイラスト大賞の麻鬼亜心さんやヒロピンの方達ですから、本編についての要望が、ストーリーに合わない場合は無視していただいて結構です。

本編についての要望
・戦闘前の不気味な高笑いと悪のエネルギーから戦闘員が生まれるという設定を続けてほしい。

・レオタ戦闘員に統一してほしい。

・戦闘員がヤラレるシーンを増やしてほしい。

・マントを活かしたアクションに挑戦してほしい。例えば互いのマントが顔にかかって視界が遮られる、バイオリンを奏でる振動でマントを震わせ、戦闘員が自制できずに互いの体をぶつけあう。（洗脳ではなく、自然と体が動き、ダンスするように）

・絶命しているか確認するシーン。

メイキング
・魔装くらいのスーツアクトレスさんの出番

・スーツアクトレスさんがらみのNG集

・できればスーツアクトレスさんの自己紹介と女戦闘員としてやられた感想

私は戦闘員の泥臭いアクションが好きで、それを目当てにバーニングアクション　ジャンヌフォースを買ったのですが、女戦闘員の受け身をとる姿どころかヒロインのカッコいいアクションすらなく、バーニングアクションとは名ばかりなのかと大変落胆いたしました。

かといって本家戦隊ものを見ても戦闘員の動きを画面一杯のCGが隠しており、最後の砦だったヤツルギシリーズには戦闘員のアクションすらなくなった。

私は現状が残念でありません。ZEN様、私にもう一度アクションに身を捧げた女性たちがレオタードという薄着を身にまとい、良い作品を作るため、一丸となって地面を転げまわる、そんな泥臭くも古き良き特撮のアクションを見せていただけないでしょうか？
ご検討よろしくお願いします。

女戦闘員物語 NEXT ~脱出~
VTRとして流れたヒーローとの戦闘シーン
・グリーンの投げた2発目の爆弾にビビる戦闘員。抱き合ったりしてキョドル姿が印象的。このようにほかの演者に体を密着させたり、上に倒れる際に全体重を預けるなどは演者同士の信頼感を感じられて好き。
次回作では爆弾目線のカメラアングルできょどる戦闘員を映しても面白そう。

・グリーンアーチェリーの爆発に巻き込まれた戦闘員。絶命した後に崩れ落ちるのが良かった。

下級候補生の屋上での訓練
・青の候補生に駆除される1匹目
四つん這いから頭を蹴られ、その後も腹を何度も蹴られたのち、馬乗りされ顔面を殴打される。
次回作では２匹が仰向けに重なった状態でヒーローが馬乗りになり、交互に殴打するのも面白そう。

女戦闘員物語 NEXT ~脱出~
VTRとして流れたヒーローとの戦闘シーン
・右腕を踏まれた戦闘員。踏まれた際の痛がり方がいい。この後、仲間に切られ絶命するのだが、剣が当たった際の体の縮こませ方が素晴らしい。カメラが寄るまで一時停止をしたのち絶命するのも真似てほしい。

この後の狭い道での戦闘シーン
・戦闘員が軽くジャンプしながらグリーンの方向を向く動きが雑魚らしい。

・グリーンに腹を横蹴りされた後、前蹴りを食らう戦闘員。このアクションの流れが良かった。最後は目を上ずらせ、背中を壁につけながら尻餅をついてほしい。

・上記のシーンに登場した脳天にハイキックを喰らい倒れる戦闘員。腰をそらせ倒れる姿が女性らしいしなやかさを感じさせた。

・グリーンの踏み台にされる3匹の戦闘員。このような戦闘員を道具として扱うアクションが見たい。そして演技指導される様子もメイキングに収めてほしい。この後蹴られた戦闘員の絶命の仕方、死に姿も良かった。

女戦闘員物語 NEXT ~脱出~
落ちこぼれ候補生たちの2回目の訓練
・冒頭でピンクに駆除される戦闘員。何度も背中にひじ打ちをされるのが良かった。このような力任せの攻撃で駆除される戦闘員が見たい。この後の床に崩れ落ちるのも良かった。ただカメラと逆側を向いているのが残念。

・青の候補生のアクション。青と黄を壁際に追い詰めながらも前蹴りを食らい、苦しむ姿がいい。
この後、別の戦闘員が木の板に押し付けられ、頭を2回殴られた後のグロッキーな演技も良かった。この2つのように一撃で駆除されるだけでなく、弱らせてから派手に蹴散らすのも見てみたい。
そしてマウントポジションを取られ、タコ殴りにされる戦闘員。何度も殴られる演技や手や足などのアップをうまく使い、徐々に生気を失っていくのが伝わってきた。最後に泡を吹きながら白目をむく戦闘員の顔が見れたら最高。

ZEN、GIGA関わらず奇声は女戦闘員物語　～初陣～　debutの作戦会議のシーンのように「イー」と巻き舌気味で言ってもらいたい。「キィー」だと金切声になって耳障りなので。

加えて奇声は返事をするときに限定してもらいたい。

女戦闘員物語～再会～
レットとの戦闘
・ブルーと主人公が戦況を見つめるシーンのひとつ前、剣を弾かれ、胸を２回切られる。
目の見開きと倒れ方が良い。

・このパートのラスト。仲間の剣が刺さり悶絶する戦闘員の顔。この後、２匹の切られ方、グッタリ感、苦しそうな声すべて良かった。

ブルーと主人公との戦闘
・林の中での戦いで主人公に右腕をつかまれ、わき腹に膝蹴りを食らう戦闘員。戦闘員の近くで撮影しており、ダイナミックだった。その後、顔を突き出し、殴られ待ちをするのも良かった。

・後ろ向きのブルーに腹を刺された戦闘員

・グリーンを刺した戦闘員。幹部を助けたのに礼の一つももらえないところが良かった。あと死んだグリーンのように、死んだ戦闘員がヒーローに覆いかぶさるも呆気なくどかされるのも見てみたい。

・戦闘員の全滅と同時に登場する幹部

女戦闘員物語 NEXT ~脱出~
武器を使用したエリート候補生の特訓。戦闘員の登場の仕方が良かった。
緑
・1匹目の派手な死に方。

・戦闘員の胸を押し付けながら深く突き刺さった剣を抜く

・最後に駆除される戦闘員。剣をのど元に当てられたところから切られる。2人のアングル、倒れる前の立ち姿、崩れ落ちるスピード、そして恨めしそうに少し顔を上げた後、絶命する姿。すべて素晴らしい。

紫
全滅した後、候補生が一匹の死骸の腰を棒で突き、床に落とすシーン。
しっかり棒がめり込んでいるのと死骸になりきって床に崩れ落ちるのが良かった。

赤
・候補生の周りを戦闘員がゆっくり回るのが良い。
・一匹目。腹をチェーンで殴られ、うずくまったところを蹴られる。容赦のない攻撃と壊れるイスが良かった。

・チェーンを振り回す候補生にひるむ２匹の戦闘員。小物感が出ていた。

・何度もチェーンで叩かれた後、蹴られ、仲間の死骸にもたれかかる。これは是非やってほしい。

・ラストの戦闘員。鎖でがんじがらめにされる様と立てないほど弱っているのがいい。最後の抵抗の仕方も素晴らしい。

女戦闘員物語 NEXT ~脱出~
冒頭の主人公と3匹の戦闘員のアクション
・1匹目のヤラレの絶命した際のアングル。このように絶命する戦闘員越しに他の戦闘員がダメージを受けているカットが見たい。
・3匹目倒されてから絶命するまで完璧。そのまま再現を。特に倒れてからカットが変わり、踏まれるまで微動だにしなかったところと右手を抑えられながらも必死にあがく姿が良かった。
桃、青、黄の下級候補生の1回目の訓練。
・突きの練習をしている候補生を見下す戦闘員。訓練前に候補生を取り囲み威圧する姿。
「強者の風格を漂わせるザコ」これが一番好き、戦闘前には必須の表現。戦闘員の顔のアップも異質なものらしさが出ていた。

女戦闘員物語　～初陣～　debut
1回目のブルーとの戦闘シーン
・最初に倒された戦闘員。一回転した後、体を縮めながら苦しむ姿が印象的。

・蹴りをあしらわれ、のどにひじ打ちを食らう。息ができずに精一杯あがいてほしい。

・ブルーに前蹴りされて5人の戦闘員の前であっけなく死ぬシーン
この時の右端と左端から２番目の戦闘員のがに股でカカシのように脇を開く体勢を全員やってほしい。目の前に飛んでくる仲間に驚いたあと、その表情のまま強いブルーを確認する演技が良かった。これも是非次回作から取り入れて欲しい。
この時、戦闘員の死に姿もどこにも力が入っておらず精根尽き果てた感じが出ているので、この死に姿を真似して欲しい。

・先ほどのシーンの次、倒れていた仲間の上に被さりながらも立とうする戦闘員の背中を踏みつけるシーン。
踏まれて即死した戦闘員と踏まれたあとに顔をしかめながら最後の力を振り絞り仰け反る対比が良かった。体もしっかり密着していたし。このままリメイク希望。

2回目のブルーとの戦闘シーン
主人公の友人アミが絶命するシーン。攻撃を受ける際の細かいカット割りが良かった。

スーパーヒロイン危機一髪 !! Vol.19　女戦闘員編
・ヒロインがレイプされているところを野次馬で見ているシーン。女性ならではのいやらしさが出ていてよかった。次回作では仲間の部隊が全滅する映像を見て嘲笑ってほしい。

・ラストシーンで主人公が変身。変身時の光でまぶしくなる戦闘員。更に主人公が目の前から消え、慌てる姿（特に紫）が動揺したセリフ回しも含めて滑稽だった。


スーパーヒロイン絶対絶命!! Vol.02 ハイパーエージェント　スミレ
・パイプで足を殴られる。このような力任せの攻撃で戦闘員がてんやわんやしてるのが見たい。

・鉄パイプを投げつけられる。

前半の落ち葉が広がる公園での戦闘
このパートのラストくらい。顔を殴られ、その勢いで前宙

・スーパーヒロイン危機一髪 !! Vol.19　女戦闘員編
・ヒロインがレイプされているところを野次馬で見ているシーン。女性ならではのいやらしさが出ていてよかった。次回作では仲間の部隊が全滅する映像を見て嘲笑ってほしい。

・ラストシーンで主人公が変身。変身時の光でまぶしくなる戦闘員。更に主人公が目の前から消え、慌てる姿（特に紫）が動揺したセリフ回しも含めて滑稽だった。

スーパーヒロイン絶対絶命!! Vol.02 ハイパーエージェント　スミレ
・最初に壁に蹴りつけられた女戦闘員。崩れ落ちるのが良かった。

・柱に激突した女戦闘員。絶命時のアングルが良かった。

・投げたドラム缶を蹴り返された女戦闘員。Vレンジャーのイエローに倒されたように集団でやっても面白い。

・ヒロインが突然現れ驚きコケる。倒れている戦闘員を起こし、投げ捨てるシーン。仲間が吹き飛ばされた時の女戦闘員のビビった表情が良かった。

・スーパーヒロイン危機一髪 !! Vol.19　女戦闘員編
冒頭の戦闘シーン
・コンクリートにたたきつけられた青の戦闘員に赤の戦闘員が前蹴りを入れてしまう。その後、赤も首にチョップを受け、青と激突。両者大き目の痙攣で絶命。次回作ではぶつかるとき、互いに強く抱きしめてほしい。そして青側の戦闘員は赤に対して「お前が蹴ったせいで」と言わんばかりの恨みのこもった視線で睨みつけながら絶命してほしい。

・青がヒーローを襲うも柱に激突。更に背中をけられ崩れ落ち、最後は強烈に踏まれる。その後、赤が柱に衝突し、青の上に乗っかる。
この時の重なり方が良かった。お互いあおむけなので体がしっかり密着し、顔の距離も近かった。特に赤の戦闘員は青にしっかりと体を預けており、大きく股を開いて足を絡ませ悶絶する様が魅力的だった。

・怪人の人工頭脳を持って逃げた主人公と戦闘員とのアクション。白い椅子に座った主人公に紫の戦闘員が殴り掛かるも避けられ、イスに激突。最後は首にチョップをもらい絶命。イスに寄りかかり、ぐったりしているさまが良かった。あと女戦闘員シリーズ特有の肘がぴんと張った大ぶりな殴り方は避けられた時に滑稽で戦闘員の雑魚っぷりが増すのでこれからも続けてほしい。

・ヒロインが怪人に襲われているところを助けたレット。このあとの戦闘で紫のパンチを受け止めたあと、衣装がみすぼらしい戦闘員の腹に裏拳をいれ、動きを止めたあとにアッパー。

ヒロインピンチS
原っぱでの戦闘。木に背中を叩きつけた後、足で胸を押しつぶす。
ヒロインが足を話すときのアングルがカッコよかった。

女戦闘員（R）物語 【前編】 the loss of confidence ―喪失―
・男性ヒーロー登場後、最初の単独アクションシーン。戦闘員の右ストレートを避けながら腹に３発パンチを入れる。変な方向にパンチをし、避けられる戦闘員がダサかった。

・ヒーローが土偶に変身した後、ピンクジャケットの女の戦闘シーン。勢いよくジャンプして出てきた戦闘員が、女に向かっていく。この時、戦闘員が攻撃されているところがアップになっていてダイナミックな映像になっていた。
特に前後の戦闘員をパンチを打つときのためを利用して肘打ち、パンチを繰り返すアクション、女が側転した後、腹に突きを何発も入れられ、カメラに苦しむ顔を見せつけ絶命するシーン。この直後、２匹の戦闘員が連続で見せたモサッとした転がり方を次回作でやってほしい。
加えて壁に押し付けられた状態で何度もキックや首絞めなど女にリンチされるシーンも見てみたい。シチュレーションとしては暴言にキレたヒロインにされてほしい。

女戦闘員（R）物語 【後編】 the resurrection ―再生―
ピンクジャケット女の下っ端戦闘員が壁に押し付けられ、背中に膝蹴りを食らうシーン。そのまま壁にもたれながら床に沈んでほしい。

宇宙特捜アミーVS悪の女軍団　大ピンチ！
戦闘員との2回目の戦いで、戦闘員が消滅する直後のごちゃごちゃしながらも体を密着させているのが良かった。

スーパーヒロイン絶対絶命!!Vol.04 ホワイトソルジャーズ
一回目の昼の倉庫でのアクション。思いっきり段ボールに突っ込む。
このように段ボールやドラム缶を使ったアクションが見たい。

スーパーヒロイン絶対絶命!!Ｖｏｌ．11
ヒロインと上級戦闘員のタッグ戦。
・ごみ箱を戦闘員にかぶせる。
・転がってきたドラム缶に戦闘員が弾かれる。

女戦闘員ボレロ
・2回目の戦闘。レットに3匹の戦闘員が串刺しにされる。体がしっかりくっついており、一匹一匹がしっかり苦しんでいる。表情を是非真似してほしい。

女戦闘員悲話　壱
・冒頭の戦闘シーン。レットに後ろ蹴りをもらい、バク中。最後に背中を刺され絶叫。
・2回目の戦闘シーン。屋外の鉱山施設？で前中した戦闘員が腹を突かれ、動きが止まる。そして突きを解いた直後に絶命。

女戦闘員悲話　弐
・冒頭の戦闘シーン。鎖を持った2匹の戦闘員がヒーローに動きを読まれ、鎖でがんじがらめになる。本編だけでなく、メイキングで自分たちがどう締め上げられるのかを女優さんたちが確認しあうところが見たい。

・レットのいる独房を監視していた見張りが駆除され、その死体を隠されるシーン

・裏切りのばれた主人公と戦闘員の戦い。ラストで網を持ち出してきた戦闘員2匹。一匹は網でぐるぐる巻きに、もう一匹は網を足に引っ掛けられ絶命。

バンドブレ3
・27分20秒の長谷川さんの腕を取られタップするのが良かった。次回作では、もっと力強く細かいタップを

・27分45秒の肘打ちで動きを止めてからの裏拳という構成、アングルが素晴らしかった。次回作でも是非！

魔怪悪女軍団総進撃！！
本編1
・5分25秒。小さい砂山に腹部を強打して絶命。次回作では段ボールに突っ込んでほしい。

本編2
・13分50秒。うまく体制を変えられ、完全に無防備になるのが良かった。ここから首折りやキドニーブローを決めてほしい。

・14分16秒仲間の膝が入り絶命。最後にカメラのほうを向いているのも良かった。

・14分40秒。一匹の死骸の上に縦に重なるのではなく、別々に覆いかぶさっていたのが新鮮だった。

スーパーヒロインドミネーション地獄　女戦闘員忍者編
・2回目の戦闘シーン。橋の下でヒーローに駆除された戦闘員。死骸をなめるようにとる場面で茂みにぶら下がっていた死骸が落ちるシーン。このように絶命後の脱力した戦闘員を見せてほしい。

バンドブレ2
本編1
・12分20秒。お姫様だっこから地面に叩きつけられるまでが素晴らしい。次回作では叩きつけられた後、背中を打ち付けたダメージでブリッジするように仰け反っているところで踏まれてほしい。

・17分30秒のように何度も攻撃を食らうシーンが見たい。

・22分50秒のように刺されているところのアップが見たい。

・23分50秒の毒に苦しむうめき声が良かった。この声をヒーローに切られて絶命寸前の演技をしているときに出してほしい。
毒死の場合はもっと苦しんで床を転げまわってほしい。

本編2
・11分50秒のような死骸越しにヒーローを見上げるようなアングルがもっと見たい。

・15分20秒の武器を落とさせた後に顔面をドラム缶に叩きつけるヤラレのリメイク希望。本作では叩きつけられるところが良く見えなかったので改善してほしい。

・15分48秒からのハンマーで２人ずつやられるシーンが良かった。
絶命する直前の藤岡さんの表情、その次の古山さんの死に姿、次の長谷川さんの死に姿と辻さん股間を突き上げひっくり返るやられ方。ひっくり返った瞬間揺れるケツも良かった。全てリメイク希望。

・20分30の岩の演出良かった。岩が当たった時にジャンプしたり、倒れた時にマングリ返しのような体勢になって欲しい。
詳しくはVレンジャーの最終決戦でイエローに投げたドラム缶を蹴り返された戦闘員たちを参考に

・・21分１８秒のように長谷川さんを持ち上げ、プロペラのように回るシーンが好きなのでこれからも続けて欲しい。投げられたあとに藤岡さんとカラダがしっかり密着しているのも良かった。
辻さんも尻を見せつけるような足上げが良かった。次回作ではカメラを表情が見やすい正面と体の密着している部分を撮影してほしい。

・22分30秒の長谷川さんを背中からドラム缶に叩きつけるヤラレをもう一度
バンドブレ3
・27分20秒の長谷川さんの腕を取られタップするのが良かった。次回作では、もっと力強く細かいタップを

・27分45秒の肘打ちで動きを止めてからの裏拳という構成、アングルが素晴らしかった。次回作でも是非！

女戦闘員物語 ＮＥＸＴ ～潜入～
・戦闘員２匹を相手にする最初の訓練
緑の候補生に後ろ回し蹴りを食らいもだえる戦闘員。蹴られた腹をかきむしるように苦しむところが良い。その後、仲間の戦闘員が体の上に覆いかぶさったことで絶命。覆いかぶさった戦闘員は踏みにじられ絶命。倒れた時に右手が股の間に入っていること、絶命する際の苦しみ方、絶命した際に左手が下の戦闘員に当たるも全く反応しないのが良かった。

・戦闘員２匹を相手にする最初の訓練　紫の候補生編
１匹目は飛び膝蹴りによって竹の束の上で絶命。下半身を横から撮ることで戦闘員のむっちりとした肉体が感じられる。首を折られた戦闘員が仲間の死骸の上に覆いかぶさる。このように２段階でもよいので、しっかり体を密着させてほしい。特にあおむけとうつぶせは体がくっついていないことが多いのでこのシーンのように胸と胸をくっつけるか、覆いかぶさる面積を増やすなどして対応してほしい。
この後の生死確認もただ死骸を触るだけでなく、頭を持ち上げていたのが良い。候補生が離した頭が重力に逆らわず落ちるさまや、死骸が候補生に余裕の一言を言われた時もしっかりカメラに映りこんでいることが素晴らしい。

・赤の候補生。頭にかかと落としを食らった戦闘員の尋常じゃない痛がり方。主人公の顔のアップになった際も苦しむ演技をしているのが良かった。
このように戦闘中にヒーローがメインで映っているときも戦闘員はうめき声をしっかり出してほしい。

・戦闘員２匹を相手にする訓練パート最後の主人公へのリンチ
銀色の幹部が「うえまつなおを一晩懲罰棒に入れよ」と命令された際の戦闘員の敬礼。ただ腕を上げるのではなく、このくらい腕を伸ばす瞬間に胸を張り、自分が戦闘員であることに自信を持っている演技を。

・終盤の３匹を相手にする訓練
紫の候補生のアクションの最初、蹴り飛ばされドラム缶に衝突した仲間に驚く戦闘員の演技。
そして大声を出して後ろから襲うも見向きもされず裏拳一発で沈む戦闘員がダサくてすごく良い。戦闘員が気力を振り絞って立ち上がるシーンがあればなお良い。

・終盤の３匹を相手にする訓練　赤の候補生編
最初に蹴り殺された戦闘員を見て動揺する戦闘員の足だけでなくケツも映っているのが良い。

女戦闘員物語 ＮＥＸＴ ～潜入～
・辻さん演じるヒーローと４匹の戦闘員のアクションシーン。
階段を下りてきたヒーローに踏まれ、のけぞる戦闘員。このシーンはほかの戦闘員のしぐさ（がに股気味に足を開き、胸を張るような前傾姿勢でどたどた動く）が良かった。このしぐさを完全再現してほしい。
・辻さん演じるヒーローと４匹の戦闘員のアクションシーン2
階段の下で腕を取られ、同士討ちされる戦闘員。裏拳を食らった後の精根尽き果てた表情が良い。
・辻さん演じるヒーローと４匹の戦闘員のアクションシーン3
このパートのラストシーン。２匹の戦闘員が互いの腹を突き刺した後、それぞれの苦悶の表情がアップになっているのが良かった。その後、乱入してきた戦闘員と３匹仲良く同士討ちをして絶命。一人を殴った後、３匹仲良く体を振るわせながら同時に絶命するシーンが是非見たい。

女戦闘員物語 ＮＥＸＴ ～潜入～・・・戦闘員の死に顔をさらしてやろうという執念を感じる
・冒頭の女捜査官と戦闘員４匹が茂みで戦うシーン。
３匹の仲間が倒され、目を見開きながらたじろぐ姿、あっさりとパンチを受け止められ、少しの間をおいて殴られるザコさが良かった。
この後の死骸に足の先をくっつけ、めり込ませる生死確認は必ずやってほしい。そして生きていたことがばれた戦闘員が尋問から逃れようと仲間たちの死骸の上で暴れ、絶命したらいうことなし。

・インパルサーの新人テストで羽鳥さんに駆除される戦闘員。
何度も攻撃を受けながらだした渾身のパンチをあっさり受け止められ、膝で首を押さえつけられながら、あがくも首を折られる。雑魚が必死に生きようとするも簡単に駆除される姿がいい。

・同じく新人テストで主人公に首を折られる戦闘員。
何度も蹴られてフラフラになりながらも後ろ回し蹴りを食らい吐息のような声を出し、絶命。主人公が足を離した瞬間、完全に力の抜けた状態で倒れる姿も良かった。

ヤツルギ公式動画より
シーズン３
1話
・３分53秒パワフルなラリアットで絶命
男ヒーローにはこういう風にパワーでザコを圧倒してもらいたい。
・4分5秒一本背負い
この他にも巴投げや大外刈り、朽ち木倒しなどの柔道技で倒される戦闘員が見たい。
・4分10秒完全に脱力した左側の戦闘員、どこで絶命したのかわかりやすい大の字の右側の河童。どちらもいい。別カットで反対側に回り、ヒーローに見降されながら絶命する戦闘員も見たい

・６話3分１３秒複数の戦闘員が重なりながら絶命。ほとんど動かない下の戦闘員と必死にもがき苦しむ上の戦闘員のコントラストがいい。重なるときの勢いも素晴らしい！
是非ヒーローにはこの塊を上から踏んだり、足で小突いたり（触れている部分をアップで）、髪を持ち上げて絶命しているかを確認してほしい。

・35話6分16秒無理やり柱に押さえつけてから、力任せの連続腹パン。ただ崩れ落ちていく戦闘員もよかった。

ヤツルギ
シーズン１
3話
・19分35秒コマのように回転しながら倒れる
・19分40秒足払いを受け、空中で体の向きが変わる
・20分　腹パンでジャンプさせたところにかかと落とし
上記のようなアクロバティックなヤラレを見たいです。中には女性では難しいものもあると思うので、そこは監督に判断してもらいたい。

シーズン２
・３話17分　腕を取られ背中をのけぞらせたところ、のどにひじ打ち
・７話10分45秒足を引っかけられ、重なりながら倒れた後、網をかぶせられる

女戦闘員物語～捕らわれた少女達～

・冒頭のアクションシーンの最後で３匹の死骸が重なっているシーン
下の２匹が抱き合うように体を密着させていたのを真似してほしい。このように重なるときは体を交差させるのではなく、同じ向きになって触れ合う面積を増やしてほしい。ただし、今回の一番上の死骸のような交差の仕方はあり。


・女性を拉致しているところをブルーに見つかり戦闘となり、大島さん演じる戦闘員が膝蹴り２発をくらい一回転して地面に叩きつけられるシーン
→叩きつけられ、絶命するまでの表情を真似してほしい。

・先程の大島さんの死に様を見て逃げた戦闘員がブルーにアジトまで尾行され、最後は顎にパンチをもらいKOされるシーン
→まずブルーに睨まれ怯える戦闘員がガニ股なのが良かった。そしてブルーを振り切ったと思った場面ではセリフの声も良かったし、何気なく息を吐いてリラックスするのも良かった。その後、ブルーに肩を叩かれ驚く表情やヒロインのセリフから殴られるまで頭を動かさず「殺され待ち」をしているのが戦闘員を「演じている」のだと感じられてよかった。パンチを受けたあとのフラフラも次回作でやってほしい。

女戦闘員物語～捕らわれた少女達～

冒頭の戦闘シーン

・4人の戦闘員がイエローにリズミカルに切られていき、立ったまま苦しむ中、イエローの決めポーズをきっかけに声を上げ倒れるシーン。次回作で必ずやってほしい。

・レッドにパンチを受け止められた戦闘員が、前宙をさせられ激しく背中を地面に叩きつけられた後、腹部にパンチをくらいオッサン戦闘員のような足の広げ方で絶命するシーン。
→倒れているところにパンチを受けた後、肩を支点にブリッジをし、ドサッと腰を落とし絶命する姿を見たい。

・3人の戦闘員がイエローから攻撃を受け、短い斜面を転げ落ち、死体となってぶつかるシーン。室内では床を転がることで再現。

・2人の戦闘員が抱きついた状態でイエローからチョップをくらい、そのまま斜面を転げ落ちるシーン。これも床を転がることで再現を。

・上級戦闘員が重なった死体を踏むシーン
一人目のヤラレは死ぬ寸前の痛みで左半身が浮き上がっているのが良かった。３人目も何度も切られたことによってフラフラの状態から一回膝をついて倒れ込む姿がヒーローにボコボコにされる無様な戦闘員をうまく表現していた。
　その後の、カメラを意識した踏み方、本当に死んでいるかのような踏まれた時の体のバウンドも取り入れてほしい。
　改善案としてはアクション中でもしっかり体を密着させること（踏まれた時の重なり方のように）、踏みにじられているシーンの時間を増やし、その振動でゆらゆらと動く顔や手や足をパーツごとにじっくり撮影。これでより死体の抜け殻感が出ると思う。
上司ではなくヒロインに踏まれているという設定でもあり。

セクシャルダイナマイトヒロイン15　女戦闘員物語
チャプター１
・9分の怪人に首を折られ、壁に背中をこすり付けながら絶命。壊れた人形みたいな倒れ方と寄り目が良かった。マスクなしで見てみたい。

・25分30秒のレットに首をつかまれ、尋問されるシーン　足を払われてから絶命するまでの流れが美しい。必死に首を振り、声を絞り上げるさまが本当にザコらしかった。カメラアングルもぴったり！これも本人にそのまま再現してほしい。

チャプター２
・23分11秒の幹部に対し、壁走りをしながら首を絞めるアクションを戦闘員にかましてほしい！このアクションを正面から見たい。

セクシャルダイナマイトヒロイン15　女戦闘員物語
チャプター１
・1分50秒のバク天。次回作では戦闘員が殴っても効果はなく、うろたえているところにアッパーで１発KOされるのを見たい。

・3分41秒の戦闘員３匹を同時に棒で殴り飛ばすという発想や絶命した際のポーズが良かった。更に左側の戦闘員が戦う前に仲間をちらっと見たり、右側の戦闘員が棒であしらわれた仲間をよけるなど細かい演技も光った。
難点は戦闘員が戦闘中、見切れることが多かったこと。次回作では倒れるまで常に３匹の上半身がすべて映り込むように撮影してほしい。

・５分6秒の千鳥足のアップから倒れ方、死に顔がパーフェクト。死骸を見せる時間もちょうどよかった。ぜいたくを言うと指先もしっかりと力を抜き切ることと、シーンの最後２秒は死に顔のアップを見てみたい。是非、本人で再現を。

・5分56秒電撃でしびれる演技が上手。間抜けな表情や細かく肩や手を揺らすこの演技を全員で密着しながらやってほしい。

見た目
・メイクはバンドブレ1のようなフェイスペイントがベスト。無理なら唇を紫で塗り、つけまつげを付け、アイラインをボレロ1のように大きく塗る。
・長い髪はまとめる。
・戦闘員の武器はボレロ2の斧と　魔怪悪女軍団の小剣やフェンシング。パートごとに戦闘員が使用する武器は統一。

性格
・金切声ではなく宝塚の男役のように腹から声を出す。口調はエナジーファイブのカルマのような女王パターンと初代ライダーの蜂女のような軍人タイプをそれぞれ試してほしい。
・知能が低く、ヒーローに翻弄され、慌てふためく。
・ヒーローから逃げようとしない。ただ潜在的に恐怖を感じ、距離を取ろうとするのは良い。
・奇声は敬礼と命令にこたえるときだけ。
・戦闘前は胸を張り、戦闘員である自分に陶酔している。
・だましうちをするために、死んだふりの特訓をしている。だが攻撃を受けてないのに死んだふりをするため、実戦ではすぐに見破られる。電撃や水攻めなど様々なシチュレーションに応じて教官が実演。その後、部下も真似をするという特訓パートも見てみたい。

正義
女捜査官・・・百瀬かおる
様々な武器を扱う。鎖、棒、ヌンチャク、手錠、網、超音波で敵を操れるリモコン、ごみ箱（できれば内側が透けて見えるもの）、敵から奪ったものなど。トラップに引っ掛けるのもうまい。

デスマーチに出てきたライダー系の男性ヒーロー１人
炎、氷、電気、風が出せる。特殊能力を使う際は予算削減のためCGを使わず、演者のリアクションだけで表現するのもあり。
本音を言うとCGがある前提で演技する女優さんの動きをCG無しで見るのが好きなので。

悪
戦闘員
今回は怪人も幹部もなし。パートの内容的に上下関係が必要な場合は戦闘員のリーダー格がいる設定で撮影。
町田ミン、村上もじゃ子（バク宙した人とイエローにハンマーで殴られ壁に激突した人？）、茂木亜由美、萩原明日香、尾崎　伊奈、畠山　和子

メイキング・・・20分
・演者がすっぴんの状態で戦闘服を着て、メイクされる様子を全員合わせて３分くらい見たい。
・準備体操している様子。
・食事をしているときにインタビュー。メイクや衣装の感想や初めて女戦闘員役をオファーされた時のことについて聞いてほしい。
・すべての撮影が終わった後、一列に並んでインタビュー。女優さん本人がヒーローにやられる上で気を付けたこと、隣の女優さんのやられる演技はどうだったか聞いてほしい。この後、監督から一人一人に激励の言葉やダメだし。ダメ出し後、監督に「分かった？」と聞かれたら「キィー」と敬礼。
・メイキングの最後は5分のEDクレジット。戦闘員役の名前が出ているときは本人が苦しみながら女優名を言って絶命。スタッフの名前が出ているときは本編の撮影中に戦闘員の死に顔の横で手だけだしてピースをする写真をつなぎ合わせる。

NG集・・・60分
・これからどうやって死ねばいいのか演技指導されているシーン→本番→カットがかかってどうしてNGだったのかを伝えるところまでみたい。

アングル
・同じアクションを何度もやって、それをいろんな角度や距離から撮影。
質の良いヤラレはいろんな角度から見たいので。詳しくは女戦闘員討伐の撮り方を参考に

・本編用カメラは攻撃を受けた戦闘員があがき絶命する様子に焦点を当てる。
・メイキング用カメラはアクション全体が映るように。時々フレームアウトした後も死んだ演技を続けている女戦闘員に焦点を当てる。

パート
・女戦闘員物語NEXTのように出てきた戦闘員をすべて駆除する。その後、１匹１秒ずつ戦闘員の死骸を接写するまでが1つのパート。
・駆除する際は戦闘員が絶命するまでをしっかり撮る。
演者をカメラの前から出入りさせるなど演者の人数以上に戦闘員が出てきているように見せる技法は使わなくていい。
・絶命した戦闘員はパートが終わるまで放置。
・パート最後の死骸の接写シーンに他の戦闘員の死に顔が見切れていたら最高。
・場所を広く使うことより、死骸の近くでアクションを
・戦闘後、ヒーローたちが会話するシーンは戦闘員の死に顔ごしに撮影してほしい。
・OPなし！

NGにしなくてよいこと
・ヒーローの声がマスクの中にこもって聞こえにくい・・・アフレコのほうが聞きやすいのは確かですが、自分はその場で本人が出す声のほうが好きです。
・アクション中にベルトがずれる
・絶命した後も呼吸でおなかが上下している
・死に顔を長い間撮られる場合のまばたき。ただし、する際はなるべく早いまばたきをしてほしい。

マットをうまく利用。
本当に女優さんに痛い思いをしてもらいたいわけではないので、固い床だと痛いシーンや危険なアクションは躊躇なくマットを敷いてほしい。それこそ普段アクション練習している部屋を使うのもあり。

・本編35分（アクション30分、ドラマ5分）メイキング80分、ストーリーなしで勧善懲悪のオムニバス作品
本編はショートコントを何本もするイメージで、パートごとのつながりがなくても大丈夫。

戦う前にアキ○レンジャーで扱うようなべたなセリフや敗北フラグを言わせるパターンも織り交ぜながら（これがドラマ部分）アクションをするパートも見たい。
アクション部分は依然やったアクションのオマージュや監督が思う死に恥をさらすヤラレをやってみてほしい。
尺が足りなかったら世に出していない（月額メイキングも含め）これまでの女戦闘員作品のスーツアクトレス戦闘員のNG集やリハーサル映像をつける。

・着替えの時間を減らすため洗脳は無し。
洗脳や裏工作活動が好きな方に向けては、出演者を演技に精通した舞台女優さんで固めた別作品を作ったほうが売れると思います。

女戦闘員は金がかかるのが一つの問題点だと感じたので色々と節約案を考えてみました。

・いつもアクション指導してくださっている方が所属するUコーポレーションに制作一任。演者も全員Uコーポレーションやラルク所属で固める。
・・・以前はコンプリート☆キッズに一任していた作品があったので提案。セットにしたほうが料金が安くなりそう。

・衣装はいつもの黒レオタードとカラータイツ。バイ○マンのキャット軍団のイメージでタイツの色はバラバラでもよい。どちらも市販のもので安く手に入れられるし、女優さんはゼンタイ時と同じ露出量で済む。

・アイマスクは金がかかるし、表情が見えずらいので無し。ベルトや手袋ブーツ、剣は他作品の流用。一度演じたことのある女優さんが多いので制作費、デザイン代を0にできるはず。

・すべて室内で撮影することで移動費、場所代節約。演者やスタッフが休む時間が作れる。

・アクションシーンのオムニバス作品にすることで脚本代を大幅節約

再生怪人はハリケ○ジャーのように、あんなに強かった敵が復活？→成長したヒーローにあっけなくやられるパターンと戦隊物の中盤にある祈祷師のような怪人に再生され、不死身になり、何度も倒されてるのにエラそう→祈祷師が倒され、再生怪人が突然苦しみだすパターン、どちらもいいんですよね。

いろんな怪人が一気に見れるというのも含めてお得感が半端ない！

ちなみに時計塔さんはどんな怪人や幹部に復活してほしいですか？
自分はVレンジャーの女神獣やエナジーファイブのカルマをもう一度みたいです。

パラレルワールド的に過去の作品で倒された女怪人や女幹部が再登場して欲しいです。
いわゆる再生怪人は弱い的な展開とか希望です。

オープニングとエンディング
オープニングはボレロ１のOPのような、スーツアクトレスさんではなかなか見られないグラビアポーズをしたあとに「戦闘員A、○○（女優さんの名前）イー」と一人ずつ自己紹介してもらいたい。

エンディングは屍となっている戦闘員のアイマスクを一人ひとりはずし、ケバいメイクを晒す形式にして欲しい。これはスタジオでのアクションがすべて終わり、汗だくになったタイミングで撮影して欲しい。

ちなみにイーと奇声を上げるのは命令を受けて返事をする時だけにして欲しい。レオタードの戦闘員には奇声を発しながらのアクションは似合わないので。

加えて行進のシーンも撮影するのに時間がかかるのでNG

・NEXTのような死んでいるかを確認するシーンを
NEXTのように足で蹴ったり、頭を持ち上げたりして、戦闘員が死んでいることを確認して欲しいです。絶命して抜け殻になった演技も戦闘員の大事な要素なので！
ただ何回も入れるとクドくなってしまうので２～３回くらいがちょうどいいのかなと考えています。

・メイキングはNG集多めで
アクションメインの作品の見所の一つがNG集です。
失敗したり、本編とは別パターンのアクションが見れるだけでなく、NGと言われた際や演技指導を受けている素の表情も見所。

メイキングには必須となっているインタビューは食事中に。変な格好の女性が普通の食事をとっている姿が滑稽なので。
インタビュー内容として衣装の感想、昼食前までで印象に残ったアクション、他の女優さんの演技について聞いてもらいたいです。

メイキングの割合としては
アクションのNG：洗脳や連行シーンのメイキング：インタビューを6：2：2で編集してもらえたら最高です！

戦闘服はバンドブレ１かボレロ２。

アイマスクは目の表情が見えづらくなるので、全編フェイスペイントにして欲しいです。フェイスペイントの方が一目で悪者だとわかるので
バンドブレタイプはバンドブレ１の光沢のない絵の具のようなもの、ボレロ２は蜂女の戦闘員のような黒と黄色の塗料ですると衣装に似合うと思います。

もしアイマスクを付けるならバンドブレは蝶をイメージしたデザイン性の高く、顔に密着していてズレにくいボレロ１のもの、ボレロ２は目の部分が大きく開いており、顔の横からはみ出ない大きさのボレロ２でお願いします。

そして腰に巻くのはスカーフではなく組織の紋章の入ったベルトの方が悪者っぽい。

武器はバンドブレ3のフェンシングのサーベルが女戦闘員にはオススメ。アクションシーンは素手７、サーベル3の割合が一番アクションを楽しめると思います。

ヒロインには害虫を倒すビジネスライクな感覚で戦闘員を蹴散らして欲しいです。洗脳された人間は人間じゃなく害虫と割り切って。

ヒロイン役としてパワーで押し、コミカルな駆除をする萩原明日香さん（衣装は星撃戦隊チャージVピンクのマスクオフバージョンかヒロインピンチオムニバス　マイティーレディー）とNEXTやバーニングアクションのようなアクション映画の倒し方で駆除をする茂木亜由美さん（衣装は星撃戦隊チャージVホワイトのマスクオフバージョンかとドラゴンハザード2）

武器として明日香さんはvレンジャーのレットが使ったボクシンググローブを殴ったところから衝撃波が出る設定で使い、戦闘員を殴って失神させたり、地面や壁、手すりを殴ることでビーファイターカ○トのジャミングビ○ムのようなものを発生させ戦闘員に頭が割るほどの苦しみを与える。

亜由美さんはガムテープを介して電気を流すことができる。電流を脳から出る信号と同じくらいに調整することで相手の体をコントロールでき（ただし首から上の筋肉や感情は乗っ取れない）、これを利用して一箇所に固めたところで仕留める。
発信機にもなり、一度明日香さんの武器で気絶させた戦闘員にテープを貼り、泳がすことで敵のアジトを割り出す。
なぜガムテープかというと、何処にでもあるものでヤラれることでザコさが際立つため。
加えて武器から出る衝撃波や電撃はCGを使わず女戦闘員の動きだけで表現して欲しい。
なんにも物理的にされてないのに苦しむ姿に興奮するので
戦闘員駆除という仕事なので、死んだ戦闘員からボレロ２の衣装の時はアイマスク、フェイスペイントの時はベルトを剥ぎ取り、その数によって報酬が与えられるというのはどうでしょうか。
瀕死状態や死んだふりをしている戦闘員は取られた瞬間、蜂女の戦闘員が溶解する時のように発狂して絶命するシーンをつけると尺も埋まるのでは。（溶解はなし）

最後にヒロインは「ハッ」や「ふっ」というアクション中の声が戦闘員の苦しむ声がかぶらないようにすることに一番気を使ってもらいたい。なんだかんだでメインは戦闘員のヤラレなので

次回作では女怪人や幹部ではなく、バンドブレ１のように長谷川さん演じる上級戦闘員を司令塔にして欲しいです。偉そうに命令しながらも自分と同等の戦闘力の手下が簡単に蹴散らされる光景に（おじけづくのではなく）動揺する姿がとても良かったですし、怪人や幹部だと着替えの時間がかかるので。

一つ変更してもらいたいのは、バンドブレは上級戦闘員を演じる人はヤラレがほとんどなくなるので、女戦闘員物語 PARTⅢ DEJAVUのように上級戦闘員の衣装のまま雑魚としてヤラれる設定でお願いします。
あと戦闘員、怪人に限らずヒーローへの命乞いはあまり好きではないのでやらないで欲しいです。

普段はお妃様を目指して欲しいと書きましたがキョドリ方と戦闘中の仕草は「チンピラとがに股」を意識して欲しいです。

まず戦闘シーンに入る際は命令されて一斉にヒーローに向かっていくのが一般的です。自分もそれが好きなのですが、作品中一回だけチンピラの雰囲気から戦闘をスタートさせてみても面白いと思います。

チンピラの雰囲気というのは女戦闘員物語 NEXT ~脱出~で桃、黄、青の戦闘員候補生の一回目のしごきの前に見せた「先輩の私らが可愛がってやるよ！」と言わんばかりの薄ら笑いで、」ゆっくりと候補生を取り囲み、査定するかのような視線やチェーンを武器として与えられた主人公が姉との回想を終え、笑みを浮かべている後ろで畠山さん演じる戦闘員がしたチンピラがナイフを舐めまわすような演技のことです。

これは戦闘員＝悪というイメージを結びつけるだけでなく、ここから戦闘をスタートさせることで精神的に優位に立ったと勘違いした戦闘員が虫けらのようにやられる「ダサさ」を感じることができます。

次に言及したいのは戦闘時の体勢です。
今のバンドブレシリーズのままでもいいのですが、なるべくがに股（というよりは膝は内側に曲げず足を開く）でアクションをすることで倒れた時も自然に足が開いたままになる上、ヒーローを見ながら半身で逃げる際にドタドタと雑魚らしい走り方になります。これは女戦闘員物語 NEXTや女戦闘員物語～再会～を参考に

キョドり方は先述の体勢で足をドタドタさせるイメージで四方八方を確認。
この非常事態に陥るとすぐパニックになってしまう演技で戦闘員の知能の低さを表現でき、「使えない雑魚」という印象を与えることができます。
詳しくはスーパーヒロイン危機一髪 !! Vol.19　女戦闘員編の終盤のシーンでブレスレットを譲り受けたヒロインが変身する場面を参照してください。
このシーンは変身した際の光に目がくらむ演技やセリフの言い方なども素晴らしいので、ぜひ取り入れて欲しいです。

エナジーファイブのカルマ様が理想。
顔の筋肉（特に目）と体全体を使った演技、感情の入れ替わりが激しいヒステリックお妃様。
恐らくヒロインの格好をしていても、すぐに悪役だと判別できる程の悪役の動きです。

これを読むと戦闘員は兵隊なのに、お妃様気質でいいのかと思われるでしょう。
ただ特撮の場合は地球征服のための軍隊で命令されたからではなく、破壊衝動を満たしたいからという人間的に未熟な性格にしたほうが、人間的に成熟した大人のヒーローとの対比で悪役らしさが増すと思うんです。

これに女戦闘員物語～壊される少女達～の上級戦闘員が終盤に見せた辻さん演じるエリートに媚を売るシーンと陰湿かつオバさまらしい笑い方が悪さを引き立てる、女戦闘員（R）物語 前編でホームレス姿で逃げ帰った主人公が素顔の女戦闘員に囲まれ、臭いと笑われる場面をカルマ様に組み合わせることで「弱い者は蔑み、強いものをおだてる」クズという今までとは違った「悪」を作品に取り込むことができるのではないでしょうか？

バンドブレでは戦闘員＝洗脳された操り人形という形をとっています。
それを好んでいらっしゃる方もいることは分かっていますが、はっきりいって自分はこの構図が苦手です。

自分にとって戦闘員＝調子に乗ってる下っ端であって欲しいのです。
悪いことをする際はうっすらと笑みを浮かべたり、顎に手を当てながらア～ハッハ、オ～ホッホと高笑い。
予想外の事態が起きると、がに股でドタドタしながらキョドる。
ヒーローに追い詰められた際は乙女のように泣き顔になるのではなく、大御所俳優が追い詰められた演技をするように顔をこわばらせ、足を開きながら後ずさりする。

これが自分の好きな戦闘員の振る舞い方です。

恐らく、これだけ見ても何が良いのか伝わらないと思うので
ZENさんで言えば女戦闘員物語 PARTⅢ、ブレイズV、忍SHADOW SAKURAなど。
GI○Aさんで言えばスーパーヒロイン絶対絶命!! Vol．15、スーパーヒロイン危機一髪 !! Vol.19　女戦闘員編、スーパーヒロイン絶対絶命!! Vol.03 磁力戦隊マグナレンジャーなどのシーンを下に随時説明したいと考えています。

特撮における悪というのは「ヒーローに倒される」のが役割です。

そもそも悪女ヤラレは、ヒーローの格好良さと正義の名のもとにヤラれる戦闘員の呆気ない死に方の対比を楽しむものだと考えています。

大事な所は作り物の世界で悪者が正義に倒されるということです。自分は現実の世界で人の死を見るのが苦手でフィクションだから楽しめるんです。
それに普通の子が普通に殴られていたらレイプ作品ですしね。

ごちゃごちゃ言いましたが結論を言うと、悪VS悪のような内部抗争はシナリオと演技力を楽しむもので、女戦闘員のようなヤラレアクションを楽しむ作品には向きません。
加えて戦うのが悪同士だとワルさが薄まっちゃうんです。ヒロインVSヒロインだと、どっちがより正義かわかりにくくなるように。

あと最近気になるのが、ヒーロー側がバンドブレ３のように軍隊みたいなものや、怪人みたいなもの、口の部分だけ素顔が見えてるものなどダサいヒーローが使われていることです。
こういうのはヒーローに見えないので今までのような戦隊ヒーローやライダーなどカッコイイヒーローで悪を倒して欲しいです。

そもそも自分が女戦闘員にこんなにも執着するきっかけとなったのは、女戦闘員物語NEXTで大人の女性がゴキブリのような恥ずかしい死に方を見たのがキッカケです。

つまり私にとって女戦闘員＝スーツアクトレスさんが演じるものなのです。

製作者さんの方がよくご存知だと思いますが、特撮（特に悪役）とＴＶドラマの演技は別物です。
TVドラマはチョットした表情の変化や人間らしい自然な動きが求められる一方、特撮は自分という存在を完全に消し去り、声色を変え、いかに大きく無駄な動きをするかが大事なポイント。

その点スーツアクトレスの方は自分を女ではなく戦闘員だと思い込んでいて、キョドリ方や攻撃を受け止められたときなどアクションをしながら表情を変化させることで「演技をしているという違和感」を感じさせません。
スーツアクトレスさん以外でこれができているのは長谷川さん、古山さん、鳥羽さんくらいです。

ここに特撮慣れしていない方が入ると、どうしてもアクション全体のクオリティが下がってしまうので、是非次回作は特撮の演技のできる方のみの女戦闘員軍団が正義に実直なヒーローに女を捨ててヤラれる作品にしていただきたいです。

ヒロイン危機一髪Jr3 美少女ファイター セーラーソルジャー アルファ
・冒頭の戦闘シーンで辻さんの両端に戦闘員がいる場面（右側で辻村さん戦闘員が辻さんの右手を握っている）で左側の戦闘員が腹に蹴りをくらい唸るような絶叫を上げながら膝をつき、続いて右側の戦闘員が肘打ちをくらい、前宙をして地面に叩きつけられた後、大の字になって絶命。
　まず蹴られた際の絶叫が良かったのですがもしかしたら辻さんの声かも。
「次回作でヒロインを出す場合は攻撃するときの声を控えめにしてもらって、しっかり戦闘員の声が聞き取れるようにして欲しいです。」

辻村さんはドスが効いた声も良かったですし、何より絶命したあとに全身の力が抜け大の字になるのが良かったです。大の字はエロさを感じさせるものではないですが負けざまを表現できる素晴らしいポーズなので有効活用して欲しいです。

・冒頭の橋での戦闘シーンのラストで戦闘員が刺されたあと、橋の手すりに背中を打ち付けられたところを剣でひたすら斬っていくシーン
　まず刺された時に剣を包むように体を縮こませる姿がいかにも痛そうで良かった。さらにこの場面で先にやられた戦闘員の手が写りこんでいるのも良かったが
「戦闘員の死体を移す際は顔や太ももなど女性らしさが出る部分を移して欲しい」

　なにより刺されたあとに何度も切られるのが良かった。
ヒロインの多重攻撃で何度も苦しむ演技をしなおすのがたまらなくいい。
そのあと絶命して手すりに寄りかかるのも最高！

女戦闘員物語～壊される少女達～
・お互いの投げた剣で死んでいく戦闘員
まず味方の攻撃で死ぬというのが無様でいい。更にこんな恥ずかしい死に方をしたあとで体を舐めまわすように撮影しているのがいい。
次回作でも戦闘員の良さである死んだあとも死体がしっかり残っているという利点を活かして、死してなおカメラによる視姦を受け男どものおかずになる戦闘員の無様さを扱って欲しい。

スーパーヒロイン絶対絶命!!
・死んだ戦闘員2匹を至近距離で取りながらカメラを上に上げていき死体の一部を映しながら怪人を取るというアングル
戦闘員の死体をメインの後ろに配置するアングルが増えていますが、それよりも今回のようにアクションしている演者さんたちの前で体の一部だけ映るようにしたほうが女体のボリュームを感じられる。死体は前に！

・大島さん演じる戦闘員がヒロインに柔道技？のようなもので転がされたあとにもがくシーン
肘を張り丸まりながら転がることで、ただ地面を転がるよりもアクションにダイナミックさが出ていた。転がるときはスピードよりもゴロンとダイナミックに転がることをイメージして欲しい。

このシリーズで取り入れて欲しいところ
「大きく被写体をとることで迫力Up」「ヤラレの集団芸」「海や川での戦闘」
8話　悪の花 王女キ○ラ
最後のシーンでのヒーローひとりひとりの専用武器を使ったヤラレ
・・・左にレットが大きく写っていてみぎに大きく写っている戦闘員を切る場面は至近距離で撮ることでカッコイイヒーローとそれを演出するために無様にやられる戦闘員という構図がいい。
ブラックにローキックを喰らうシーンは太もも付近だけを写している分、蹴りの迫力が増している。

9話　決○の爆弾レース
ブラックの煙隠れに気づかず戦闘員どうしが衝突するシーンやブラックやブルーに集団でやられるシーンは子供番組らしい馬鹿さがあって特撮らしい。女戦闘員は悲劇のヒロイン臭が強くなりがちなので、こういう馬鹿な集団芸をやることで製作者さんも演者さんも特撮という喜劇を作っている意識が強まると思います。

22話　いた○ら大戦争！
この話の中盤でもあったアスレチック広場でのアクションをやってほしい。
正直に言うと平らな草原でのアクションは見飽きてしまったので遊具を使った新しいヤラレが見たいです。
そして雑魚らしい動きとして子供に化けていた戦闘員たちが姿を現した際に見せた仰向けになって手足をバタバタさせるのを取り入れて欲しいです。

・ヤモリが体についた時の尾崎さん、森島さん、藤岡さんの苦しみ方
尾崎さんは彼女ならではの手の動き、森島さんは全身の筋肉を震わせて、藤岡さんは荒々しい唸りで毒に犯され痙攣する戦闘員を好演していた。

次回作ではこの痙攣を毒死と結びつけて欲しいです。
具体的にはヒロインとの戦闘でフラフラになりながらも逃げ帰ってきた戦闘員数匹（上級戦闘員も含む）が総統に対しエネルギーを分け与えるよう懇願する。そこへ満面の笑みを浮かべた別の女戦闘員たちが無理やりガスマスクをつけさせ毒殺する。
総統「逃げ帰ったものはこうなるのだ。お前たちもよーく覚えておけ」
戦闘員「イーッ、我々の肉体とこの虫けらのような命は全て総統閣下のものであります。」
総統「良し、ではそこでくたばっている戦闘員を処分しろ」
戦闘員は胸を張って堂々と「イーッ」と敬礼し、ニャッとした顔のまま屍を引きずって運んでいく。というシーンが見たいです。

シャドウエンジェルって何の話でしょうね？
禅ピクチャーズの作品にはそういうタイトル無いんですけど・・・

・藤岡さんが壁に叩きつけられ、まるでよがっているかのように痙攣するシーン
　ボクサーのように息を吐きながら撃った渾身の拳を受け止められ、壁に投げられるところまでは平然とした表情だったのに打ち付けられた直後に「壁に当たるだけでこんなダメージが・・・死ぬ、死ぬ～」と言わんばかりの痙攣！
　ホントに痙攣の仕方がエロかった。顎が上がっていてビクッビクッと痙攣して何かを求めているようにも見えた。藤岡さんにはこの苦しみ方を基本として妖艶にヤラれる姿を見せて欲しい。

・尾崎さん、辻さん、藤岡さんが重なって痙攣するシーン
　今作の藤岡さんは本当にパワフル。この痙攣シーンは先程とは違いアヘ顔で死ぬことこそが一番の喜びであるかのよう。
　次回作ではアジトおいて怪人の前で見せた股間を両手で隠すポーズをやりながらアヘ顔でビクンビクン痙攣して欲しい。
　
本当にこの2つの苦しみ方をいろんな女優さんにやってほしい。（もちろんやりたくないという人に無理にやらせる必要はありません）

・ヒロインに負けた戦闘員が怪人の前で恥ずかしいポーズでぐったりしているシーン
辻さんがカメラの真ん前であそこまで開脚してくれるとは思っていなかったので嬉しい。藤岡さんもノリが良くて素敵。

・16分18秒の戦闘員が登場するシーンでの尾崎さんと森島さんの表情とポーズ
　尾崎さんの表情は唇を噛み締め気力十分、ポーズもしっかりと腰を落として足を開いており、指先の一本一本がピンとしていて、いかにも強そうに見える。これがフリとなってヤラれた際にはより無様に見える。
　対して森島さんは苦虫を噛み締めたような表情と前傾姿勢で指先も軽く曲がっていて、いかにも弱そうに見える。
　このようなベテランの何気ない仕草を次回作でも見たいので最低一つはベテラン枠を設けて欲しいです。

・変身したブルーに女怪人が執拗に腹をぼこられるシーン
→アングルがお腹を中心としながら足の付け根や胸の凹凸が良く見え素晴らしい。殴る場所も組織の紋章という最も大事な部分だったのも良かった。
　こういうふうな体の一部分に焦点を当てたヤラレを作って欲しい。その場合はメイキングカメラでは表情を撮ってちゃんと顔の演技をしていることもアピールして欲しい。こういう一見無駄なことでもやりきるプロフェッショナルな姿が見たい。
　このシーン唯一の改善点は殴られたあと一回転して地面に叩きつけられたとき顔がカメラと反対側を向いてしまっていることだけ。ただこういうミスが一番もったいない。

・女性を拉致しているところをブルーに見つかり戦闘となり、大島さん演じる戦闘員が膝蹴り２発をくらい一回転して地面に叩きつけられるシーン
→叩きつけられた時の表情が素晴らしい。ホントに痛そう。大島さんには必ず戦闘員として帰ってきて欲しい。

・先程の大島さんの死に様を見て逃げた戦闘員がブルーにアジトまで尾行され、最後は顎にパンチをもらいKOされるシーン
→まずブルーに睨まれ怯える戦闘員がガニ股なのが良かった。そして逃げるシーンからは大島さんに変わりブルーを振り切ったと思った場面ではセリフの声も良かったし、何気なく息を吐いてリラックスするのも良かった。その後、ブルーに肩を叩かれ驚く表情やヒロインのセリフから殴られるまで頭を動かさず「殺され待ち」をしているのが特撮らしかった。パンチを受けたあとのフラフラも次回作でやってほしい。
　何より上記したヤラレや走り回って逃げるシーン、アジトにブルーを招き入れてしまう馬鹿な戦闘員と大島さんだけに汚れ仕事が集中しているのが良かった。
　またレオタード姿の大島さんにこの汚れ仕事をやってもらいたい。

→一人目のヤラレは死ぬ寸前の痛みで左半身が浮き上がっているのが良かった。３人目も何度も切られたことによってフラフラの状態から一回膝をついて倒れ込む姿がヒーローにボコボコにされる無様な戦闘員をうまく表現していた。
　ただ2人目の戦闘員が倒れるときに死体役とぶつからないようにするのはしょうがないのだが、倒れ込んだあとは体を硬直させながらハグするように絶命した戦闘員と密着して重なり合って欲しい。3人目が倒れてきたシーンではしっかりと修正して１人目と２人目が密着していたのには好印象を持った。
　その後の上級戦闘員が重なった死体を踏むシーンでは踏む前に上級戦闘員が歩いてくる姿が収録されており、怒りに満ちた上司と精根尽き果てた過給戦闘員のコントラストが良かった。　カメラを意識した踏み方、本当に死んでいるかのような踏まれた時の体のバウンドともに良かった。何より本当に踏んづけたのが素晴らしい！
　改善案としては踏みにじられているシーンの時間を増やし、その振動でゆらゆらと動く顔や手や足をパーツごとにじっくり撮影。これでより死体の抜け殻感が出ると思う。
　踏んでいる時の言葉責めにも力を入れて欲しい。

・イエローに蹴られ、倒れた戦闘員が上級戦闘員にも蹴られ斜面を転がり落ちるシーン
→まず倒れた戦闘員の呼吸が乱れていて激しい戦いをした後なのがよくわかった。最期の死体と化したポーズも左手が不自然に背中の方でダラーンとしていて意思を失った骸であることがよくわかる。
　ただ上級戦闘員のセリフは「女戦闘員」ではなく「下級戦闘員は所詮消耗品だ。」の方がより戦闘員の存在を見下しているように見えるはず。
　この直後の３人の重なりあった戦闘員の死体も戦闘服が土で見事に汚れていて組織の消耗品らしさが出ていたのでいろんな角度からじっくりと撮影して欲しかった。

・冒頭のイエローに羽交い絞めにされた戦闘員が3人の仲間から刺されるシーン
→羽交い絞めにされた戦闘員の表情から刺されるまではそのまま。両端の戦闘員は素早く剣を抜きヒーローに向かっていく。正面の戦闘員は刺されたものが覆いかぶさってきたので「邪魔だ」と言い放ち切り捨てる。
このシーンの見所は悪の組織らしい「使えない戦闘員はただのゴミ」という希薄な仲間関係を見ることができる点。

・4人の戦闘員がイエローにリズミカルに切られていき立ちながら苦しむ中、イエローの決めポーズをきっかけに声を上げ倒れるシーン
→ヒーローものらしくて好きなシーンの一つで次回作で必ずやってほしい。このままリメイクしてもらいたい。

・レッドにパンチを受け止められた戦闘員が一回転して激しく背中を地面に叩きつけられた後、腹部にパンチをくらいオッサン戦闘員のような足の広げ方で絶命するシーン。
→アクション女優さんらしい体のバネを利用したヤラレ。一回転も見事だったし地面に背中を叩きつけられた痛みで腰が上がったところにパンチを喰らい両足がきれいに伸び、その後これでもかというくらい腰を浮かせ、ドサッと腰を落とし絶命する姿はまさにショッカーらしい死に様だった。顔が腰が落ちた反動で揺れているのも良かった。これもそのままリメイクして欲しい。

・3人の戦闘員がイエローから攻撃を受け、短い斜面を転げ落ち死体となってぶつかるシーン
→バンドブレでも毎回斜面を転がるシーンはあるが斜面が広く、転がる時間が長い上に戦闘員たちがバラバラに散ってしまって集団ヤラレの良さを消してしまっている。
その点このシーンは斜面が狭くて急なため素早く転がり落ちることができている。絶命シーンでは死体どうしがぶつかり3人目に至っては足を大きく広げて絶命している。これと大きくずれたベルトからあまりの苦しさに恥という概念が消えた戦闘員の無様な生き様が反映されていてとても良い。これもそのままリメイクして欲しい。

・2人の戦闘員が抱きついた状態でイエローからチョップをくらい、そのまま斜面を転げ落ちるシーン
→このままリメイクして欲しいシーン。散々イエローに振り回された挙句、仲間とハグした状態で攻撃されるというのが昭和の戦闘員ぽくて好き。引き締まっていながらも女性らしい体のやわらかさの残る女優さん同士の体がぶつかった時の弾む感じがわかりやすくて大好きなヤラレ。

戦闘員役は辻さん、長谷川さん、藤岡さん、古山さん、尾崎伊奈さんは必ずキャスティングして欲しい。
この他に辻村愛さん、鳥羽まなみさん、内山由香莉さん、畠山和子さん、Serina Hitomiさん、亜紗美さん、宮初菜子さん、大島紘子さん、シャドウエンジェルで戦闘員をやっていた方（鈴木愛さん？）の中から３～４人選出。
衣装はボレロ２の衣装をそのまま使用、古山さんがレオタードがNGならばファ○キャットのようなデザイン性のある全タイを着てもらって上級戦闘員とする。

正義の味方は茂木亜由美さんと萩原明日香さんに加えザボ○ガーのようなパワーで戦闘員を駆逐する男性ロボット１体

一つ目のこだわって欲しいことはヤラレの量と質です。海外の掲示板を見ても圧倒的にアクションに関する書込みが多いですし。初期の作品はストーリー度外視でひたすらアクションをやっていたので今でもできるはずです。もし数日間かけないと撮影できないならば、その分作品の値段を上げればいいのです。

もうひとつのこだわって欲しいことは戦闘員の感情表現を豊かにすることです。
上司から命令されたから悪いことをするのではなく、生まれた時から戦闘員というアクの存在であったかのような表現をとって欲しいです。
ブレイズVの時のような表現豊かな台詞回しやスーパーヒロイン危機一髪 !! Vol.19　女戦闘員編での人間をいたぶろうとするときの悪い顔をもっと見たいです。

あけましておめでとうございます。
運営さんにお願いがあって投稿しました。
スレタイの「ハンドブレ」を「バンドブレ」に修正願います。
以前から気になって仕方がありません・・・

ヒロイン作品が好調の中、女戦闘員作品が制作される可能性は低いですが、次回作でなんとかして欲しいことを挙げます。
・死んだあとに意味もなく細かい痙攣をすること
電撃を受けた時や絶命する直前の苦しみを表すために痙攣するのは分かるのですが、絶命したあとの痙攣は見ててげんなりします。
死んだら動かずじっとしていて欲しいです。スーツアクトレスさんならではの激しいアクションのあとにじっと動かない死体を演じることで精根尽き果てた戦闘員という感じがしてヤラレがリアルに見えるので。ただ激しく動いてからの絶命の際は呼吸によってお腹が上下するのはOKです。（むしろ大好物）

・死に顔
ちょっと口や目を開けるだけでも死んでるように見えるので是非サスペンスドラマの死体役の方々の演技を見て研究して欲しいです。

・戦闘員が死ぬことは悲劇であるかのような演出
戦闘員という悪の手下が死ぬことは世界にとっていいことで悲劇ではありません。（あくまで個人的にですが）なんで戦闘員のヤラレが好きかといえば最近バラエティ番組でやっているように「悪い奴が淘汰される」ことでスッキリしたいのと戦闘員という救いようのない汚れ役に精神的に成熟した女性が本気で向き合って必死にやられる姿に興奮するからであって、世の中の女性が苦しめばいいという考えは全くありません。
もっとベタな勧善懲悪の作品（ブレイズVのような）を作って欲しいです。そしてBGMも特撮らしい軽快なものをお願いします。（ただ歌は要りません）

・死亡フラグを立てる
スーツアクトレスさんたちはいろんな作品を見る限り台詞回しも特撮らしいメリハリの効いた台詞回しができるのでアキバレ○ジャーのように死亡フラグを立てる発言をしたり、ヒーローが現れて驚く演技をするなどベタな悪役を演じて欲しいです。

・アクションはNEXTやボレロ２のように
特撮の戦闘シーンを含めて一番自分が嫌いなのは攻撃を受けた戦闘員が死ぬ姿を見せず、フレームアウトするものです。このシーンは戦闘員の苦しむ姿を期待している者にとってただただ長ったらしいつまらないものでしかありません。
上にあげた２つの作品のようにアクションが簡潔で最後は苦しむ戦闘員が絶命するまでをアップで撮るシーンをいくつも合わせたオムニバス形式のような戦闘シーンにして欲しいです。そして次回作ではNEXTの候補生１人VS戦闘員3人の時の鳥羽さんや田中さんにやられた戦闘員や悪魔戦士アクメイトWの女幹部死亡シーンを参考に戦闘員がドラム缶やダンボールに突っ込み息絶えるシーンを見たいです。

次回作では全身タイツの時にやっていたヤラレを赤いレオタードで再現して欲しいです。
例えばNEXTでのインパルサーの新人テストにおける4種類のヤラレをもう一度レオタードの戦闘員で見てみたいです。

9342さんコメントありがとうございます。
まずハンドブレではなくバンドブレだったことに今まで気づきませんでした（汗）
教えていただいてありがとうございます。

衣装についてですが私は年を重ねた女優さんが戦闘員という異質のものを全力で演じている姿が好きなので、やはり背中の筋肉や年齢を重ねた感じを見たいんです。
もちろんこの考えを持つのは自分くらいしかいないことも分かっています。
しかしこのBBSというのは自分が見たいものをメーカーさんに知ってもらうための手段だと考えているので自分がやってほしいものを自由に書き込んでいこうと思っています！

【ボレロ２】の〈胸元オープンな赤いレオタード〉を推す気持ちは分からないでもない。
だけど出来ることなら素肌に着ることは避けて欲しい。

あの作品の発表当初から「デコルテから覘く首筋胸元がオバサンぽい」という悪評が多く寄せられていたように思う。
着用者がふっくら柔肌であればまったく問題無いのだけど・・・
痩せ気味で筋張ってたり鍛えて締まった筋肉質の肌が見えると『男か?!』な気分でかなり残念。

個人的に襟ぐりのベースラインとしては、Uネックもしくは丸首というスタンダードなデザインが良いと思う。
なので、例えばメッシュアンダーやシアーボディストッキングなどのレイヤーにして「素肌の露出を抑えながらも隠し過ぎない」形を提案したい。

現在某レーベルで製作されている作品に登場する怪盗姉妹が着用しているハイネックレオタードも女戦闘員の基本線として強く推しておきたい。



ところで・・・【ハンドブレ】じゃなくて【バンドブレ】だよね？

ハンドブレ１の衣装は巨乳のAV女優の方がノーブラで着ることによってレオタードがおっぱいの一つ一つに張り付き胸ポチができるからこそエロいのであって、ブラをつけた一般的な日本人女性の体型の方が身につけてもあまり意味はないのです。時折ブラの模様が衣装に浮き上がっていましたがそれでも興奮できませんでした。ハンドブレ２、３の衣装は製作者の方もダメなことがわかってると思うので割愛します。
一方、ボレロ２の衣装はデコルテとうなじの部分が適度に露出しており、背中の部分が映るシーンでは衣装の隙間からブラが見えそうで見えない感じにそそられます。更にレオタードの継ぎ目が赤色なので目立つため「特撮の」戦闘員らしいお粗末な感じプラス作り物感がいい。これに悪の組織の印が入ったベルトをつけることによりレオタードを着たダンサーではなく戦闘員だということがひと目でわかる。
ぜひハンドブレ４はこの衣装でお願いします。

今年は新しい戦闘員作品は作られないようですね。残念です。
今回のテーマは大島さんの復活についてです。
大島さんは全タイ戦闘員全盛期に活躍した女優さんで奇声のバリエーションとヤラレの際の苦しみ方、戦闘員になりきる姿、死んだ際のぐったりした表情、雑魚らしい台詞回し、どれをとっても歴代で他メーカーの女戦闘員を演じた女優さんの中でダントツにうまいです。
G○GAでは2人の女優さんがレオタードの戦闘員となって復活を遂げました。
大島さんもお２人のようにかつて散々自分たちを倒してきた辻さんとの夢の共演を果たして欲しいです。

戦闘員の振る舞い
自分たちのことを絶世の美女だと思い込んでおり基本的に高飛車な態度をとる（モデルのような歩き方など）。しかしヒーローと対峙した際はいつもの中腰姿勢になる。喋り方も「悪の王女カルマ」のようなうまく間を使った官能的な語り口と「愚かな人間どもチリとなってしまうがいい」というセリフの際の顔の筋肉に力を入れたドスの効いた下品な発言を使い分ける。
爆炎戦隊ブレイズファイブや女戦闘員（R）物語を参考にヒーローの登場に動揺するシーンも欲しい。

ヒロイン
潜入捜査官、衣装は女戦闘員物語NEXTの冒頭で主人公が着ているようなホットパンツの至って普通の服。性格は極めて冷静で戦闘員を完全に見下している。そのため戦っている最中も表情を崩すことはなく「ハッ」や「フッ」など攻撃に力を入れる際の声もほとんど出さない。この普通の服を着たヒロインに見下されながら派手なレオタードを着た戦闘員が全力で苦しみやられるという対比に興奮する。
萩原明日香さんに演じて欲しい。

アクション
女戦闘員物語 ＮＥＸＴのようにリアルな倒し方、わかりづらいかもしれないが銃撃戦がない女ギャングと一人の潜入捜査官との戦いのイメージ。弱っていたり死んだ相手にも容赦なく攻撃を浴びせ続けるシーンやHEROINE危機一髪!! Specialやヒロイン危機一髪Jr2 悪魔戦士アクメイトW イラーゼのようにダンボールに突っ込んでいくシーンが見たい。
死んだ際は痙攣はせず完全に停止する。それを捜査官が本当に死んでいるのか確認するシーンが見たい。

今、作ってもらいたい作品・・・アクション女優さん演じる表情豊かな戦闘員が純粋悪として正義の味方にひたすら蹴散らされる作品

衣装、メイク・・・ボレロ２の衣装そのまま（サーベルでの戦闘時のような腰にベルトを巻いたタイプ）、メイクもリップはそのまま、アイシャドーをボレロ１の今井さんや神谷さんのようにおでこにかかるくらい大胆に書く。作品の後半では本家蜂女の戦闘員のような黄色と黒のフェイスペイントをやってほしい。

・向かい合った状態で倒れている2人の戦闘員をまとめて三角締めをする。あまりの苦しさに混乱した戦闘員はギブアップという意味のタップを互いの体に叩き続ける。この時、戦闘員の表情は目を見開きながらKOされたボクサーのような息遣いをし、足は地面を削るイメージでしっかりもがく。上の戦闘員が先に死にその後下の戦闘員が絶命。死に顔はサスペンスドラマを参考に。

・ヒロインピンチオムニバス　マイティーハニーの10分35秒のようにジャンプしながら木に叩きつけられる。体を大きく反らせ腰に手を当て悶絶する戦闘員の横顔を踏む。

・マンションのシャワー室でのアクション
シャワーを浴びているヒロインのもとに3人の戦闘員が襲いかかる。1人はシャワーで首を絞められ絶命。ひとりは腹パンで死亡し生き残っている戦闘員にぶつける。その重みで尻餅をつく最後の戦闘員。そこに風呂桶に貯めた水を思いっきり浴びせる。（スーパースローでも見てみたい）手で頭を洗ったあとのおっさんのように顔の水を拭う戦闘員におもしとなっている目を見開いた死体の顔を押し付けアジトの場所を聞き出そうとする。戦闘員はそれに答えようとするが体に仕込まれている組織を裏切ろうとしたものへのバツを与える装置が作動し、痙攣しながら白目をむき絶命。

HEROINE危機一髪!! Specialを見て女戦闘員でもやってほしいアクション
・本編12分50秒くらいの倉庫から落ちるアクション（アクション映画のようでかっこいい）
・13分34秒のドラム缶に衝突（崩れるドラム缶の音と戦闘員の死体の足だけ映っているのが良い）
・14分45秒の振り回した椅子をヒロインのキックで破壊され驚く戦闘員（表情豊かにダメなところをさらけ出すのが戦闘員の本質）

ボディコンは賛成です。それよりも個人的には網タイツ女戦闘員です。網タイツだけよりも、下に透明タイツを履いてその上に網タイツを履いたらどうでしょうか？その方が脚がキレイになると思うのですが？実写版の黒デルモも生足ではなく、透明のタイツを履いた上にパンツをはいてました。女戦闘員の画像販売でもそうやって脚をキレイに見せてました。ぜひとも次回作では、脚をキレイに見せる工夫として、透明タイツを履いた上で網タイツを履くという形でお願いします。それと後編の戦闘員の脚は、網タイツ戦闘員じゃなくて、透明光沢タイツでお願いします。こういう形で女戦闘員のコスをパワーアップさせられる機会をぜひ活用してください。

オンナ型サイボーグの登場もいいんですが、どこで登場させるかですよ。女戦闘員が全滅したところでオンナ型サイボーグ３～５人くらい登場して、戦闘員の死体がある中で、戦闘して倒していくとかしか思い浮かびません。オンナ型サイボーグも雑魚なので悲鳴をあげてやられるとか。でもオンナ型サイボーグを上級の戦闘員として数人登場させるのは面白いと思います。もうおっしゃる通りに女幹部みたいな役として登場させるとか。

やられ声ですが、全力で苦しみ声を出すシーンを見たい。感じているように苦しみ悶えてほしいです。

電撃受けて倒れて、体がビクビクッとなる「死体の痙攣」を見たいです。マジ死体がビクビク痙攣するのは興奮します。次回の撮影でのアクションシーンでは撮ってもらいたいです。

洗脳状態ですが、やはり定番の無機質な感じでしょうね。そこをメスチンパンジーみたいにキイキイいってたら台無しです。見てるこっちまでバカみたいになります。洗脳時のボイスですが、やっぱり優しいおんな声で「あなたはおんな戦闘員」とか「○○様の命令に従うことは快感」「○○様のために命を捨てるのは嬉しいこと」とか言って欲しいです。けして恐ろしい妖怪のような声でしないでください。

最近スーツアクトレスさんが作品に出始めているのでそろそろ全員スーツアクトレスの女戦闘員VSスーツアクトレスのヒロインが見てみたい！

8118さん、コメントありがとうございます。

覆面やヘルメット・マスクの類で顔隠した本物の雑魚モノについてですが、スーツアクトレスさんに演じてもらえるなら大賛成ですが、舞台女優さんたちが演じるとなったら大反対です。

ZEN、○IGAともに覆面や仮面を用いた戦闘員がいろいろありましたが、メーカーさんにはこのような組み合わせは2度としてもらいたくないと強く感じるほどアクション素人が演じているものには一切興奮しませんでした。

ハンドブレ（舞台女優さんが演じる場合）では表情が見えるアイマスクもしくはフェイスペイントがベストだと思います。

王道の戦闘員については別にスレを立ててあるのでそこで語り合えたら嬉しいです。

>No.8097
タイトルに【女戦闘員】の名が含まれていても見所が別に在る作品であれば興味を持てなくても当然でしょうね。
まぁ内容を鑑みればタイトルにまで入れ込む必要はなかったかも知れませんが、とりあえずスルーしとけば済む話だと思います。
『期待してチェックして見たら・・・チッ！』みたいな気持ちも分からなくは無いけども、一応は他レーベル作品ですし敢えて言及するまでも無いかと・・・

と、そんな話よりも、そろそろ禅ブランドの新作女戦闘員モノ見たくなって来ましたわ。
女優さんには悪いけど、覆面やヘルメット・マスクの類で顔隠した本物の雑魚モノが見たい。

8057さんコメントありがとうございます。
最近GIGAの掲示板は洗脳ネタが多くて、ヤラレについてコメントしづらいんですよね。
実際、洗脳系の作品に女戦闘員の出番増えてますし。

スレ違いですが自分はその作品には不満しかないんです。（視聴したわけではないですが）
戦闘員なのに女ひとりしか登場しないんだったら戦闘員で有る意味がないですよね。しかも女幹部が安っぽい衣装だし。ほかのヒロイン作品でちゃんとした女幹部の服が作れてるのに。

オールドルーキーさん、コメントありがとうございます。

女性が胸を触るならZENでも出来るかもしれませんね。実際、最近のZEN作品では拷問シーンでよくやってますし。
自分が見たいのは女戦闘員の胸や股間にほかの戦闘員を押し付けて窒息死するシーンですね。（もちろん○IGAで）

ZEN戦闘員に関して言えばグラドルが本業の長谷川さんに「特装女捜査官　キャット＆バニー」くらいのお色気シーンをやってもらえたら嬉しいです。

オールドルーキーさん・・・その想い、その思想、我が事のように解ります。
が、禅では無理です。
求める相手が違います。
非アダルトレーベルで何処まで表現出来るのか判りませんが、とりあえず演者的にNGかと・・・

どれかは忘れたけど、冒頭で女戦闘員たちが一般人を殺してゆくシーン。
最後の一般人は襲われる直前にヒーローが出てきて女戦闘員を倒してゆくため
難を逃れたような。
これを、襲われるまさにその時にヒーローの光線が背後から女戦闘員に命中。
女戦闘員はそのまま一般人にもたれかかって絶命。
一般人はその際に頭を打って失神。女戦闘員の豊満な胸が彼の顔をうずめる。
その後、ヒーローと女戦闘員の戦いで次々とやられてゆく女戦闘員。
女戦闘員が全滅したところで一般人が目を覚ます。
顔をうずめている死体となった女戦闘員の死体を横にすると目の前はいろんな格好で
やられ姿を晒している女戦闘員たち。中には股間を湿らせているものも。
思わず一般人は一人ひとりの女戦闘員の死体の検証を行うなんていうストーリーがあれば
最高。あくまでも個人的な嗜好です。その一般人の役を是非やりたい。

入れて欲しい要素書き忘れ
・女天才科学者のアクションにおいて
彼女は自分が発明した武器を使って戦闘員と戦います。
そこでカメラはあまり動かさず（ブレイズVくらい）科学者のアクションの下手さがわかるようにして欲しいです。
そうすることで腰の入っていない攻撃を全力で痛がる戦闘員の恥ずかしい姿が見れるので。

7284の作品についてのさらなる追記②

いれて欲しい要素

・戦闘員が作戦会議をしたり、実行するシーン
戦隊ものによくある装置を運ぶシーンやVレンジャーでの「レッツゴーヴィーナス」のような組織特有のパフォーマンスをやってほしい。（ただギャル軍団のような変な踊りはNG)

・拉致するシーン
拉致されるのは辻さんと長谷川さん、拉致する戦闘員はほかの５人。拉致する際は抵抗する人間の攻撃を受け戦闘員１～２人が虫の息に。その後人間を気絶させて一人は上半身、一人は下半身を持って連行、傷ついた戦闘員には手の空いているものが肩を貸して基地に帰還。

・戦闘員とヒロイン達の口喧嘩
ヒロインに変態と罵られ、イラっとした表情を浮かべたあと、戦闘服のすばらしさをみんなで熱弁など。

・演者によるヤラレの差別化
藤岡さんと畠山さんはシャドウエンジェルでの藤岡さんのようなビクビクッとなる痙攣。全力で苦しみ声を出す。長谷川さんはボレロのジャスミンさんのように体を激しく揺さぶる。辻さん、古山さん、内山さんはいつもどおりで。
誰でもいいのでハンドブレ１での藤岡さんのような「全身から力が抜け人形のように」なるヤラレを作中に２回は出して欲しい。

メイキング
・NGシーン
ボレロ２やタンゴのような今までのやり方でお願いします。できれば電撃などのヤラレでCGを入れる前の映像が欲しい。

・アクションシーンでNGが出て演技指導されるシーン
女戦闘員物語NEXTの貯水場？で辻さんに戦闘員が剣を蹴られ手すりにぶつかったあと、止めを刺されるメイキングシーンでさっきまで奇声をあげていたスーツアクトレスさんが素に戻っる姿がとても好きです。なのでこういうシーンを増やしてほしいです。
更に自分の倒し方をヒロイン役の女優さんにレクチャーするシーンも大好きなので、メイキングではちゃんと演技指導を受けているスーツアクトレスさんの声も入れて、その様子を本番用のカメラで撮ってもらえたら嬉しいです。

・演者紹介
自分ではなくほかの演者さんはこういう人で今回の撮影ではこんなエピソードがあったと説明して欲しいです。（例えば辻さんが藤岡さんの人柄やあのアクションシーンでどんなことがあったのかという裏話をする。）

7284の作品についてのさらなる追記①

いらない演出
・「イー」と奇声をあげること
全タイ戦闘員は「メス」の戦闘員なのでバカっぽくハイテンションな奇声が似合いますが、
レオタ戦闘員は「女性」の戦闘員なのでちゃんと人語を話しますし、攻撃を受けたときは妖艶な声を上げ果てる姿が似合うのです。

・OPとED
ヒロピン作品ではないものもあるのだからこちらでも。出演者紹介はメイキングでやっているのでカットし、スタッフロールだけやる。

・ヒロインが戦闘員に対して同情すること
これをやってしまうと悲劇のヒロイン作品になってしまうので洗脳された女性でも戦闘員は戦闘員として表現して欲しいです。

・なかなか死なない
ハンドブレ３のようになかなか死なない演出はぜったいNG

・洗脳椅子
ハンドブレ２のように戦闘員から言葉責めを受けてフラフラしている姿が見たい。

・戦闘員を拷問
雑魚であるにもかかわらずヒロインに長時間相手をしてもらうことはおかしい。
ただVレンジャーのように戦闘員を羽交い絞めにし、悪の作戦の内容を聞き出すのはOK

・合成で大量の戦闘員を出すシーン
戦闘員の死骸はもっと近くで見たいのでNG

追記
ボレロ２やバンドブレ２のような戦闘員をアップにするシーンとヒーロー中心に据えるシーンは３：７がベストの比率だと思います。

7284のヒーロー側をライダー系の一人から女天才科学者を演技は得意だがアクションは苦手な女優さんに演じてもらうという前提で話を勧めます。

前記の作品でやってもらいたいこと。
・戦闘員についた汚れを落としすぎないように（女戦闘員物語～再会～の土のところでの戦闘シーンくらいがベスト）

・画面の中心にはブレイズVのように6割方ヒーローを据え、攻撃を受けたらフェードアウトせず死体を必ず画面に移りこませて欲しい（足だけなど体の一部だけでも良い）

・斜面を豪快に転げ落ち絶命（女戦闘員物語 PARTⅢ DEJAVUのような）
重なりながら転げ落ちるシーンも欲しい（捕らわれた少女達参照）

・天才科学者はPARTⅢ DEJAVU、ブレイズV、捕らわれた少女達、シャドウエンジェルのようなアクション苦手な女優をフォローする（強そうに見せる）ため戦闘員が頑張るアクション

・女捜査官はNEXTのようなねっとりと戦闘員を「倒す」ではなく「殺す」アクション

・死んだ戦闘員と必死に苦しみもがく戦闘員との対比を描くシーン、例えば死んだ戦闘員の上で必死にもがき死体の顔に腕や太ももが激しく当たるなど

目的　辻さん、藤岡さん、長谷川さんのヤラレを堪能したい。

出演者は上記の３人と特徴的なやられ方の古山さん、内山さんに加え、経験豊富な尾崎さん、畠山さんの7人を女戦闘員として起用。
ヒーローはライダー系の一人と女捜査官役に竹中紗希さんを希望。

衣装　女戦闘員…前半はボレロ２の衣装そのままでメイクはボレロ１のような濃い目でお願いします。

なぜ蜂女の戦闘員痙攣シーンが素晴らしいのか、それは苦しみ方がリアルだからです。
斜面を丸まりながら転がることで戦闘員がダメージを負い弱っている様子が伝わり、衣装に土がつくことでどれだけ戦闘が激しかったのか表現できます。

最後に痙攣のシーンですがZENや○IGAに多いクロスした規則正しい体の重なり方ではなく、太ももがほかの戦闘員の顔に乗ることで周りを気にする余裕がないほど苦痛なこと、雑魚感が増すので重なり方には十分気をつけて欲しいです。そして重なる人数は多すぎても興奮できないので、ひとつの重なりは２～４人がベストだと思います。これは斜面を転がるシーンも同様です。実際、女戦闘員物語～捕らわれた少女達～ではうまく重なれていたのでそのときの感覚でこれから作品をとって欲しいです。

ゴーカイ6話より
ヒーローに名乗りポーズを決められながらやられる。

節分で思いついたヤラレ
子供たちに豆を投げられ苦しむ→口を大きく開けそこから邪気が出て絶命。

自分も久しぶりにやってほしい案を投稿します。
それは色仕掛けされてやられることです。
イケメンヒーローに興奮したり、ヒロインの胸や尻に埋められ窒息死したりするのはどうですかね？

ミスターQさん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
Qさんの案はアクションが苦手な女優さんでもできるように考えられていてとても興味深かったです。
特に「エレベーターのドアの開閉に何回も挟まれる」シーンは自分も是非見てみたいです。
これからも気が向いた時で良いので投稿の方宜しくお願いします。

クランクさんお久しぶりですご無沙汰しておりました。
新しい案を３件ほど投稿させて頂きます。

１　エレベーター内での戦闘

５人程度の戦闘員と狭いエレベーター内で肌が密着した身動きがあまり出来ない肉弾戦です。
最後の戦闘員はドアに押し付け、ドアが開くまでいたぶり、ドアが開くとエレベータの外に半身だけ出して倒れます。そしてヒーローが立ち去った後、ドアの開閉に何回も挟まれるザコらしいヤラレ方にするか、あるいは、エレベータ内の監視カメラでヒーローの侵入を察知した、幹部の命令で、エレベーターの出口を戦闘員で固める、よくあるパターンににするかです。その場合マシンガンなどでエレベーター内に銃撃するのが、一般的だと思います。戦闘員の死体を盾に銃撃をかわし、固めている戦闘員を蹴散らす。

２　クローン製造プラントの破壊

ボレロ１で無数のカプセルに女性のクローンが製造され、完成したクローンは戦闘員として転送装置で転送されてくる様なシーンがありましたが、その後の展開が何もなく、個人的にはモヤモヤとした不完全燃焼となっています。
そこで提案なのですが、バイオハザードの映画に直立不動の状態で無数のクローン兵が製造されているシーンがありました。個人的には洗脳は飽きているのですが、拉致・洗脳の後、クローンプラントによる戦闘員を大量生産している設定にしてほしいです。
ＺＥＮなら戦闘員の姿でＧＩＧＡならば全裸のクローンが直立不動で入ったカプセルが無数に並ぶＣＧシーンを作製して下さい。そして完成し転送されて来た戦闘員が潜入して来たヒーローによってその場で、すぐに命を奪われるシーンをその後プラントの自爆装置をヒーローにより作動され爆発、炎に包まれるシーンがみたい。ボレロ１をみた後、恥ずかしながら何回も妄想しました。吹き飛ぶカプセルとクローン、直立不動のまま無表情に炎に包まれ崩れ逝くクローン、カプセルから逃げられず、迫りくる炎に恐怖し断末魔の悲鳴をあげ、火あぶりの様に悶絶しながら焼かれる完成直前の意識があるクローン、完成し炎に包まれながら転送され、転送装置の前に火だるまになりながら倒れるクローンこんなＣＧシーンがみたいのです。

３　戦闘員の日常生活におけるヤラレ

着替え・メイクシーンも飽きて来ているのですが、着替え・メイク中にヒーローに襲われたり
ＧＩＧＡならば、レズ・オナニー行為でお楽しみ中に襲われたりしてほしいです。
それから、戦闘員は普段、睡眠やエネルギーの補給などはどうしているのでしょうか。
吸血鬼ものでは、棺桶が何体も地下室に置いてあり昼間そこで吸血鬼が眠っている設定がよくありますが、戦闘員も機械的な装置、タンクベットみたいな物が１０台ぐらい設置された部屋こで数時間交代の睡眠補給をしていると言った設定はどうでしょうか。クローンプラント破壊シーンに似た演出になりますが、そこも、ヒーローに破壊されて下さい。ボタン操作でタンクベットの扉が開きその中に眠る戦闘員達、杭を打ち込まれた吸血鬼の様に目を見開き断末魔の悲鳴あげ死ぬシーンを二人ほど見たい、残り戦闘員は装置の破壊により、無理やり起こされれフラフラと起き上がろうするが、装置の破壊による電流の逆流みたいなもので感電死するのが良いと思います。感電死の演出は身体全体は映さず、ベットである箱の中から、悲鳴をあげ手足だけを出してバタバタさせ、手足だけが、箱の下に垂れ下がるような死体になる様にしてはどうでしょうか。

以上がヤラレとは少し違うかも知れませんが実現できれば良いなと考えるシーンです。
また、思いついたら投稿しますので、クランクさん今年もよろしくお願い致します。

木に叩きつけられた戦闘員を剣でぐさりと指す。呻き苦しむ戦闘員、しだいに力尽き手足ぶらん状態に。剣を抜くと戦闘員は人形のようにどこにも力が入っていない倒れ方をする。

ミスターQさんコメントありがとうございます。
確かにハンドブレでは素人の女優さんを起用しているので安全面は大事ですよね。
そう考えると２みたいに舗装された道でやるより原っぱや砂場でやったほうが地面が柔らかい分怪我しなさそうですよね。

クランクさん、隅さん早速のコメントの返信ありがとうございました。隅さんの言われるようなツマ的な存在は戦闘員には必要な要素だと思います。戦闘員が主役の作品ですが、戦闘員はあくまで脇役ですので、また顔の表情の演技だけでなく身体全体の演技が先にあってこそ顔の演技が際立つと思いますので矛盾はしていないと思います。
クランクさんのプカプカシーン非情に興味があります。うつ伏せでも、仰向けでもどちらも観てみたいです。濡れた女性の魅力ゾクゾクしますね。この場合ある程度の水深が必要ですよね要人暗殺の為プールがある要人宅あるいは、会員制プールに戦闘員が・・・そこでの戦闘の設定などにすれば、室内プールによる戦闘が可能で衛生面・安全面がクリアできると思うのですが。それとクランクさんが気に入って下さった基地爆発ですけど、逃げ惑うではなく戦う選択肢でもありかなと考えています。幹部の非情な命令により幹部が基地爆発から脱出する時間を稼ぐ為、あわよくばヒーローを道連れにと勇敢に戦いを挑んでくる。戦国時代ならばしんがりを務める事は光栄の誉れでしょうが、彼女たちの場合は単なる捨て駒です。しかし命令に従いヒーローに抱きついてでも、しがみついてでも、時間稼ぎの為もしくは道連れにする為に女の執念が見え隠れするような演技でヒーローの攻撃や天井や壁などの下敷きで散って逝くというものです。どちらにしても好みがあるとは思うのですが、爆発ＣＧのバックで死体だけで終わりの基地爆発シーンよりは、洗脳シーンや着替えシーンなどを繰り返し何人も何人もするよりも良いと思うのですが。ちなみに私事ですが、洗脳シーンは飛ばして観てます、バンドブレ２にはなぜかはまってしまい観てしまいましたがクランクさんと同様に戦闘シーンばかりを繰り返し観ています。エロシーンですが、ＺＥＮには基本必要ないと考えていますパンチラなどのサービスカット程度で十分です全くなくてもＯＫです。エロ要素はあちらのＡＶメーカーには当然要求します価格の違いはそこにあると認識していますので、こちらは純粋にストーリー性とアクション性のあるヤラレを期待しています。また良いシーンが浮かべば投稿しますそれでよろしくお願いします。

隅さんコメントありがとうございます。
BO２は本当に刺身のつま的な演技・役割でアクション女優さんが光っていましたよね。
２と同じようにNEXTは完全に訓練生のツマ的な役割で、しかも青の訓練生の腰の入っていない攻撃で倒されるアクトレスさんの姿は最高でした。

最後にこのスレは好きなヤラレを書いてもらうためのものですので戦闘員に限らずこの作品のこのアクションが良かったというものがありましたら気軽に書いてもらえたら幸いです。

ミスターＱさん、顔の演技、そうですよね、こちらはＺＥＮですからね。可能な範囲で気を使って欲しいものです。
またまたクランクさんの趣旨までたどりつかなくて恐縮ですが、あちらの会社の２のメイキングの中で、二つ惜しいシーンがあったと思ってます。
一つは、こちらの会社の作品では常連のアクション女優さんが、ヒーローとソードで対峙して袈裟懸け気味に斬られて膝から崩れ落ちたシーン。
本編では採用されていませんでした。
こちらの会社の作品では、あのまま地面に転がっていて、その周りで他の戦闘員が次々にやられていく、なんてシーンを見たい、と思いました。
もう一つは特研の早出し作品ガイドにあったメイキングの中で、その同じ女優さんが、ＡＶ系の女優さんがやられている後ろで、倒れたままごろっと体を半回転させて後ろ向きで伸びているシーン。
これも本編にはありませんでした。
強いことが分かっている女優さんが、そういう刺身のつま的な演技・役割をやっていることに（表情の演技と矛盾するようですが、顔も映らないままに）、より一層のザコ的なものを感じました。

ちょっとアクション系女優さんに絞りすぎた意見ですみません。
こちらの作品ではその辺りも肝要なとこかなと想いまして。
クランクさん、白い戦闘員の方々は、よく観ているわけではありませんが、やられてしまった時の痛み感のようなものはよく表現されてるかな、と想いました。

ミスターQさんコメントありがとうございます。
Qさんのお考えになったヤラレをみた感想を書かせてもらいます。

自分がいいなとおもったのは基地爆発前の逃げ惑う戦闘員の描写、天井の落下による下敷きです。
昔の特撮でよくあったヒーローに組織の情報を見られないよう幹部の独断で自爆する基地、本物の火花の中で逃げ惑う戦闘員、ヒーローが基地を脱出している脇で下敷きになり絶命していく戦闘員、やっぱ最高ですよね。
ただZENさんで実際の火花を使ったアクションがないので実現は難しいかなとも思います。

ヤラレ顔は血ノリ以外は大賛成です。女優さんもそういう演技の方が普段やっている分演じやすいでしょうし、ハンドブレでしかできないヤラレになると思います。

ただ自分はグロイのが苦手なのでリアルなヤラレを楽しめるか不安です。戦闘員を悪のエネルギーの塊で人ではないと思い込まないとダメな口なので。

古参の３名はもちろんあれだけスタイルが良く美人の女優陣を、そろえて置きながらバンドブレ２あの衣装はないでしょう。隅さんの意見と同様アイマスクの小型化、黒もしくは赤のハイレグレオタード、柔肌感をだすために袖なしで、上腕部に組織のタトゥー、ウエストのくびれを美しく見せるためにベルト幅は５センチ程バックルは１０センチ四方に、脚線美（ふくらはぎを含む）を黒の網タイツか黒の薄いパンスト、ハーフ・ミドルブーツで強調して下さい。
次にやられ方ですが、アーチェリーに射抜かれ危なくない程度の高さからの落下、アイスラッガーのような誘導追尾式のブーメランによる死角に潜んでいる戦闘員の胸の谷間に、後ろから剣を振りかざし攻撃してくるのを振り返りざま銃口を胸の谷間に押し付け零距離射撃、基地爆発前の逃げ惑う戦闘員の描写、爆風に吹き飛び鉄筋のような物に串刺し、倒壊してきた壁や機材による押しつぶし、天井の落下による下敷きなどが見たいのですが、次に述べますヤラレ顔なくしてこれらのシーンは完成しません、打撃や電撃などヤラレのアイテムは飽きさせないように多彩にされているのですが、攻撃をされてから死ぬまでの５秒間程の演技が特に重要なのです倒れ方は合格ですが顔の演技は不合格です。カメラも遠すぎますヤラレ顔や死に顔を強調して下さい。バンドブレ２では２００人近くの戦闘員がヤラレたにも関わらず合格ラインに達したヤラレ顔や死に顔は２％ぐらいでした全体の１０％弱は個人的にはほしいです。腹に重たいパンチを入れられて、爆発攻撃をされて、全員が目をつぶりピクピク最後は安らかな死に顔は不自然だと思うのです。はらわたが引き裂かれるような痛みにもがき熱風に肺まで焼かれ呼吸も困難になり逝くようなリアルなヤラレ顔や死に顔をお願いします。２時間ドラマで殺害される女性たちの殺害される時や死体発見時の顔には女性であるがゆえの恐怖・無念・恨みのこもった表情をしていますアイマスクをしている以上、目による演技に力を入れてください今回の女優さん達の演技力なら必ずできます。倒れもがき苦しむ戦闘員の顔のアップ後ろに口から一筋の血のり、アイマスクから覗く恨みがこもっつたカメラ目線の死に顔が、死体の上に覆いかぶさり死体に抱きつきながら苦しみ最後は頬を寄せ合いながら逝く、顔を見せず苦しみ最後は髪の毛を乱しながらゴロリと死に顔を見せ逝くなど目の演技に力を入れた多彩なヤラレシーンを撮影して頂ければ最高です。
また、美人の女優さん達の顔だしのヤラレが全くなかっつたのが残念です。女怪人は人間体と怪人体の両方を用意する事を希望します。戦闘員が怪人に惨殺されるシーンも造形の顔では彼女の残忍・冷酷さを表現するのが弱く感じます、ヒーローとの戦闘シーンも最初はヒーローに肉弾戦でボコボコにされ怪人体に変身し優位になるが最後は必殺技を受け人間体にもどって決め台詞で。マスク無し全身タイツの格闘型・ミニスカートの支援型の２名の親衛隊戦闘員の登場、絶妙なるコンビネーションでヒーロを翻弄するが、所詮は戦闘員です本気モードのヒーロに。３人程度の変身シーン最初の１人は一般人の衣装でヤラレもがきながら戦闘員の正体を現してください。最後の戦闘員には基地のありかを吐かせて、ヒーローが洗脳部屋へ潜入・奇襲し、そこで乱戦となります。まだ洗脳されたばかりで、レオタードぐらいしか戦闘員用の衣装を身につけていな数名の戦闘員が先輩戦闘員が倒されるのを部屋の隅で見守っていたが、ヒーローにみつかり・・・洗脳途中で意識がフラフラの状態でヒーローに助け抱えられるがその瞬間に洗脳が完了してしまい・・・悪の組織に拉致されたばかりに悲惨な最期を遂げて下さい。このような設定にすれば、アイマスクが基本の設定でも何人もの女優さん達のヤラレ顔・死に顔が観られると思うのですが。最後にクランクさんの主旨やルールからも外れるような事も長々と熱く書いてしまい大変申し訳ございませんでした。

隅さんコメントありがとうございます。

確かに表情が全員同じでワンパターンですよね（特に倒されたあと）
目を見開いたりしたままとか半目、目をつぶったままなどランダムに演じてもらうだけでも違うと思うんですけどね。

その点ボレロ２の尾崎さんに似た人や、他企業の白い戦闘員の方々を参考にして欲しいです。

橋のシーンですが自分も不満に思いました。
やるなら尻を叩く、戦闘員が尻を抑えてのたうち回るシーンを撮影、次の戦闘員へという風にもっと一人ひとりに時間を割いて欲しいです。

ただヒーローの個性を活かした攻撃はこれからも続けていってほしいです。

鐘怪人とその配下の戦闘員とのバトル
ヒーローは戦闘員を順調に倒していき残りは2人、そこで怪人は巨大な鐘を出現させヒーローを閉じ込める。
しかしその中には死んで折り重なった戦闘員3人とヒーローと交戦中だった戦闘員も入ってしまう。
怪人が鐘を叩くと振動で中にいる者たちにダメージを与える。さらにその振動で戦闘員の死骸も大きく波打つ。

ここでヒーローは周りの戦闘員を使ってダメージを無効化するっていうのをやって欲しいのですが、どうやって無効化するかは思いつきませんでした（笑）

場所・ぷかぷか受けるところ

百獣の2話を参考
まずブレ２のグリーンのような風攻撃で戦闘員を水に落とす。戦闘員はまだピンピンしており、悔しがる表情。

次に電撃攻撃をあてる。戦闘員は最初は溺れているかのようにバタバタし、その後は水にプカプカ浮く。激しい息遣いになり、できれば痙攣もして欲しい。

最後に水中にいたブルーが戦闘員の下を泳ぎ、水中へと引きずり込む。しばらくして戦闘員が半目をあけた状態で浮かんでいるが既に息絶えている。

では参戦。
一つ一つのヤラレテーマの前に、全体のまず表情。
倒れていてもただ寝てるだけ、みたいな顔が多すぎる。
やられた時の、驚愕・呆然・苦悶・悲哀・脱力、こういった感情を表現しないと感情移入を防がれる。
辻さんは、苦痛の表現で下唇を噛むのが癖のようだが、そんな力まない。一瞬の衝撃のあとは、もっと脱力して口元が惚けて欲しい。

そのためには、アイマスクをもっと小さくして欲しい。同じ女優が何回もやられていても一向にかまわない。かえって誰がどんなやられを何回やってるか、それが分かるのも楽しみ。

ま、一日撮りの作品で多くは元々望んでいないが。

あ、あと、バンドブレ１にあるような、橋の欄干にみんなもたれ掛かって、お尻ぺんぺんみたいなことされて一人一人順番に倒れていく、あんなのは無しね。
あんな肉厚のとこ敲いたって、それで昏倒するわけないもの。

場所・海岸
怪人さそり男の戦闘員のように砂の中に隠れるが全員顔、胸、尻のどれか一部が見えている。２、３人は濡れている砂の中（波が来たり出たりするとこ）に入る。

ヒーローは彼女たちを踏んだり、馬乗りになって殴ったり、関節技をかけて倒していく。

見所は勢いよく飛び散る砂とその砂を浴びた衣装。そして発見された時の驚いた表情。
さらに海に近いところでやられた戦闘員が自然と波にさらわれて海に浮かんでいったら尚良し。