まずはじめに自分はレオタ戦闘員も好きなので、ハンドブレシリーズは少なくともこのままのペースで作っていってほしいなと思っています。

今回はそれとは別に全タイ戦闘員を復活させて欲しいというお願いをさせてもらいます。

なぜ全タイにこだわるかというとレオタと全タイでは同じ戦闘員と言っても楽しむ視点が違うカラです。

レオタは簡単に言うとエロい女が倒されるのを楽しむものです。苦しみ喘ぐ表情や網タイツに包まれた足など女優さんの容姿や演技力に大きく依存しています。そして衣装は戦闘員フェチでない人が見てもエロいとわかるものでなければいけません。

対して全タイは戦闘員の無様さを楽しむものです。いい年の女性が変なマスクをかぶらされ、意味不明な奇声をあげ、気持ちの悪い動きをする。挙げ句の果てにはアクションが全く出来ていないヒロインの腰の入っていないキックで吹っ飛び、虫のようにあがき死ぬ。
全タイに必要なものはアクションができる演者とヒロインです。

ごちゃごちゃ書きましたが要するにこのスレでは全タイ戦闘員に関係することなら何でもありです。皆でゼンタイを復活させましょう！

COCOON続編の制作もお願いしたいのですが、
それとは別に、ヒロイン VS 女幹部＆女戦闘員　という作品も見たい。

女幹部の手下の女戦闘員は、
全身タイツ衣装で、できればスーツアクトレスが演じて欲しい。

作品中の1シーンとか2シーンでもいいので、
スーツアクトレス演じる全タイ女戦闘員が登場して欲しい

COCOON後編のボリュームで、全身タイツ、全頭マスクの女戦闘員作品が見たい！

顔出しレオタ衣装の女戦闘員作品が多いので、
作品全編でなく一部シーンだけでもいいので全身タイツ女戦闘員が見たい

スーツアクトレス演じる女戦闘員を最近ぜんぜん見ないので
久々に起用してほしい

zenでも女戦闘員を復活させてほしい

戦闘員が全員スーツアクトレスだった昔の作品をリメイクして下さい

衣装は全身タイツがいいです

値段はプラチナム価格でも構いません

改めて全身タイツの良い点悪い点
悪い点
・女幹部などの命令される立場のものがいないと輝かない
・今の主要メンバーの方々が奇声を上げるのがうまくない
・今の衣装がタイツに見えない
良い点
・人間らしさが少ないので思い切った演技ができる
・体のラインがしっかり見える
・いい大人の恥ずかしい姿が見れる

8427さんコメントありがとうございます。
まず自分はアフレコに全反対という立場ではありません。むしろアフレコで奇声を入れる分、メイキングでスーツアクトレスさんたちの肉声を聞ける機会が増えて嬉しいです。

ただ「女戦闘員物語～壊される少女達～」のスーツアクトレスさんが演じる戦闘員が剣を投げたり爆発するシーンのアフレコを見て不安な点もあります。
・声と口の形があっていない。
音ではイーと言ってるのに口が開いていないことは昔の特撮作品にも多いのですが、特に自分はマスクに張り付いた口の動きが大好きなので見ててすごく気になります。ただこれは現場で意識すればなんとかなりそう。

・奇声が単調
これが一番の問題点です。ただただ「イー」と同じ人が同じようなトーンで声を入れていて戦闘員の苦しみが全く伝わってこない。
ただこれは「ハンドブレ２」や「Tango」などを見てもわかるとおりアフレコじゃなくても発生している問題である。自分がスーツアクトレスさんの奇声にこだわるのは彼女たちが演じていた戦闘員は奇声のバリエーションが多く、声の抑揚が効いており、戦闘員の苦しみが伝わってきたからである。

結局今回言いたかったことはただただ奇声を入れておけば良いという考えの非戦闘員好きにどうやって様々な奇声のバリエーションや声の抑揚を伝えることができるのかということです。これができないとせっかくのアフレコも意味がなくなってしまいます。
そして前回自分がなぜアフレコを否定したかというとこの部分がうまく伝わりそうにないからです。（皆さんあれだけレオタ戦闘員に奇声をあげさせるなと言ったのに何回もそういう作品を撮っていることからもわかるように）
だったらアフレコをせずに昔のような奇声の使い方のうまいスーツアクトレスさんたちにその場のテンションで声を出してもらったほうがいいんじゃないかと思ったからです。

『○リケンジャー』の50話と言われても記憶が朧なんですが（…敵本拠に乗り込んで変身前役者と戦闘員の乱戦だったかな？）
そもそもマゲラッパって完全にアフレコですよね？
自分の記憶の限りではテレビ特撮戦闘員でアクターの肉声が使われてるものは存在しないと思いますけど……
それと『女戦闘員物語〜壊される少女達〜』にアフレコされてるシーンなんてありましたかねぇ？？

疑問に思う部分はあるけど、特に意見を批判するつもりは無いし、アクションしながら声を出すのも否定はしないんですが……やはり求めている雰囲気とは違うんですよね。
自分の中にあるイメージだと割と低めのトーンで「イィィー（残響音）」とか「キェーィ（残響音）」とか。
本格的な危機的状況や断末魔で一段とハイキーな悲鳴を上げるって感じですかね…
たぶん私の求めてるものが「古い」んでしょうけどw

ただそうは言っても、実際演技するほうも「イー」「キー」だけでは動き難いんじゃないか、と。
更に状況に合わせてその声のニュアンスも気にしてって言うのは厄介だろうな、と。
声が後録りと分かっていれば、殺陣で絡む相手も「せーの！」とか「１、２の３！」とか「はい！、はいはいはい！！」とか、間を合わせるのが楽だと思うんですよね。
加えて、禅作品の悪い点の一つに「ヒーロー・ヴィラン問わずにマスク越しのセリフが聞こえない」ってのがありますが、それに反して戦闘員の声は通りが良いというアンバランスが困りもので…

今迄の禅作品でアフレコ採用してるものはほんの僅かしかないと思うんですが、キャラクターの特殊性を鑑みて作品全篇とは言いませんから一部分だけでもアフレコの必要性を検討して貰いたいです。

8362さんコメントありがとうございます。
自分はアフレコ反対です。実際にやられ声を出しながら死ぬのが戦闘員の演技だと思っているので。自分的にはキーキーうるさいのはただアクション素人が多い作品のみのように感じています。

なにより「女戦闘員物語～壊される少女達～」のようなZENクオリティのアフレコでは奇声がより単調になると思います。
ただスタンダードな「イー」という奇声をあげるのが下手な女優さんが多いので、8362さんがおっしゃるように甲高いから言葉の異様さで非人間感、雑魚感を演出する必要があると思います。具体例としては50話のハリケンジャーにおけるマゲラッパのような。

奇声はアフレコの方が良いと思います。
生声だとテンション高過ぎキー高過ぎで耳障りに思う事も多くて…
さらに全員が動き回りながら「イーイー」言う必要も無いし、真と絡んで殴られ「イー！」蹴られて「イー！」吹っ飛んで「イーーー！」で位で良いです。
微妙に残響音のエフェクト掛かってればそれだけでクラシカルな戦闘員イメージが五割増し。
戦隊の亜人系戦闘員なんかだと、やられシーンに合わせて「ウギョ○ギャ※ゴ□☆グ◇ゲヒー（解読不明表現）」と叫び喘ぎながらのたうちまわる、みたいな。

奇声の出し方について
奇声はただ高い金切り声を出せばいいというものではありません。（むしろ高すぎる声はただただ不快）そこで自分が思う規制の上げ方について考えてみました。
・ところどころでウッやハァアーなど普通のアクション声も混ぜる（NEXT参照）
・地声でいいのでしっかり非人間感を醸し出す発声方法で
・後ろでBGMのようにキーキー言わない
・キーだけでなくヘブシュやアトゥなど漫画の効果音ポイ言葉で奇声をあげてみる。

7835さん、コメントありがとうございます。
彼女たちの魅力は殺陣だけではなくて現場の雰囲気作りも大きいと思うんです。

ブレイズファイブや戦闘員物語のメイキングを見てもらうとわかるのですが、演技していないときはアクション、ZEN慣れしていない女優さんに笑顔でアドバイスしたりコミュニケーションをとってあげる優しい一面が見れるんですよね。

自分的にはそんな優しさに溢れた人達が戦闘員を真面目に演じてくださっている姿にギャップ萌えするんです。（洗脳好きの方が普通の女性が、恥ずかしい戦闘員となる姿に興奮するみたいな）

○IGAの戦闘員は洗脳にシフトしている感じがあるので「アクションのZEN」ではスーツアクトレスさんたちを重宝しながらヤラレの女戦闘員作品を作って欲しいです。

ZARD-36,37,50,51,82,83
雑魚戦闘員を担当したアクションチームの再登壇を熱望しています。
特撮ヒーローモノならではの殺陣がきっちり出来ている人達の戦闘員演技は他に換え難いものです。
演劇畑の女優さんたちが稽古して頑張ってくれるのも非常に有難い話ですが、やはりそのジャンルに於いて一日の長があるショーチーム・アクションチームの活躍に期待したい。

チャージマン（後編だけですが）自分も見ました！戦闘員慣れというか「この仕事で飯食ってるんだ」というプロの仕事が見れる作品ですよね。
またブレイズVのように戦隊ものに女戦闘員という組み合わせがみれたらいいんだけどな～

ただ演者の面ではUコーポレーションの女優さんは最近も出演されてますけど、ジョイントアクションクラブの方々はめっきり出てないから厳しいですかね。

ちなみ自分のZEN作品におけるおすすめは古いものだと「格闘美少女」新しめのものだと「太陽の戦士レオーナ　芸術怪人エフデルの罠」です。

自分が最近見た中では（別レーベルを引き合いに出して申し訳ないけど）『チャージマン』の戦闘員の動きが良かった。
メイキングでは別角度からも見ることが出来る危険なスタントにも感心したけど、川原などでのヒロインを相手にした殺陣のほうが見ていて落ち着く、というか「これこそ見たい物」という気がした。
メタボリック気味な体型の方が混じっているあたりも昭和の〈大野剣友会〉参加作品を見ているようで何かホッとしたしｗ
ヒロイン同様、戦隊『○ェンジマン』のヒドラー兵を範としたデザインだけど、オリジナルと違ってアクターさんが肉声出してたのが唯一残念だった。

コメントありがとうございます。
「大袈裟に見得を切りつつのベタな昭和的擬闘」自分もそういうニュアンスのことが伝えたくてオッサンらしさと書いたのですがこっちのほうがしっくりきますね！
自分は文章書くのが下手なのでまたフォローしてもらえたらありがたいです。

話は変わりますがZEN作品には男性スーツアクターが演じた素晴らしいヤラレ（戦闘員らしいダメ人間感、地面に倒れこむ時のドサっとした感じ）が多くあるのでそれを女全タイ戦闘員としてスーツアクトレスの方で再現して欲しいんですよね。

>オッサンぽい
解る人には分かると思いますが・・・なにか妙な誤解を招きそうなコメントですね。

初期禅作品の女戦闘員と言えば大野剣友会やジョイントアクションクラブの活躍が忘れられません。
今でも彼女達の（或いはその流れを汲む人達の）姿が、彼女達による「如何にも」な外連味を感じさせる戦闘員の姿が再び見られるのではと期待して待ってます。
現代的なリアリティのあるアクションよりも大袈裟に見得を切りつつのベタな昭和的擬闘をどうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。

全タイ戦闘員はもっとオッサンぽい動きを入れて欲しい。撃獣戦隊アースファイターや初期のヒロイン危機一髪など男性がやっていたヤラレをスーツアクトレスの方にやってほしい。

自分はマダラマンの特撮戦闘員のお手本のような集団ヤラレ（吹っ飛んだ戦闘員を受け止めながらやられるなど）やヒーローの特殊武器を用いたやられ方のバリエーション、スーパースローの使い方、そしてなによりマズルカに命令される下っ端感が抜群でぜひZENでやってほしいと思ってます。
ちなみにマズルカは橋元優菜さんでやってほしい！

>完全顔隠し体隠しの全身タイツ戦闘員
基本的に顔や肌が出てなければ何でも。
ヒロピンSのベラベス風も良いですよね。
当初は「女戦闘員物語NEXT」の黒赤タイツ戦闘員や「女戦闘員物語(R)」の青色戦闘員をイメージしてのNo.7219投稿だったんですけど、戦隊シリーズに登場したロボット系や動物系など、これまで禅では扱われていなかったキャラクター性の強い戦闘員を観たいとも思ってます。
単純に本家からデザイン・設定を丸パクリしたとしても、メカクローンやジンマー兵、ヒドラ兵、アングラー兵を女性が演じる・・・・想像するだけでなんだかモヤモヤしてきますw
殆ど人語を話すことの無いようなキャラばかりだけど、彼等ならではのボディランゲージやそれぞれ特有のヤラレ姿を想像すると萌え＆燃え。

7219さんコメントありがとうございます。
完全顔隠し体隠しの全身タイツ戦闘員というのはタンゴに出てきたような黒一色タイツのことでしょうか？それともヒロインピンチSの紫戦闘員のようなものでしょうか？
自分は後者なら大賛成です。

完全顔隠し体隠しの全身タイツ戦闘員をスタント女子でやって欲しい。
禅レーベルだからこそのアクション＆ヤラレとヒーローものっぽい様々なシチュエーション再現をお願いしたい。

sinsさんへ
ホントにブレイズファイブやNEXTみたいに戦闘員を倒していくことで登場人物が成長していく作品ができればいいんですけど・・・

女怪人は顔が出てないので嫌なんですよね。女幹部はヒロインのライバルとしても必要ですし

レオタは女らしさが出すぎていて、ヒロインや女怪人が霞んでしまっているのでなくても良いのではと考えています。

>>爆炎戦隊ブレイズファイブのように…
それなら、いっそのこと爆炎戦隊ブレイズファイブを出しちゃえばいいんじゃないかなと思いますよ。
そしたら2本できるので大助かりですし、女戦闘員物語的な作品ではスーツアクトレス以外の
可愛い女の子がヤラレ演技をしてくれるのを見れますので。


>>全タイは主役ではなくてヒロインか悪の女幹部がいないと真価を発揮できないというのも大きいですよね

これはレオタでも同様じゃないでしょうか？
実はヒロインが洗脳されいて…、組織を脱出しようみたいなドラマが昔はありましたが
根本的な構成はバンドブレのようにヤラレ・ヤラレ・ヤラレまくりの作品で良いと思います。

個人的には幹部よりも、女怪人+ちゃんとヤラレ有りが良いです。

あらためて全タイ戦闘員でどのようなことをやって欲しいのか書き込みます。

基本的に爆炎戦隊ブレイズファイブのように戦闘員を全員スーツアクトレスにして、一人の女の子がヒロインに成長していく姿を描いた「ヒロイン作品」を作って欲しいです。

具体案は次のコメントに書きます。

sinsさんコメントありがとうございます。
やっぱり数の力は大きいですよね。
それに全タイは主役ではなくてヒロインか悪の女幹部がいないと真価を発揮できないというのも大きいですよね。

久々投稿。

>>なぜゼンタイ戦闘員が無くなってきたのか…

やっぱり、レオタの方が声の数として多いからでしょうね。
数の力というやつです。

全タイには「イー」という規制が不可欠だが、うまく言えない人も多い。
そういう人たちには「イェー」と言って欲しい。（いよりえの方が大きな声を出せるため）

自分なりになぜ全タイ戦闘員が使われないのか考えてみました。
・アクションの時レオタよりも足は布で守られているが、マスクをしている分呼吸がしづらく素人にやらせるのは危険。

・顔が見えないため舞台女優さんの良さが出せない

・そもそも売れる見込みがなさそう（自分もハンドブレのような８割アクション素人だと買いたいとは思えません）

逆に利点は
・顔がほぼでないので出演はしやすい。

・間抜けな格好なのでコミカルな作品との相性が良い。

・ジュニアヒロインなど他の作品に登場させても大丈夫（ただこの場合、アクトレスしか起用できないため他の方が望んでいる若い素人さんを使えない）

クランクさん、返答ありがとうございます。

着替えシーンはグッときませんでしたか…

個人的には、洗脳前であれば、あの恥ずかしい姿に強制的に着替えさせられる・嫌々ながらも着替えなくてはいけない状況というのにグッとくるものがあります。逆に洗脳後や忠誠を誓った後であれば、あの恥ずかしい衣装に何の躊躇もなく当然のように着替えるところにもまた、グッとくるものがあるんですよ。

また、全身タイツへの着替える姿をそんなに拝めるものではありませんし、見ていたいと思うんですよね。

女性は、私もガリガリ過ぎると嫌かもです。
ガリガリすぎると衣装に皺とかが出そうですし、全身タイツに皺とかが出ないように、ピチピチ感を出してほしいと思います。
ただ、プロレスラーぐらいまでになってしまうと、ちょっと身体つきがムキムキしすぎるとあんまりかな～と個人的には思ってしまいます。

ウエストやバスト、ヒップラインが出てほしいんですよね。

sinsさんコメントありがとうございます。

女戦闘員忍者であった、ゼンタイ戦闘服とマスクへの着替えシーン。
自分としてはあんまりグッとこなかったです。それよりも女戦闘員物語～再会～でのマスク剥ぎのシーンが好きです。
主人公が友人を見つけるという目標の中で自分の死を悲しまれずに見捨てられる。これこそ組織の末端である全タイ戦闘員のあるべき姿だと思います。あと何も抵抗できず無様な顔を晒すところが最高です。

大人の女性についてはロリ要素の少ないグラドルです。やっぱり自分としてはスレンダーな全タイ戦闘員に雑魚感を感じないので、女子プロレスラーのようなデブではないむっちり感がほしいので。

クランクさん、コメント返信ありがとうございます。

マスクの有無は大事ですよね。
私もマスク派です！
他には女戦闘員忍者であった、ゼンタイ戦闘服とマスクへの着替えシーンにも萌えてます。


クランクさんが言う大人びた女性というのは、どういう女性を指しているのでしょう？

sinsさんコメントありがとうございます。
やっぱり無様さなら全タイですよね。あと演者さんについてですが、自分は可愛い子よりも大人びた女性が気持ち悪い奇声をあげている姿に興奮します。
そして鼻があまり高くない人がいいです。ヨーロッパの方みたいな鼻の高い人だと、そこでマスクが浮いてしまって自分の好きなマスクに張り付く口の形が見れなくなってしまうので。

最後にsinsさん、今のところ２人ですが全タイ戦闘員復活に向けて頑張っていきましょう。

あと、演者についてなんですけど、アクションが上手い人はもちろん入れてほしいんです。
ただ、それだけではなくて、アイドルのような可愛い女の子や若い女の子も入れてほしいと思っています。

何故かというと、やっぱり可愛い女の子の無様な女戦闘員の姿が見たいですし、奇声を恥ずかしげもなく成りきって叫んでくれているところを見たいです。

連投申し訳ないです。

クランクさんに、bbsのスレをを立てるの、先を越されてしまいましたね。
私も、全身タイツの女戦闘員作品を出してほしいと強く願っていました。
ブログやCEO目安箱には投稿していたのですが、
全然要望が叶わず、レオタばかりの女戦闘員作品ばかりが出ていました。

せめて、フェアに1作品ずつ交互に出してほしいと願うばかりです。

ゼンタイ戦闘員の良いところは、
あんな恥ずかしい恰好が、この世の最後の姿とは哀れで無様ですよね。
でも、女の子のそんな姿が見たいんです。
悪の組織の忠実に命令に従い、やられている女戦闘員が見たいんです。


それに、レオタードってあんまり戦闘員っぽく見えないんですよね。
奇声も無いと、より特撮戦闘員から大きく外れてしまう印象があります。

ゼンタイ女戦闘員と言っても、マスクは別にしてほしいと思っているタイプです。

全タイ女戦闘員で昭和のヤラレ（採掘場の坂を転げまわる、切られて火花が散るなど）オムニバス形式でやってほしい。

全タイ戦闘員の名作、女戦闘員物語 NEXTの続編を作って欲しいです。自分が考えたのは前編では完全にNEXTの流れを汲んだもの、後編はヒーローものになっています。ここでは前編のシナリオを書きます。

登場人物
さゆり・・・潜入捜査官、相棒の○京みたいに冷静沈着だが優しさがある。羽鳥とこさんに演　　　　　　じて欲しい
ハコ・・・潜入捜査官、オテンバ娘、イメージは綾部りささん

上の２人の衣装は女戦闘員物語　～初陣～の戦闘員服

クイーン・・・憎しみのエネルギーから生まれた生命体。エネルギーを分散することでヘルキ　　　　　　　ャットや戦闘員を作り出す。いつも薄らわらいを浮かべている。声に艶のある　　　　　　　大人な女優さんに演じて欲しい。衣装はカルマみたいなの
ヘルキャット・・・クイーンの右腕、無口で感情を表に出さない。長谷川美子さんで衣装は宇　　　　　　　　　宙特捜アンジーのソルシエのようなもの
戦闘員・・・動きや衣装などNEXTの戦闘員そのままで、人数は６～８人で演じるのは全てア　　　　　　クトレスさん。

作品はさゆり（私服）が戦闘員を殲滅するところから始まる。殲滅し終わったあとで演者とかぶらないようにクレジットが流れ、さゆりは戦闘員のマスクを一人ひとり剥ぎ取っていく。形は人間なのに人ではないのだなと思うさゆり。

次にさゆりはクイーンが自身のエネルギーと人間を融合させ、強力な部下を作る計画を立てていることを知り、一般人と偽りコンタクトを取るとスカウトされる。

ここからは前作と同じようにひたすら戦闘員との実践トレーニングをいろんな場所でやっていく。さゆりはいとも簡単に蹴散らしていくが、ハコは2人倒すのが精一杯でいつも戦闘員にボコボコにされる。
しかし戦闘員が止めをさそうとするとクイーンがリモコンのボタンを押す。ボタンが押された直後に苦しみ、瀕死状態になる戦闘員たち。
ハコはそれらを罵倒しながら止めをさしていく（できるだけコミカルに）
そして訓練が終わったあとにでた戦闘員の死骸は生きている戦闘員たちに運ばせる。
このように戦闘員をこき使うことで憎しみのエネルギーを生じさせ、さらにパワーアップするクイーン。
これを感じ取ったさゆりは単身クイーンに戦いを挑むも敗北し、洗脳される。

そしてクイーンはそれを利用してハコにあるゲームを仕掛ける。
それは戦闘員の中に洗脳したさゆりを混ぜ、見事さゆり以外の戦闘員を全員殺せたら洗脳を解こうというものであった。
ハコは戦闘員一人ひとりをグロッキー状態にしマスクをはがしていき、見事さゆりを見つけ出しハッピーエンドという感じです。
メイキングはBO２みたいにNGシーン８割、アクションシーンの指導をしているシーン2割でお願いします。

この作品ではどれだけ戦闘員をぞんざいに扱えるかをテーマに考えてみました。よかったらみなさんの意見お聞かせください。