初期のZEN作品には結構股間責めありましたが、今ってありますか？
股間蹴りやその他股間を痛めつけるような責めが。
女優さんの質はあがりましたが、ぬるくなってここ数年作品観てません。
露出うんぬんよりも責めのハードさ（股間攻撃）をもとめているのですが
こんなのあるよ！という方いたら教えてほしいです。
お願いします。

股間付近に針攻撃とかしてるくらい

熟女ヒロインの股間に敵が連続のアイアンクロー攻撃
仰向けに寝かせてコスチュームの上からの蜜ロウ責め
さすがにそのくらいは見せてもらわないと
もう少し出来ることあるでしょ

ヒロインが悪党の股間を蹴り上げるのはいいですね。

＞ ぬるくなってここ数年作品観てません

LOW様の仰っていること、分かります。しかし禅ﾋﾟｸ作品の股間責めの方法や
それを出すタイミングや見せ方は間違っていないと私は思います
では何が問題なのか。それは股間責めされたヒロインが苦しむだけで弱ってゆく姿
つまり意識が朦朧とし、衰弱してゆく姿が描かれない。そこが原因かと

股間攻撃がぬるいのではなく弱っていく演技が足りなかったのではないでしょうか？

責めのハードさを求めるより、股間を攻撃されて弱ってゆくヒロインの演技に
もっとこうしてほしいと色々リクエストしてみるのはどうでしょう？

初期の作品にあった電気アンマみてみたいですね
床に大の字にのびた意識朦朧のヒロインにとどめの電気アンマ
ヒロインは白目を剥いて泡を吹いて失神。悪漢どもにその醜態を嘲笑されてしまう
そんな光景を

美しき乙女が悪党の股間を蹴り上げるのが禅スピリッツ

ありましたねぇ初期は。ヒロインの股間にパンチ！ みたいな反則攻撃も普通に
現在のZENはヒロインの股間への際どい責めをどこまで映像化できるのでしょう？

実際にこぶ縄を食らう必要はなく、たとえば拘束されたヒロインの足元から
こぶ縄がゆっくり上がってきて股間に迫る。そして寸前で仲間に救出される。
そういう用い方もあるかと。それならZENでも使えるんじゃないスかね？

上倉監督のヒロインアルティメットピンチには、ワル者がつかまえたヒロインの
股間のワレ目を指で何回もなぞり、レオタードの上に女性器の形を浮かび上がらせる。
そんなムフフな恥辱シーンがありましたね。

初期の作品に電気アンマがあったような････
電気アンマが消えた理由も いわゆるひとつの時代の流れというやつなんですかね？

戦闘シーン。劣勢になったヒロインの股間を、怪人が棒状の武器でグリグリいたぶって
『どうした？ もう終わりか？ んん～？』 なんてやってほしいです。

こぶ縄ぜめや
あとグラドルのイメージビデオに登場するロデオマシーンとかはダメなんスかね？