ネバネバに捕らわれたヒロインの作品を作ってほしいです。
全身ネバネバだと普通なので、例えば、ロープとか鎖、触手を足に絡みつけてバランスを崩す。それで尻餅をついたところにネバネバが仕掛けられていて、無様な格好のまま動けなくなってしまう。
どんなにもがいてもお尻はネバネバに捕らわれたままで、手足は自由でも反撃することもできずに……
いかがでしょうか？

ネバネバ系の人気がないというより新しい発想に欠けているのだと思います

たとえば現在のZENﾋﾟｸはSEXY勢の主演作が大半じゃないですか？
それならＧで唾液を飲まされる辱めピンチを 『水飴やローションを伸ばした
粘液を工イリアン的な怪人の唾液として飲まされるピンチ』に置き換えるとか
色々と出来ることはあると思うんですよね。なぜ試行錯誤しないのでしょう？

＞ ネバネバ系はあまり人気が無いんですかね？

そんなことないと思います。
ネバネバ系ピンチが最大の効果を発揮する U-15作品が企画されなくなった。
それが大きいのではないでしょうか。

変身後のキッズヒロインたちがネバネバに捕まる。必死にもがきながら
粘着の罠から逃れようとするが結局美しいコスチュームごと "お祭りの
屋台のりんご飴" のように粘液にコーティングされてしまう。

個人的にキッズヒロイン作品にはそんなピンチがよく似合うと思うのですが。

たまにはそういったシーンが見たいな。どういったストーリーから粘着拘束に繋がるのか、他の人の意見も聞きたいな。

ネバネバ系はあまり人気が無いんですかね？
ヒロインが必死にもがくのも良いと思いますけど。
希望としては望月さんのレオーナで観てみたいです。この間の作品が良かっただけに今度は違ったピンチも観たいので、ネバネバ系の作品を作ってほしいです。

スレ主さんの意見は私の好みに近いです。例えば、（内部がよく見える比較的大きなタイプの）食人植物がネバネバというのはいかがでしょうか？植物と触手をセットに出来そうですし、偵察中（戦闘中）のちょっとした油断で、食人植物のネバネバに捕われてしまうなどストーリーに組込めそうなので…。具体的には、食人植物の花弁でネバネバ状態のヒロインが見え隠れしたり、食人植物の締め付けとヒロインの必死の抵抗から拘束状態でも多少でも動きを持たせ、飽きさせない工夫で魅力的な作品が出来るような気がします。