①前置き（前菜）⇒話の前半や序盤で華麗なアクションやヒロインのかわいさをさりげなく魅せる。ここで視聴者に「この娘たべてみたい」と思わせるのがミソ。②バトル時の独特の緊張感（メインディシュ）⇒クモが獲物をからめ捕り徐々に動けなくしていき、最後には食べてしまうといったイメージ（あくまでイメージである）。具体的にはエネルギー吸収や頼りにしている武器やアーマーをむしり取る、足を攻撃して動きを鈍くするなど・・・そして絶体絶命の状況に追い込んでいく。この時のヒロインの適度な抵抗、反撃、本気で恐怖している感じなどがけっこう大事。③ヒロインの声（スパイス）⇒バトル時のヒロインの「あっ」と「うっ」とか「ううっ」といった声。これがかなり大事。ユーチューブなんかで視れる昔の○レジャーや○ャッカー電撃隊のヒロインの声なんかは今視てもかなりエロい。
といっても脚本、演出は料理道具、女優さんは食材。やはり食材がよくないと視る気はしないですが・・・。あと、ZEN作品にとってストーリー性やアクションの質の高さはあくまでエロさやリョナさを追及するためのただの道具である。あまり、そちらの方に走られてもこまりますが・・・。

バトルピンチの３要素のひとつ『マ〇スジ感』

本日公式にて最新作の画像を拝見しましたが……
やっぱり足りない『マ〇スジ感』 (初期のころは見放題だったのに……)
設立20周年の2024年の作品がこれなのかと少々落胆気味であります

スレ主： abc様の "３要素" を参考にキッズヒロイン作品を制作してほしいです

＞ ヒロインの適度な抵抗
＞ 本気で恐怖している感じなどがけっこう大事

ご指摘のとおり。ご明察。このリアクション演技 本当に大事っス

3要素を最低でも80点取れる作品が良いですね