辛口の意見になりますが、率直に申し上げます。
最近のZEN作品はリリース本数の激減もさることながら、リリースされた作品の内容の
劣化も著しいものがあると思います。
ZEN作品のほとんどを観させて貰っている立場の僕として、個人的な嗜好は置いておい
たとしても一応の合格点をつけられる作品は昨年ならレオーナVのみ。今年に至っては
まだゼロという体たらくです。
ZENとしてスタートした数年はあんなに素晴らしい作品たちを次々にリリースされてい
たのに、一体どうされてしまったのですか?
ZENはいつから未熟な手腕の監督のトレーニング用作品の製作レーベルになり下がった
のですか?

そこで、プロデューサー様に強く物を申したい。
月に二本という製作ペースの現在なら、一本一本における内容の追求はそんなに難しく
はないですよね?
作品のコンセプトを明確にし、プロットをちゃんと組み立てさせ、ユーザーに何を見せ
たいかという主旨が確率された作品を撮るように監督に厳命して貰えませんか?
このことが約束できないような作品は、製作を許可しないで貰いたいと思います。
お金を払うのは我々ユーザーです。
どうか宜しくお願い申し上げます。

レオーナフェスについてだけど、どうして昼の部と夜の部を通して見ないと完結しないような話にするんですかね
昼の部とか夜の部て基本上演する内容は同じのはずなのに

敵の攻撃は多彩。
しかし、それを食らったヒロインのダメージ表現が物足りない。
攻撃を食らったヒロインのリアクションに女性らしい色気も艶(うるお)いもない。
やられポーズやコスチュームに華もなければ観るべき点もない。パっとしない。

こんなつまらないものを今さら観るために高い金を払った訳じゃないよと。
どこの誰に何を届けたくて最新作を出しているのか。疑問を禁じ得ません。

大手アダルトビデオメーカーがＡＶ要素皆無の作品を作った例もあるので、禅もこの際ギガと統合してみてはどうでしょうか
「ギガの禅レーベル」といった感じで

よく吟味してから購入計画を立てるので、作品自体には全く不満が無いと言い切れる私ですが、情報発信については大きな不満を抱えています。作品によって、全くか殆ど情報の無いままリリース予定だけ更新されて発売。人気作品ばっかり、ここのブログと外部の皆んなのつぶやきサイトがかなりの盛り上がりで、複雑な気持ちになります。発売前でのこの温度差は何なのですかね。ワクワク感の無さもそこが原因かな。

最近の作品ではオッサンが高校生役までやってるが、ウケ狙いなのか若い人材が起用できないのか。

最近はレビューもギスギスした感じはない新作多いと思いますね
例の人気作品のレビューが荒れてたからしっかりつくってるんだろなと

撮影スケジュールが影響してるのかわからないけど、余興的なシーンがなさすぎです。
過去の回想シーンも撮ろうとしないし、昔の作品だとヒロインが水着姿で出てくるシーンがあったりしたのが今は皆無だし。

レオーナやウィッチハンターはまだわかるけど女戦闘員まで前後編でつくる必要性があったのかな？

こんな調子でいくと、もうZENピクチャーズそのものの存在意義がなくなりそう。
値段が高くなってもいいからZENしかできない本格アクションヒロイン作品を
作ってほしい。現状のままでは未来が見えない。

今年に入って
リリースが前後編形式ばかりになり
大川さん以外の主演女優がＡＶばかりになり
荒ぶる神々や馴染みの男優陣が出なくなり
脚本書く人が東村さんだけになり

と尋常じゃない勢いで方向性が変わっているように思います

＞６３７６２さんへ
アクションシーンが全部吹き替えなしなのも１日撮りのスケジュールと相まって女優さん対する負担が大きいように思います。戦隊・巨大ものは特に。
マスクのアップやマスクオフのシーンだけ本人に演じさせて後は女性のアクションが出来るスーツアクターの方に演じさせる事はできないのでしょうか？
その方が女優さんの負担軽減にもなりますし。

天羽〇美や璃◎などグラビアタレントがDVDでやってるＨなやつあるじゃないですか？
たとえばフラフープを股間に押し当てる→ はみ出たマン肉を映すみたいな映像。
ああいうのをヒロインvs怪人のバトルに昇華してみてほしいです。

初期は小学生が主役ということもあって撮影に３日以上かけていたそうです。
ところがそれが１日撮りになった。巧くまとめるノウハウもまだない一介の
監督にそうしたノルマを課せば自然、『逃げ癖』 がつく。
　
　・ 今回はヒロインのピンチを追い切れなかった→ いいや、次がんばろ！
　・ 今回はありきたりな拷問シーンだった→ まいっか、次がんばろっと！
　
徹底的に考え抜かない。脚本を練らない。いつしかそれが常態化する。制作する時間と
手段が限られているので 監督も個性の出しようがない。その結果、「どの作品も同じ」
そんな評価を受ける。逃げ癖のついた監督たちに 『どうせ････』 という諦めが加わる。
それがZEN作品の停滞 ＆ファン離れの一因だったと思います。

当時の作品には監督の 『ヒロインに対する強い性的執着』 が不足していた気がします。

　 "ナマイキな正義のヒロインめ！ 格好良く戦闘員を倒していい気になって
　　いられるのも今のうちだ！ お前をこうして、こうして、こうしてやる！ "

監督の心に沸き起こる 『強い女性』への劣情。
正義のヒロインを、これこれこういう方法で こんな惨めな姿に堕として辱めてやる！
･････おのれ、あと少しのところで邪魔が入ったか。見ておれ、次作こそは･･････！！
そんな色艶(おもしろみ) に欠けていたのではないでしょうか？

ZEN作品の購買意欲は、ユーザーの性的嗜好と、監督のヒロインに対する性的執着が
重なった時に生じます。つまり共感です。「さすが監督！ わかっていらっしゃる！」
「なるほど、ガラスの板････そういうのもあるのか」

趣味趣向の一致。そういった同族意識が購買という衝動的な行動に直結する。
プロデューサー氏は、この肝心な消費者心理を理解されていたでしょうか？
監督のヒロインへの執着がファンを同調させる力を持った作品を生み出す。
これに気づかない点が、ZENの人材不足を物語っている。そう思います。

レオーナ
ウィッチハンター
女戦闘員

正直、どれも新鮮味がないキャラクターの使い回し。
新たなキャラクターがほしい。

＞ＡＶ女優主演のリリースが続くとＡＶじゃなくメジャー度が低い一般ジャンルのの主演女優にまで「ＡＶの方？」という一般的なイメージが及ぼさないか心配なんですが。

私も同意見。
舞台や劇団を主戦場にしてる女優さんがヤラレやヒロピンをやるから価値があるのに、そういう人たちから敬遠されるんじゃないかという心配はある。
AV女優さんはG社作品って場があるんだから、そちらで頑張ってほしいよ。

全編バトルばかりでつまんない
なんで昔の作品みたいにプライベート描写設けないんだろう

ＡＶ女優主演のリリースが続くとＡＶじゃなくメジャー度が低い一般ジャンルのの主演女優にまで「ＡＶの方？」という一般的なイメージが及ぼさないか心配なんですが。

岡田勝監督率いる大野剣友会の撤退が大きいと思います。
女優陣も大半が恵比寿マスカッツ所属のグラドルだった時もありました。
９年前から存在しているこのスレッドですが、その時から何か進歩がありましたか？

東村脚本に慣れてしまった身としては、今まで疑問に思う事は有りませんでした。突飛な設定というか、ヒロインの周囲に障害となる環境を設定する方が、ストーリーの展開上、どんな方向でも広がりそうで。

多少ならば現実感も必要とは思いますが、ヒロインの周囲の人間関係が複雑なのは、確かにモヤっとしますね。真面目にシンプルに良好な人間関係の設定で作品制作を望まれている方々が結構いらっしゃるのですね。

『ヒロイン同士の仲たがい』もそうだが、
ヒロインの属してるチームの人間関係をギクシャクした設定にする必要性があるのでしょうか？
ヒロインのピンチと戦いを通じてそれが緩和されたように見せて些細な事でまた元の木阿弥に戻っちゃう展開もこれまで何度見てきたことか。
そういった作品に限ってエンディングのスタッフロールを見たら脚本が決まって同じ人だったりする。

＞ 女同士の戦いばかりで面白くない

そのフレーズで思い出したのが 『ヒロイン同士の仲たがい』 です。
2015年あたり、これが (ZENやＧの) いくつもの作品に登場しました。

「勝手なことしないで！」　
まるでバイト先レベルの揉め事。先輩に後輩が従わない。そんな些末ないざこざを
金を払ってまで見せられるのが苦痛で、ZENもＧも買わなくなった時期がありました。
現在はそういう作品も姿を消して、観ていてストレスを感じることもなくなりました。

62422様
作品に緩急が無いからではないですか。私もそこは気にしていました。メリハリが無いと単調になる上に演者の表情も固定化してしまうように感じます。常に緊張状態の戦闘態勢は有りませんから、コミカルな要素も必要と思います。

女優さんが劇中終始険しい表情や悶え表情ばかりで嫌々演技してるんじゃないかって雰囲気が見てて伝わってくる

禅スタッフの皆さんはコメディが苦手なんですか？

ブレイブファイブ前編の情報が無い中で、後編の情報発信有難うございました。それに加えて出演者さんからの情報発信も。何ですか、あの可愛い怪人は。もっと詳しく知りたいなぁと思うと同時にもうDVDを購入する事に決めました。個人的に和み系怪人というだけで、何だか期待してしまいます。敵の策略なのか分かりませんが、多くのファンに語り継がれる怪人でありますように。

BBSを見てほとんどいい事書かれてなくて寂しい。
まあ、実際には以前の作品に比べるといろいろ言いたい事はあるわね。

ストーリーや設定の説明不足と中途半端なギリエロの合わせ技で見た後にはモヤモヤしか残らない作品が多いです。
ドラマ部分や設定、衣裳のトリビアなどはありったけ特典映像コーナーで補完すべきです。

出演女優さんがAV系ばかりになった。

その昔は、アクション女優のタマゴ、グラビアアイドル、レースクイーンと
バラエティに富んでいたのに、寂しくなったなぁ

「もうハッピーエンドにも飽きてきたからＧ社みたいにバッドエンドにする」
最近の作品はそういう意図が感じられてならない

超絶スタイルのいい美少女のミニスカ・生パン・生足での格闘希望。圧倒的な格闘力で戦闘員百人くらいぶちのめしてほしい。

「なりきりプレイ スーツアクトレス編」（Ｇ社の作品）のような設定の作品があってもいいんじゃないかと思う。
精神世界でのバトルがあるように、妄想の中でのバトルの具現化とか。

昭和の頃の生々しいヒロピンをやってほしい！
首絞め、関節キメ、触手、スーツに何かがくっついてエネルギー吸収とか、
怪人、戦闘員達もスピードに勝るヒロインを抑え込もうと躍起に！
遠隔攻撃、ＣＧや爆破ばかりに頼る風潮が良くない！

あちらがA●新法での障害が発生しているこの時こそ、
ZEN活性化、しない手はありませんよ！！

最近の作品は露出度低くてつまらない

セーラー戦士や美少女仮面ヒロインをもっと出してもらいたい。あとはリーサルエンジェルも忘れないでほしい。最近ヒロインが偏りすぎだと思う。

巨漢レスラーとの戦闘シーンについて、もう少し映画っぽくできないかなと感じます。

プレイにしか見えないのと、（フィクションの世界においても）ヒロインが手加減してもらっているかのように感じてしまいます。

普通のアクション映画のようなバトルシーンでのピンチが見たいです。

今後新法の影響で向こうの会社に出れない出演者を禅で起用する予感がします
もちろん素晴らしい作品を生み出してくれるのなら何も問題ないのですが、安直な起用はやめてほしい

ZEXTシリーズがフェードアウトしてしまった理由をしっかり検証してから作品作りに向かってほしい

年に数回レオーナがあるけど、正直飽きた。
あと、フォンテーヌも数回かのサイクルで来る。
そろそろ新キャラがほしい。

脇役や一般人キャラのピンチシーンや、悪役メインではない作品での悪役のピンチシーンがあると、その分主役ヒロインのピンチやアクションを入れられたのにとがっかりしてしまいます。

万人共通の意見ではないとしても、感想欄でも同じような声も多いようなので、やはりヒロインから主題を逸らさない作品作りを期待しています。

次のレオーナは例の"黒レオーナ"の復活みたいな話になるらしいですが、この場を借りて書かせていただきます。
「また2作も3作もひっぱるのだけはやめて」
前の"黒レオーナ"編は話を終わらせるのにリリース単位で1年もかかったんで相当やきもきしましたよ。
だから今度はきちんと1作で話終わらせるようにしてほしいです。

リリースの本数自体少ないですね、数の多いＧＩＧＡと何が違うのでしょう？
ＺＥＮとＧＩＧＡの特撮を足して２で割った内容の作品を是非出してほしいです！

最近の作品は、演者がショボい・・

ルックスにしろ、スタイルにしろ、アクションにしろ　そしてヤラレ演技にしろ・・

これに尽きると思う。

もっとZEN向きの女優さんをピックアップして欲しい

確か1日撮りで終わらせてるんでしょ？
女優さんの体力的にも何日かつきあって時間かけた方がいいわ

元々ニッチなジャンルなのでフェチを詰め込む事自体は悪くないと思うのですが
商業である以上ユーザーの声もある程度は聞くべきですよね。
例えばダラダラとしたドラマシーンや
メインキャラ以外の長々としたバトルシーンは
ZENには求められていないように思うのですがどうなのでしょうか。

ただ、一時期は松浦・東村監督2人のローテーション制だけでしたが
最近は上倉監督や吉川監督もある程度戻って来てくれたことで
バリエーションが出ているのはいいですよね。
宮野さんや大川さん、奈良平さんなどアクションもピンチもいい演技をされる方が
他の監督作で活躍される姿を見たいなと思っています。

子供キャラがまったく出なくなったために、レオーナの教師設定が名ばかりになっている感じは否めません。
個人的にはネオンジェネシス編のゲストだった辻かすみさんと大川成美レオーナが再会する話を期待してるんですが、辻さんの年齢から言って現状はまだ無理ということでしょうか。

男の子出せ！男の子！！！

新作の如月るいさんがヒロインのピンチ
こういうのでいいんだよ
パンツもお尻も丸見えのコスチュームに、敵による
やらしい攻め！
zextとかいう終わりそうなピンチもののシリーズで
物足りないのはこういうのよ

仮面を被った少年たちには萎える！
何年か前みたいに実際の男の子を起用してほしい！！

どうかお願いします！！

ホント、エロが薄くなってきて
つまんなくなってきたな

ヒロピンシーンがだらだら長過ぎると思います。
パンチラを期待して見に来ましたが、昔の作品ほどパンチラが見れないのが残念です。アンスコや見せパンでもいいから、アクションパンチラをもっと見せて欲しいです。

ヒロイン危機一髪シリーズのアニカとスペースリリア。敵のボスにやられるピンチシーンがあったと思えば、複数の戦闘員とのピンチシーンもたくさん。しかもピンチのシーンも首絞め、ロープで両手をふさぐ、非力な為剣のつばぜり合いで劣勢になるなど豊富。そしてもちろんアジトに連れていかれてのピンチもある。
昔のZENは見ていてピンチシーンも豊富で面白かった。是非このような作品をもう一度作ってほしい

作品数より新しい監督を増やした方がいいんじゃ

ただでさえニッチなので監督の人数少ないからリリースも少ない
予算も余裕があるのかどうか…

新しい俳優さんが登場したのは改善だと思います

アクターさんが入らないのでしょうか、怪人は4人のままですね

アクションが鉄橋下と倉庫なのは、やはり資金の問題でしょうか

人材不足に不景気の中、頑張ってくれていると思っています

　最近？の作品では、松浦監督の「マイティーハニー 洗脳魔人レベレベ編」は個人的な好みにピッタリでしたが、とにかく、リリースが少なすぎて、出会いが少なすぎます。それにしても、ここまで、衰退した原因は、なんなんでしょうね。
　個人的には、時間を30分にして、2本立てにして、1本は、従来のヒロインピンチ作品、もう１本は、ヒロインがかっこよく無双する作品を作ってほしいです。
とにかく、時間は30分でいいです！

月に1つの作品だけ発売されるように作品性が良ければいくらでも売れる。初心者監督の養成所の役割しかない今のZenを見ていると、ただ涙だけ出てくる。墜落したブランド価値の上昇のためにもGigaでアクション特化監督を招いて心機一転してまともな作品を作ってくれることを願う。今は誰に誘っていただい祈りきまり悪いレベル。

今のZENはGIGAの劣化版。
半年はこっちの作品買ってないわ。
ヒロインのビジュアルもグラドルとAV嬢じゃ大して変わらない。
演技力やアクションは大川さん以外AV嬢のほうが上。
ヒロインは演技を重視して美人劇団員とかアクションを重視してアクション女優据えるとかしたほうが良い。

ヒロインの衣装は使いまわしなのに怪人の着ぐるみには金をかける。
敵なんてゼンタイきせときゃそれっぽく見える。

ブログを見てると東村監督の作品以降、次の作品を撮影しているような気配がどの監督のブログにもない。存続大丈夫なの？

２週間に１本ペースのリリースなのに「WEB週間ランキング」なんて必要あんのか？

百歩譲って、月間ランキングやろ？

特撮専門で拷問要素豊富なアニメ会社にすればいいじゃない

最新作のセーラーセイザース、演者もキャラクターもコスチュームも素晴らしいのに、サンプル映像技術見る限りストーリーがありきたりなのが残念。
折角仲間が現れたのに拒否するのは合理的でないし、前にもこういう話はあって目新しさがない。

ピンチシーンに工夫が足りないよね。

拘束＆電撃、または巨漢プロレスばっかりだもん。　正直飽きる。

まぁ　上記の２つが、女優さんへの負担が少なくてラクなんだろうけどさ。


もっと「拷問とは何か」を研究してほしいね。

火攻め、水攻め、万力で指を潰すってのもイイかな？

薬物注射や、毒・劇物で攻めるのもイイね。

あと、女性が悲鳴をあげそうなものっていうと、虫とかゲテモノ類かな。

まぁ　美術スタッフが大変かもしれんけど。

いずれにしても、ヒロイン役の女性が、ホントに悲鳴をあげちゃうっくらいの
ピンチシーンを一捻りしてほしいねぇ。

今はアクションと拷問が分かれてますが

昔のように外での戦闘中に、おっぱいや股間を鷲掴みにされる

とか踏ん張って足を開いている股間を接写とか

拷問シーンが無くても良いので、戦闘中のセクシーがある作品も

たまには見てみたいと思います

描き方や俳優の起用方法によっては女の敵もおもしろいのでは？？

アクションをバリバリやれる女優さんを仇役に起用すればヒロインとのアクションに迫力が出てくると思います。

ヒール感バリバリのド派手な化粧とか施して・・。

あんまりアクションが得意じゃない女優さんを敵役に起用するからおもしろくないのでは？

最近のZEN作品は、女同士の戦いばかりで面白くない。

女の敵が全く登場しない作品となると、レオーナシリーズぐらいしか見当たらない。
特にボス敵が女だと、本当に萎える。
話の都合上、女幹部が居るのは構わないが、あくまでサブ敵であってほしい。

女の敵がヒロインを虐めている作品に、どうしても面白さを見いだせない。
女同士だとアクションやピンチが、なんとなく迫力に欠ける。

もう少し、ヒロインVS男の怪人（又は悪党）という作品を増やして欲しい。

禅ピクチャーズ立ち上げ時からのファンです！
10数年前にドリームナイツを初めて見たときは衝撃的でした！

またあの感動をお願いします。

アクション特化の作品がもうちょっと増えてほしいです！

ヘタレアクションを見せられても気分が萎えるだけで面白くも無いし興奮なんて出来ない。
非アクション女優に無理なアクションをやらせるくらいならアクションアクトレスによる吹替か、シーン構成（殺陣・画面構成・カット割り） から見直して可能な範囲でのアクション表現にして欲しい。
スタント吹替を否定してしまうと撮影時の制約が増えるばかりで大変なことになると思う。

アクションシーンが少ない気がします

だんだんセクシー表現が、厳しくなっている感じはしますね

一時期のR１５や、ビキニで半裸を表現したグラドルが終わったり

DVDレンタルから撤退したり

時期的に東北地震を境になっているようですが

おっぱいポロリとかもうダメなんですかね

最近、ボス敵が女という作品ばかり。

昔からZEN作品は、「女VS女」という作品が多かったのは確かだが。

個人的には女同士の闘いよりも、ヒロインVS男の怪人の方が好き。

露出度が欲しい
つーか夏なのに服装が暑苦しい
ビキニ着てもいい

アクションシーンをスタント役に吹き替えるのは止めて欲しい。

ヘタでも主演女優さんがアクションしてくれた方が興奮する。
スタント役のアクション見ても、何も感じない。

あとは、アクションをできる女優さんを常々起用するのが一番なのだが。

プロレス系の作品もたまには出して欲しい。最近ほとんど無いですよね？

悪の女幹部には全作品で登場して頂きたいです。
女と女のバトルアクションを見たいです。

悪の女幹部が複数登場する作品が減ったのが非常に残念でなりません。

女同士が戦うシーンが楽しめる作品造りをしてほしいですね。

東村監督の作品は年々良くなっていると思います。

東村監督の作品はzenファンの期待する作品が増えている様に感じます。

確かに私も一年近くZEN作品を購入していないですね。

週に２回はサイトを訪問したり、監督ブログをチェックしたりしていますが、
全く興味が湧く作品がないですね。

まぁ　以前にも「ZEN作品　つまんなくなってきたなぁ」って、思ったことはあったので
今回もそのうち良作が出るのではっと、気長に待っています。


あと、AV女優さんを起用するのは別にイイんですけど、AV女優さんを起用するあまり、
あちらと作風が同じようになるのはダメですね。

あと、やっぱりヌルいアクションの女優さんは、あまり見たくないです。
ヌルいならヌルいなりに、ヒロインらしさを出してほしい。

顔出しの悪の女幹部が出演する作品が減っているし顔出しの悪の女幹部が複数出る作品がほとんど無くなったのが残念でなりません。

拷問シーンが中心でアクションシーンが短くてストーリー性も薄くなってきているのが残念！
アクションシーンをはじめ拷問シーン以外を増やしてほしいです

こちらは月2本でも、あちらはフル稼働しているのでそうは行かないのかもしれません…。
以前に比べて、現在はかなりZENの比重が下がっている様に思います。


自分もZENさんの作品を楽しませて頂いてきた人間なので、
このまま廃れ切ってしまわないか心配です…。

いちファンの思いとしては大袈裟だと思いますが
ZENさんの現状(作品、運営等)を見ていると本当に不安になります…。