「太陽の戦士レオーナ　ランプ魔人アラディーン編」みて思ったのですが、ストーリーが入り組んでいて、悪役にこだわりすぎているような作品が多いような気がします。
昔のゼンピクで有ったような、スーパーヒロイン物の基本を押さえたような作品がよいです。
たとえば、スティールエンジェル、太陽の戦士レオーナVなど。

自分にとってヒロインピンチの基本はこの８つだど思うのですが。。。

1.
ヒロインは変身前は地味で目立たないようにしている。

2.
変身後のコスチュームは、適度にセクシーで、危うい感じ。
（あまりに露出がすぎるとスーパーヒロインらしくなくなるので注意）

3.
ヒロインは圧倒的に強く、それまでに敗北もピンチも経験したことが無い。

4.
ヒロインのキャラは、賢く、正義感が強く、プライドが高く、特に男性に対して高飛車。
しかし、おっちょこちょいで、可愛らしく、お人よしで人を疑う事を知らない。
また、羞恥心が強く、マスコミやファンを避けている。

5.
ピンチにおちいるきっかけは、ヒロインに悪意を持つ人間の卑劣・卑怯な罠にはまる。もしくはヒロインが初めて対峙する強力な敵。

6.
ピンチシーンで、ヒロインははじめての恐怖、屈辱を味合う。

7.
ポンチシーンで、敵はただヒロインを痛めつけるのではなく、イヤらしくいたぶり、ヒロインが悶える姿を楽しむようでいる。

8.
敵のアジト、拷問室などに捕えられたヒロインは、良心的な人間などにより、救い出されるが、再び圧倒的に不利な状況で敵と戦わねばならなくなる。

おまけ.
ヒロインの周りには、適度に登場する三枚目の男性キャラ、ヒロインにあこがれと抱いているヒロインのファン。


奇をてらった作品ではなく、基本を抑えた作品を見たいです。

＞ No.41975
＞ ノーエロノーライフ
＞ なんのサービスシーンもないのは面白くない

仰る通り！
設立当初はキッズヒロインのパンチラアクションや拷問シーン
そしてセクシー女優主演のスーパーヒロインがエッチなやられ姿を存分にご披露する作品
そういうDVDソフトが当時の会社帰りのサラリーマンたちに受けて知名度を得た
今年こそ原点に戻ったシンプルかつエロい作品を！

大和撫子がミニスカートで悪党たちを伸していくのが禅の原点

　
　　　　監督: ヒロインがこんなブザマな姿になるシーンを見せたい！
　
物語の核となるやられシーンから逆算して作られたシンプルな作品が良いと思います。

禅の作品を観て、面白くないと感じる理由は、悪役の心情や行動に
納得できないから。禅の悪役って驚くほどヒロインに無関心スよね？

自分たちの悪だくみを毎回のようにヒロインに邪魔されたら、普通こう思いません？
あいつ捕まえたらタダでは済まさん。うんと酷い目に遭わせてオレたちに楯突いた
ことを後悔させてやるって。そんな妄想をするものじゃないですかね？
禅の悪役にはそういったヒロインへの執着が感じられません。

怪人も、幹部も、戦闘員たちも、ファンがヒロインにしたいと思っていることを
誰もやってくれない。だから観ていて白けてしまう。だから面白くないのです。

ヒロインに性的な魅力を感じず、欲情もしない。そんな悪役など要らぬわけです。
欲情したり 触る演技も芝居のひとつでしょう？ 俳優はプロなんだからさぁ（笑）
ちゃんとそういった諸々を理解したうえで仕事に臨んでほしいです。

自分にとってヒロインピンチの基本は 主演女優が好みのタイプであること。
そしてピンチ・拷問シーンでヒロインが味わうのは恥辱と羞恥であること。

敵の狙いは『支配』
ヒロインにＨなことをして、弱ったところを戦闘員たちにレイプさせる。
『男に溺れてダメになったヒロインを支配する』それが彼らの目的です。

一方のヒロインは、絶体絶命の危機から抜け出す隙を健気にじっと待ちます。
戦闘シーンや拷問シーンでヒロインを襲う痴漢まがいの全身マッサージ。
正義の仮面の下に隠した "従順なメスの素顔" が暴かれてゆく。
コスチュームを脱がされて、無防備な姿になってゆく。
そんな絶望のなか、それでも仲間と正義を信じて。

そしてファンは、正義のヒロインが次第に甘い声を上げて快楽の底なし沼に
沈められてゆく姿を心ゆくまで愉しむ。そして絶望からの、奇跡の逆転勝利。
そんなシンプルな作品でいいんです。
奇を衒わぬ、基本を重視した作品が見たいだけ。皆様はどうでしょうか。

同感です。
自分もシンプルな作品が良いと思います。
なので 『添え物』に過ぎぬ女性の悪役のディテールにこだわりすぎな作品は
認めていません (テーマがぼやけるだけ)。主役はあくまでスーパーヒロイン。
ワル者は脇役。原点に戻ったシンプルな作品を希望します。

変身前のヒロインが地味で目立たないというのもあまり面白くない気が…

ノーエロノーライフ
なんのサービスシーンもないのは面白くない

岡田監督や上倉監督の作品の頃は正義のヒロインと悪の女幹部とのアクションが多く見られて良かったと思います。
やっぱし正義のヒロインが２人で悪の女幹部も２人で１人が１人づつ倒した後に悪の女首領が登場し２人で力を合わせて悪の女首領を倒すという女同士のバトルをメインとしたアクションがふんだんに盛り込まれた作品は素晴らしいと思います。

昔の作品のVﾚﾝやﾗｲｱﾝの頃のようにﾋﾛｲﾝが大勢の悪を次々に倒していくというｼﾝﾌﾟﾙさで良いと思いますが､､､

原点が何かわかりませんが、初期の頃の作品が原点だとすると近頃の作品はヒロインのみならずヒーローが登場したり、悪役も男怪人が登場したりという点は確かにヒロインアクションがメインの禅作品ではシンプルさが欠けているようには思いますし、内容もアクションシーンではまるでパンチラなどのエロをメインにしたかのような作品がありますしヒロインアクションの禅の原点からずれているかもしれませんが、私は原点に戻る必要はないと思います。
女と女の戦いがメインであることは間違いないと思いますが、パンチラなどのエロを入れた作品があっても良いと思いますし悪の怪人が登場しても良いと思います。
原点も大事でしょうが、進化して新しくなるのも大事だと思います。

『ケイオス　2016-05-17 22:35:51　No.16908』
同感です。

シンプルな作品が良いと思います。
悪側も１～２人で良いと思うし怪人までならまだしも戦闘員とかは全く要らないと思います。

パンチラとか拷問とか入れずにシンプルに正義のヒロインが宇宙征服を狙う悪を倒すストーリーだけで良いと思う。

僕もシンプルが一番だと思います。
最近はエロシーンを求めすぎだと思います。
zenにエロシーンは必要無いと思います。
シンプルにヒロインと悪の女幹部の女と女のアクションシーンがメインというのがzenの原点だと思いますしヒーローとか男の悪役とかは全く必要無いと思います。

特に悪側に男や怪人が入るとパンチを寸止めしたりでヒロインに当たってないのに当た体で進められるのは残念ですし
怪人との対決の時はスーツアクターを起用するとかして実際にパンチを当ててほしいです。

私が求めているのも、そういうシンプルな作品です。


ヒロインと怪人でピンチシーン。
ただそれだけで充分なんですよ。


悪の女幹部も、無駄に入り組んだストーリーも、必要ない。

シンプルでいい。

初期の頃は悪側の女性が複数登場して良かったですね！

昔の作品は拷問シーンとアクションシーン以外のシーンのストーリーが充実していて良かったですね

純粋に女と女の戦いが楽しめるアクションシーン満載の作品を作ってほしいですね。

最近は拷問シーンが中心の作品が多いので以前のようにヒロインと悪の女のアクションシーンを多くしてほしいですね。

全体的にだらだらとした話、内容ではなく「このシーン、このピンチシーンを見せたい」といった作品を作ってほしい。みていて、ゾクゾクするような、思わず、〇ッキしてしまうような、何度も繰り返し見たくなるような、そんなこだわりのピンチシーンを作ってほしい。

私もヘンに凝った脚本よりも、シンプルな脚本でイイと思います。

脚本を複雑にすると、１日撮りが基本のＺＥＮでは、中途半端や理解不能な展開に
陥ってしまい、そればかりが気になって、肝心のヒロインを楽しむことができなくなるから。

制作に何日もかける様な、通常の映画なら、凝った脚本でも良いんですけど、
ＺＥＮはＺＥＮらしく、あまり背伸びした脚本にしなくても良いんじゃないかと。

だいたい、あんまり複雑にすると、ヘボ役者が役に嵌りきれず、
ヘタな演技が、より下手に感じてしまうんですよね。

最近の作品では「セクシャルダイナマイトヒロイン09　スパンデクサーR」が、
比較的シンプルな勧善懲悪モノに仕上がっていて、物語に入り込みやすかったですね。

ただ、役者さんたちの演技が、ショボかったので、出来はイマイチだったですけど。

ただ、主役を演じた推川ゆうりさんのボディは、スーパーヒロイン役にピタリ嵌っていて
かなり興奮しましたけど。

Happy End派の私としては、ＺＥＮ作品では、もっと派手にヒロインが大活躍する
ラストシーンを望んでいるんですけどね。

痛めつけられたり、辱められたりしたスーパーヒロインが、ラストで形勢逆転し
怒りのパワーを大爆発させて、敵役を素手でボコボコに叩きのめしていく展開だと
最高に興奮するんですけどね。


ヒートビジョンなどの光線系で、あっさり勝つパターンが多いけど、あれだけは止めて欲しい。

ヒロインが虐げられている時から、ラストでどんな風に相手を叩きのめすのだろうと
想像して、ヒロインの苦しく悔しそうな表情見ながら興奮しているのに、
その苦労が何だったのかと思うほどの「あっさりラスト」だと、ピンチシーンの興奮まで
一気に醒めてしまうのです。

同感！
映画でもそうだがメガヒット作品のストーリーは意外にシンプルだ。作品は、演出や役者の演技でかなり変わる。といっても、やはりヒロピンのミソは主演女優だ。私的にある程度タイプでないとみる気はしない。