ヒロインのアクションとピンチの連続がコンセプトならば、もっとアクションができるバリバリの女優さんを起用してほしい。過去の作品だと小野寺あゆみさんや辻彩加さん。今だと凜カオリさん、百瀬かおるさん、奥原さやかさん、奈良平愛美さん、大川成美さんでしょう。この5人で戦隊ものができたらすごい作品になるのでは？採石場でバリバリのアクション。ハードなピンチの連続。スーツ破壊etc... セクシーアイドルばっかりだしてドキドキ感が薄れてきてるのでお願いします。

すでに書かれていることですが
我々が観たいのはヒロインのピンチです
今にも負けそうな弱り切った姿を見て抜きたい

ところが ZEN作品はそれを描かない。ヒロインが腹パンされた
蹴りを食らった。そこで終わり。我々が見たいのはその後です

ヒロインが敵に腹パンされてそのまま固まり 「うぅっ…」 と弱ったり
鳩尾に膝を食らって思わず嘔吐しそうになったり
『打撃を食らってどう弱ったか』 それが見たいんです

JS・JCヒロインが大人の敵と格闘したり腹パンチされるシーンに関してですが
変身後の衣装の隙間から胸チラしそうなローアングルから撮影してほしいです。
https://www.zen-pictures.net/db_titles/zcgd/zcgd04/sample/019_l.jpg
　

　
クロロホルム　　触手　　施術台に両腕をピンと伸ばした十字架ポーズで拘束
美しいリボンに緊縛される　　オイルマッサージ弱体化拷問　　催眠術

たとえばこれらのピンチをリクエストします。

ヒロインが戦闘シーンでどんなＨな攻撃にあうか。どんな反応を返すのか。
そこの研究が軽視され、進歩発展せず、マンネリ化して、客の食いつきが
悪くなった。私はそう分析します。

アクションができる女優を出すだけで客が飛びつく時代ではないと思います。
そういう女優がどんな辱めを受け、男に服従させられてゆくのか。商業的な
成否はそこ――ピンチシーンの出来次第だと思います。

＞zenピクチャーズ特有のエロいピンチでしか摂れない栄養があるんです
＞あっさり裸に脱がれるよりもじわじわ脱がされるのがいい

脱がされる描写のある作品が減りましたね
そしてどういうわけか場面が変わるとヒロインがアンダーコスだけになっている
"脱いだり 脱がされたりが省略された作品" が増えました

ZEN最初期の作品だと作品の大半がｱｸｼｮﾝとﾋﾟﾝﾁでしたね。ﾋﾛｲﾝが河原や丘や公園等場所を次々変えながら戦闘員集団とﾊﾞﾄﾙ、時々ﾋﾟﾝﾁになりつつも倒して突破、最後に待ち受けるいかにもな親玉に苦戦しながらも最後には撃破!!そんな感じでした。
ｽﾄｰﾘｰは記憶に残らなくても、ﾃﾝﾎﾟが良くｱｸｼｮﾝとﾋﾟﾝﾁｼｰﾝは脳裏に焼き付く…ｼﾝﾌﾟﾙですがとても良い時代でした。
今はﾄﾞﾗﾏが大半でｱｸｼｮﾝもﾋﾟﾝﾁも少なめ…昔のようなｱｸｼｮﾝとﾋﾟﾝﾁｼｰﾝに特化した作品がまた観たいです。

ＺＥＮピクチャーズ特有の "じわじわ脱がされる" エロいピンチ。
そういうピンチなら、たしかにアクション女優で見てみたいです。
野外戦闘シーン。
変身後のヒロインが、ふとした隙に太ももにまとわりつかれ、オヤジ戦闘員たちの
痴漢マッサージの餌食に。　"く、悔しい････戦闘員なんかに････！！" (心の声)

弱兵の指と舌で執拗に性感帯を責められ、唾液をたっぷり飲まされて、抜群の戦闘力を
誇るアクション女優たちが悔し涙を滲ませ、唇をゆがめながら無力で従順なただの女に
堕とされてゆく。コスチュームもビリビリにされ恥ずかしい下着姿――グラビア仕様の
スケベなマイクロビキニに。そんなアクション女優の陥落ピンチ、ぜひ見てみたいです。
戦闘員らにヘロヘロにされてゆく危機感迫る悲鳴や色っぽいアヘ声も聴いてみたいです。

zenピクチャーズ特有のエロいピンチでしか摂れない栄養があるんです
あっさり裸に脱がれるよりもじわじわ脱がされるのがいい

アクションメインの作品を！ と思っても、生パンのチラリシーンが無いと
やっぱり寂しいし、敵に捕らえられてのハードなピンチをメインにしないと
誰も 5000円、7000円払って観ないのでは･････？
　
一般論として、AVでもないのに、月額の動画配信サービスの 50～75％も支払います？
　
私は、ジュニアから美熟女まで、女性の無自覚なエロさを心ゆくまで愉しむのが
大好きなんです。建前として、ヒロインがピンチを乗り越えて悪に勝利する姿が
ﾄﾞｳﾁｬﾗなどと、他人の手前、イイ恰好がしたくて体裁ぶったことを言っています。

しかし本音を言えば、正義のヒロインが、女幹部の言葉責めと快楽拷問によって
メスの部分を引き出され、淫らでボロボロのセミヌード姿にされてゆくシーンを
ズ〇ネタにするために、選びに選び抜いた作品を購入しているのです。

DVDを購入するのは、「この作品を所有しているんだ！」 という実感を得るため。
そして手元に置いて何度も繰り返し観るためです。それが男という哀しき生き物
ではないでしょうか？
ド派手に転げまくって衣装がボロボロになるくらいの本格的なアクションの前に
まずやるべきは、販売価格に見合ったエロ要素を盛り込むことじゃないですかね？

私はアクションなんかどうでもいいからピンチとやられに特化してほしいです。

肉体だけでなく精神にもダメージを
バディか幼馴染を敵に化け物の姿に改造され
それと戦わなきゃいけない展開とか
曇らせてゲラゲラしたいですね

採石場でド派手に転げまくって、パンストや服がボロボロになるくらいアクションしまくる作品が見たいです。

最近、ブログ、作品、その他全てにおいて何となくこれぐらいでいいだろう的な感覚で作っている気がします。残念です。悪役同士の長々なバトルシーン誰が見たいんですか？

気合いを入れて真剣に作ってほしい。ZENピクチャーズに喝！

視聴者が監督やったらうまくいく

ハードなピンチがメインのものを
10分くらいでいいからつくってほしいですね

生死を賭けた緊張感ある戦いが見たいです。確かにドキドキ感は最近感じにくいです。戦隊もので最高のメンバーで演じあげて欲しいですね。価格が上がっても見たいものは買います。

アクションメインの作品が見たいですね