もちろん過激なエロは場違いと思いますが、ちょっとしたタッチやスカートめくり等で羞恥を示すヒロインがみたいです
あくまでお色気要素として。それをテーマにするのであれば
セクシャルダイナマイトシリーズでおもいきりやっていただくなど展開していってほしいです

＞なぜセクハラ攻撃をするのか。
＞ヒロインがそれに弱いからです。

そうですよね！感じちゃって、いつもの能力を引き出せない！
上手く戦えない！「負けたら何をされるか・・・」という焦り！
演出でこういうトコロを引き出さないと！

なぜセクハラ攻撃をするのか。
ヒロインがそれに弱いからです。

乙女の柔肌に軽いお触り。マッサージ。
スカートめくって可愛いパンツをチェック。
それしきのことで、ヒロインたちはたちまち委縮し、
それまでの実力を途端に発揮できなくなってしまいます。

無敵のヒロインを無力な女に戻す← セクハラ攻撃の目的です。

投稿者サマは "羞恥を示すヒロインがみたい" と仰っていました。
言い換えるとそれは、些細な事でたちまちピンチになってしまう
女の子特有の脆さを見たいのではないでしょうか？

ヒロインのスカートをめくり、蹴り上げられる戦闘員が見たい

仮面のヒロインの素顔を暴くマスク剥ぎ。これを少しひねって、
クールで生意気なヒロインの正体――淫らで従順な本来の姿を暴く！
そんなセクハラ攻撃が見てみたいです。

気を失ったヒロインを施術台に寝かせ、下着姿にし、催淫効果のあるローションを
素肌にたらす。それを全身に塗り込みながら、悪党はヒロインを優しく問い質す。

『お前たちの目的は何だ？』 『どこの組織の人間だ？』 『作戦本部はどこにある？』

際どい部分もマッサージされ、次第に淫らなメスの姿に戻ってゆく正義のヒロイン。
昇天し、白目を剥いて泡をふく。そんなことが何度も繰り返されるうちヒロインは
とうとう攻め落とされ、何もかも白状し、快楽に支配されてしまう。

仲間が助けに現れる頃には、クールで生意気だったヒロインは、悪党たちの前で
あられもない姿を晒し、従順なメス犬としてうんと可愛がられていることだろう。
敵のセクハラ攻撃に沈む正義のヒロイン。そんな屈辱的な光景が見てみたいです。

＞ ちょっとしたタッチやスカートめくり等で羞恥を示すヒロインがみたいです
＞ あくまでお色気要素として

賛成！
おっぱいタッチにスカートめくり。大いに結構。
女の子らしい可憐な悲鳴と、その後のマジ切れパンチで吹っ飛ばされるザコ戦闘員。
これってもう様式美ですよね？

･･･というか、ありとあらゆるセクハラ攻撃で正義のヒロインの心を崩してダメに
しようとする 『卑劣な敵』 を相手に戦う。そもそもそれがZENピクヒロインでは
ないのでしょうか。

ZENピクヒロインの大股開きのハイキック。僕らはそれを性的な眼差しで待っています。
羞恥に頬を赤らめ、辱めに耐えるヒロイン見たさに生足・生パンをリクエストするのも
ファンからのささやかなセクハラ攻撃です☆

戦隊ヒロインがスーツの上からパイタッチされる！
「エッチ！どこさわってるのよ！」が聞きたい！ｗ

敵の放つ怪光線で 自慢のコスチュームを透け透け Verにされて恥辱にまみれる。
そんな正義のヒロインの羞恥が見たいです。できれば夏季限定の恒例行事になっ
てほしいです＠ ヒロインのコスチュームが透け透けになる展開

お色気要素。大事っスよね。
特撮スーパーヒロインと お色気要素は不離一体の関係と考えています。
正義のスーパーヒロインのまぶしいパンチラにこそ、あらゆる世代の "お友だち" を
虜にする魅力がある。そう確信するからです。

悪の手下にエロいことをされて羞恥を示すヒロイン。基本ですよね。ピンチの。

セクハラ攻撃をしてきた戦闘員に対して「何すんのよ、エッチ！」と言ってヒロインがヒップアタック！

など、もっとエッチな攻撃で反撃！というシーンが好きです。

退魔巫女戦記トリプルランサーでブルーランサーが倒れた戦闘員に
背後からスカートを捲られて「きゃぁー！なにすんのよー！」と
叫ぶシーンがありましたがあれは最高でした。

ねっとりねっとり攻めてほしい

いいですねえ
パンチラしたり大股開きしたり、あと女幹部に胸揉まれたりがさも当たり前のように進行するのが不自然に感じるので、そういう場合のヒロインのはずかしがったりなどの反応はほしいですね
性的な反応を出してくるみたいな

女ボス「あんたたち、あの子の服を剥いじまいな！」
と命じてヒロインがじわじわ辱められるのも