最近、同じロケ地・同じ倉庫（スタジオ？）、同じピンチシーンで
演者・キャラクターを変わっただけという印象の作品が
続いているように感じます。いつも背景が同じというか。
時節柄、色々な所でロケをするのが難しいのかもしれませんが…。

何か作品がテンプレート化してきているような気がして、
ただでさえマンネリ感のあるZENワールドが
一層単調なものになっている気がします。

昔はスタジオ内での撮影でもセイレーンユニバースの
手塚さんVS羽鳥さんのシーンみたいに
スタジオでも異空間のような雰囲気があったりして
変化があってよかったと思います。

フレームにはめ込んでいくような作品ではなく、
ストーリーや作品のテーマに合ったロケ地・セットでの
シーンが増えるともっと魅力的になると思います。
（コズモエージェント　アルマーの団地？マンション？とか
スケバンファイターの体育館・港・廃工場とか）

＞ただでさえマンネリ感のあるZEN作品

たとえば拷問シーンでは見慣れた電流攻撃を戦闘シーンに登場させる
ヒロインが華麗な飛び蹴りをお見舞いしようと宙を舞う。そのとき怪人・幹部の
電流鞭が空中でヒロインを捕える。ブザマに墜落したヒロインは魅力的な肉体を
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ痙攣させながらガニ股で失神。戦闘不能の状態に。『基地へ運べ！！』
見飽きた責めも違う場面で出せば新鮮味を出せると思います

新しい監督がテンプレート化しマンネリ感漂うZENワールドに新風を吹き込んでますね
やはり日本の社会や企業は外圧によって変わるようですｗ

U-15ヒロインの場合、見所はアクションシーンのパンチラ。ピンチは戦闘シーンで
敵の腹パンチを食らうだけ。そんなマンネリに陥りやすいです。撮影に多少時間を
かけてでも独創性を感じられるピンチ・やられを見せてほしいです。

＞ No.16510
＞ 10日に1本ぐらいはリリースしてほしいですね

自分も、それが最もベターだと思います。
それはどうしてかというと、ひと月に３タイトル程度のリリース数であれば
全て購入することが可能だからです。つまり購入見送りされない、丁度良い
ペースなのです。
また前・後編の作品に関しては、前編を７月リリース、後編は８月リリースという具合に
発売する月を分けて頂きたいです。

なるべくコストを掛けず、工夫でテンプレ化、マンネリ感を打破出来ると良いですね。過去作品から学べる事を今活用すべきですね。

出てくるヒロインというヒロインが皆「タイ○レンジャー」のユ○リの下位互換キャラなのも飽きました。
不思議ちゃん系とか方言で喋るヒロインとか出した方が作品の雰囲気も盛り上がると思います。

＞ 同じロケ地・同じ倉庫（スタジオ)

一昔前の吉川カントク、高氏カントクなんてビル屋上のシーンが多かったのに。
最近はちっともやらなくなりましたね。いま屋上のシーンを収録しているのは
フットワークの軽い上倉カントクくらいでしょうか？

軽く見られがちですが、屋上ロケって空が広くて、季節や天候次第では
この世界とは別の平行世界にいるような画(え) が撮れるんですよね。
https://livedoor.blogimg.jp/kang_syaku/imgs/1/6/16e1f87e.jpg
　
風呂掃除と同じで、やる気さえあれば いつでも誰でもできる屋上ロケ。
もっと見直されてほしい場所です。

コロナ前から人材不足かぁ。残念だけれど、テンプレ化を我慢するしかないのかなぁ。

前後編までテンプレ化するのはさすがに興醒めです
一作で話を終わらせる方式に戻してほしいです

特典映像の構成内容までテンプレ化してるからなおマンネリというか

気丈キャラばかりでなくコメディエンヌ系とか変身で人格が変化するヒロインがいてもいいと思うけどな。

新しく出来た大きな遺跡みたいなセットはさすがに撮る場面を選ぶね

コロナ前でも人材不足なのにさらに不足でピンチなんだ
わかってくれ

以前使用していた採石場のような場所や公園、GIGAに出てくるようなスタジオとかもっと使って欲しいですね

今なら動画編集で背景をファンタジーやホラー、時代劇にでもできますからね
CGできる人雇った方がいいっすね