審査委員会の審査が厳しくなってきたかな

＞新しいエロピンチ・やられが見られない。

ＺＥＸＴを立ち上げても中途半端な結果で終わってる以上このレーベル内での新しいエロピンチ・やられは望み薄でしょうね

先先決まっている作品があるならリリース予定にすぐ載せてほしい。
リリース予定見たら、現在1作品だけ。
これでは寂しい。

作品の少なさと発信力の無さ。
とにかく情報力不足。

開店休業状態だから

禅ピクの多数派てのが全体的に微々たるもんなのに
つまらないのに同じ場所に居続けるのが意味不明て、それだったらこういうスレッド自体存在してないよ

＞バッドエンド推奨の声を上げるファンが増えだした ← これっていけない事かな？

＞少数派にとってどれだけつまらなくとも多数派に好評なら何も問題はない
商業とはそういうもの

そもそもバッドエンドの作品は少ないし、近年で増えてる感じもしない
なので、バッドエンド好きが多数というのは正確ではない

バッドエンド推奨の声を上げるファンが増えだした ← これっていけない事かな？

少数派にとってどれだけつまらなくとも多数派に好評なら何も問題はない
商業とはそういうもの
それよりつまらなくなったと感じているのに同じ場所にいつまでも
居続けようとする思考回路のほうが意味不明

バッドエンド推奨の声を上げるファンが増えだした点かな
ここ１年ほどそういった作品が増えたのもそれに関係してるのではと思う

またスタジオがリニューアルすると聞いたが
いくら新しくしてもセットや小道具にこだわる工夫がないとね
何の作品だったかは忘れたけど新築したようなリビングの一室を無理やりラーメン屋に見立てるとか手抜きもいいとこですよ

新しいエロピンチ・やられが見られない。
レオーナが毎回目新しい辱めを受けない。

最低でもコスチュームが透けたり、泥にまみれたり、脱がされかけたりしてほしい。
それ以外にも、近距離接写とか、逆さ撮りを採用してほしいです。

室内で証拠を探すレオーナ。その背後から透明化した敵が忍び寄り、レオーナの
股間にカメラを近づけ、お尻や股間にピントを合わせてパシャリ。フラッシュが
レオーナの股ぐらで焚かれる。そういう辱めも。
毎回新たなピンチを取り入れ、どんどん過激になっていくことを期待しています。

『エロパートの行き過ぎたルーチン化』
それが禅ピクの一時的な停滞を招いたと私は考えています。

効率化。撮影時間の短縮。ルーチン化によって得たものもある。
だがそれは新しい発想のエロが生まれにくい環境を作り出した。
「今すぐやる必要はない」 「この次そうしよう」 そうやって。

大人のエンタメ業界は今、過渡期を迎えています。これまでの境界線が崩れ、
新たな秩序が生まれようとしている。たとえば十年前に禅作品で主演作品を
リリースしたグラビアモデルが、Ｇで初主演作を発売。セクシー女優として
禅ピクに逆輸入。過去の出演作がリメイクされる運びに。そういうケースも
今後は増えてゆくと予想されます。

禅ピクの制作陣には、古いしきたりが新しい体制に移り変わる今後の動きに
柔軟に対応して頂きたいです。

ピンチシーンを長く撮ればファンは迷う事なく飛び付くだろうという作り手のおごりがあるように思います。
特に昨年からの前後編ものの連作にそれが伺えます。
製作体勢的にはあるアダルト系姉妹メーカーの流れを汲みながらも、作品作りにどこか迷いというか萎縮さが強く感じられます。
レオーナの拷問シーンも何回同じ事繰り返してるのかと言うくらい進歩がないですし。
ピンチにするだけのネタがないのならドラマ面でヒロインを魅力的に描くくらいの工夫はしましょうよ。

レオーナのシーズン２は完全にルーチンワークと化してて「一度見たらもういいや」みたいな感じになってるのが寂しいです。
見る側を引き込めるようなドラマ作りやヒロインのプライベート描写を撮ろうという考えがスタッフに皆無だから、意味もなくまたダークレオーナに変身させてみたり、突然巨大化させてみたり、なんて有り得ない基軸ばかり持ち込んで散慢になってるんですよね。
武者修業に旅立ったアイラもあれっきり出てきませんし。

レオーナフェスにしてもそうです。
見に行っても特典もプレゼントも何もなし。
来月にまたあるみたいですけど、せめて「行っててよかった」と思えるようなサプライズぐらいは用意しましょうよ。

　・ エロの軽視： お色気パートを進化・発展させず停滞させた
　・ マイノリティの声を重視しすぎた
　
マイノリティの声を重視する一方で、大衆の声はあまり採用しなくなっていた。
理想的には双方の声を聞き、双方の声を採用すべきだった。
マイノリティの声を２。大衆の声８の割り合いで。

昨年からＡＶ女優のキャスティング作品がずっと続いてるからか、レオーナが畑違いに思えちゃってきてるのがいたたまれないです。
岡田勝さんが演出やったり、植村喜八郎さんや千田義正さんが出演したりしていたような、あの頃の禅ピクにはもう戻れないのでしょうか?

67769さん
レオーナも昔はそういう作風だったような気がするけど？

＞もうレオーナだけやってればいいんじゃないかな
半端なエロサービスするくらいなら

賛成&賛成

エロが観たきゃGIGAがある。
ZENでやるべきはヒロインアクションですよ。
AV女優が出でるZENの作品はGIGAのお安い版にしか感じないね。

もうレオーナだけやってればいいんじゃないかな
半端なエロサービスするくらいなら

エロをなくそうとしたから
エロ目的で買ってもらってるのにそれを失くそうとすればそりゃ売れなくなりますよ

禅のヒロインてなかなかギガの方で映像化されませんね
ギガのヒロインも禅のヒロインも同じようなものだと思うんですけど・・・

＞No.67151
＞AV女優使って18禁verにしたら、それこそ新法の縛り受けてしまうから

それならAV女優を起用しても18禁verにしなけりゃいいだけだよね？
スーパーヒロインをAV女優に演じられるのが嫌でないのならそれで一切文句ないよね？
じゃそうしよっか！（笑）

GIGAみたくガチなエロっていうよりは、少年漫画やゲームとかに求めてる
ラッキースケベや、セクシーなコスチューム(または服が破かれたまま戦うとか)でリョナがいい
性行為シーンとか失禁とかが見たいんじゃあなく少し低めの

AV女優使って18禁verにしたら、それこそ新法の縛り受けてしまうから、AV女優はGで頑張ってくれって。
去年のZENほレオーナとプリズムスリー以外は準AV作品だった。
特撮ヒロインアクションのメーカーなんだから、まずはそこに立ち返ってほしいよ。

どのスレでも最新作、新作も話題にしないのは何故なのか分からない。私達の性癖でも一つくらいは刺さるシーンが有るでしょうよ。

そもそも購入すらしなくなって、つまらないが挨拶代わりになっていませんか。

私は、他の人よりも相当な懐古厨ですが、新しいものも期待していますよ。今の時代に出来る範囲で良いから精一杯頑張って欲しいです。某製薬会社ではないですが、ヒロピンを基準値の最大量配合みたいな笑
また、いくつか気になるレスですが、あまりエロを求め過ぎると一般の演者さんが起用されにくくなり、セクシー女優さん偏重になり、画一化してしまうのに懸念しているのは私も同意です。

最後に新作のバードブルー良かったよ。DVDのパッケージも内容も。
Gは、ちょっと自分には刺激が強過ぎて、Zが丁度良いレベルなのを象徴するかのような作品でした。
ZENピクチャーズさん、有難うございます。
批判スレでもたまには感謝があっても良いよね。2024年も期待しています。

＞またレオーナ

そのひと言に尽きますね。
おそらくファンは、もっと盛りあがる企画を禅ピクに望んでいるのでは？
Ｇでは戦隊ヒロインレンジャーズ全滅作戦のような、とっても盛りあがる
企画をやっています。けれど そうしたプラスの波は 禅ピクまで届かない。

たとえば こういうのはどうでしょう？
ご町内や学園の平和を守る美少女仮面。三姉妹ヒロインズ。ある日絵本の中から
セ・レーヌの星が飛び出してくる。ご町内と絵本の世界。異なるふたつの世界を
救うため、ヒロインたちは互いに協力して悪と戦う。そんな豪華作品を希望です。

あるいはジョー力ー的なスーパーヴィランたちを相手に戦うアメコミヒロイン。
そこに忍者特捜ジャスティーウィンドの３人が絡んでくる。前編・中編・後編。
合計で４時間を超える超大作！！
そういったド派手でスケールの大きな企画を年末年始に用意してほしかったです。

最新作のJKファイターもだが、拷問が無駄に長い上(しかも主人公じゃなく友人)
ただの痛そうな叫びだけで、服ビリやエロ攻めがない
AV女優さん雇ってるなら15〜18禁Ver出して

＞またレオーナですか…

どっちかってと、またAV女優か…って思うけどね。

ショートパンツでのキックが最近の作品はない。
昔はあったのに。
出来れば、変身前、変身後のコスチュームをショートパンツにブーツで思い切り戦闘員アンド怪人を蹴り上げて欲しい。
ハイキック連発で。

またレオーナですか…

ミニスカアクションが減ったから。

他人様と違う視点だが、大川さん出演レオーナ作品、セクシー女優さん出演作品以外、ファンとの距離が近い作品が皆無になった。過去のヒロイン役は、劇団員だったり、モデル撮影会で活躍された方々も多く居て、個人的に触れ合う機会が有ったりした。しかし、今は、ZやGのイベントに参加しないと、中々、触れ合いの機会が無くなった。

つまらなくなったのは、近年、多様な人材が失われた事が原因かな。

いや、はっきり言った方がいい
作品のラインナップを見てわかるけど、

ヒロピンが多過ぎなのよ、過剰供給と言ってもいい

これじゃ、誰だって飽きるし、見ててもつまらんとなるだけ
一部が喜んでやってる程度なら、同人で十分でしょ
いち会社が利益出して、次の作品の予算枠を作らないとならないLvに、
ヒロピン一択で、利益出てると思うかな？

禅ピクチャーの人に聞きたいんだけど、
ヒロピン一択の要求で、利益出てて、資金に余裕ある実感持ってますかね？

Ｇ社と混同してるんじゃないかと思うくらい盲信系ユーザーの要望を反映しすぎてるからと思う。

女優さんの魅力を引き立たせることよりも、いかにして苦悶の演技をさせるか？ってのに執着しすぎてる感はありますね

昔の作品ではまだ前者の部分も機能してたんですけどね

まあこれから前後編を推し進めてくぽいし
興味ないならしばらくzen寄らなくてもいいかなって

脚本なんて要らないというのはＡＶなら寛容できる要素であって
非ＡＶで通ってる禅ピクではそれが足かせになってるんだよね

出演女優さんからして、GIGAとの境目が不明瞭になったから？

ＢＢＳに書き込んでるユーザーさんは苦悶シーンとアクションでしかヒロインの魅力を引き出す手段が禅ピクにないと考えてる人が多いようですね。
キャラクターとか、一般作品でも通用する演技とかそういうのは度外視なんですかね。
現に禅ピクの作品に出てる女優さんの多くはこういう場でしか活躍の機会を得られない方が多いんですよ。（ＡＶ女優のぞいて）
そういう方々にテンプレ的な演技だけさせて果たしてプラスになってるのでしょうか。

既出ですが、勢いもなければ
エロさもないダメージ演技を同じく延々と見せられるの尺稼ぎにしか見えない
野郎だらけの会話シーンと同じくらい早送りされる

63536さんと同意見です。

加えて、それが長々と続くのは見ていて飽きてしまうし苦痛ですらあります。

例えば敵がヒロインに腹パン→ヒロインは「うぅ…」と苦痛に顔を歪ませる→以下、全く同じ攻撃と反応を何回も繰り返し　とか。

攻撃の仕方やヒロインの反応がその都度で違うなら分かりますが、全く代わり映えしない内容を2分も3分も繰り返し続ける意味はあるのでしょうか？
同じ事の繰り返しなら物語のテンポとして、せいぜい30秒くらいで充分かと思います。

代わり映えのしない『ヒロインのピンチ・拷問シーン』。ここが原因かと。
ヒロインのやられシーンは作品の中核を担うパートです。この部分にこそ
豊富なバリエーションやエンターテイメント性がほしい。

緊張感のない画面。同じ責めとリアクションが続く展開。もう終わりにしません？
一刻も早く、様々なカメラワークと冴えた演出で改善して頂きたい。そのために
不可欠なのは『必要な時間をしっかりかける』。これしかありません。

千篇一律のヒロインのピンチ・拷問シーンにかけるべき時間をかけ、磨きのかかっ
た見応えのある場面に。そのジャンルでしかできない優位性を生かし、監督各自の
独創性溢れるアイデアをつぎ込む。その場所は、やられシーンであるべきなのです。

気丈さや生意気系ばかり優先されて、温和さや天然、茶目っ気あるキャラクターが不在なのが物語のつまらなさに拍車をかけてる感じは否めないですね。
ヒロインだけでなく味方側のキャラにまでそういう性格設定してるわけですから。

キャラクターの性格づけが雑すぎる

たとえば生意気ヒロインというと 「ただの嫌なやつ」 になってしまう
ちゃんとかけるべき時間をかけて適切なキャラクター設定を行ってほしいです

25年以上もやってる割に、いまだに映像としてテンポと間(ま)が悪すぎる

シンプルにワンパターンで面白くない。

ヘビーユーザーにとってはピンチシーンを最重要視するでしょう。
しかしそういう意図すら知らない無知や初心のユーザーにとっては何十分も何を見せられてるんだ感がすごいです。
現に初めてZENの作品を見た友人はそういう事言ってました。

代り映えしない戦闘シーンが原因かな。
下っ端の戦闘員と怪人ってキャラ違うじゃないですか？
　
　・ 戦闘員→ 攻撃に重さがなく、テンポの良さがあって、威力が弱い。
　・ 怪人や幹部→ 攻撃は基本単発で、溜めがあり、１発１発が重く強烈。
　
ところが戦闘シーンになると、キャラの違いは消え、全員ヒロインと１対１の構図を
くり返すだけに。羽交い絞めにしたヒロインを戦闘員が腹パンチ！ 後ろに並んでいた
戦闘員も腹パンチ！ 次の戦闘員も腹パンチ！→「お前らどけ～！」 怪人も腹パンチ！
･････え、何これ（笑）　要するに こだわり過ぎなんスよね＠ １対１の戦いに

私の理想は、ヒロインと怪人の１対１の戦いの最中に戦闘員たちの痴漢まがいの卑劣な
集団攻撃がヒロインを襲う。いくら強くともしょせんはオンナ。性感帯を刺激されては
万事休す。ZENからは、そういった色気のある戦闘シーンのアイディアは出てきません。

１対１の戦いへの執着を捨て、男性の好奇の眼差しを集めることを第一義とした
メリハリのある戦闘シーンづくりに関心を向けてほしいです。どの監督も もっと
ユニークで奇抜な攻撃を取り入れられるはずです。

多様性が失われた事が原因かな。人もジャンルもストーリーも。勿論、企業として本当に大人気となっているあの作品で稼がなければならない。それは、当たり前なのですが、それ以外の作品にも惜しみ無く力が注がれていた時代を見ている者にとっては、本当につまらなく感じています。

例えるならば、鉄道でいうローカル線ですかね。確かに需要が少ないとは思うのですが、定期的なブログ更新による作品のPRで、買ってみたいという気を起こさせる。また、新たな人材の発掘、起用によって、新たな作風が生まれる。何でもチャレンジしている感じが好きでした。

様々なモノ、サービスのコストが上昇する中で、やっぱり、攻めよりも守りの体制になってしまうのですかねえ。

昔は○映の特撮ドラマで技斗師やスーツアクターをやってた方々がスタッフに関わってた事で、
作品もそれなりの完成度をキープしてたが、
その方々がバックボーンを活かせないまま勇退していったために作品のクオリティもギガさんの下位互換みたいになってるのが現状かと思います。

個人的にバッドエンドが苦手なので、せめてパッケージにバッドエンドかどうか記載してほしい
どっちかわからないと買うのに躊躇する

たとえばこのような状況でヒロインの服の中に手を入れたり脱がそうとしない
https://livedoor.blogimg.jp/shige_kawamori/imgs/0/8/08b264fb.jpg

　　　『着衣の乱れ＝ヒロインの精神の乱れを表現しようとしない』

そういう点が ZENがつまらなくなった原因のひとつではないかと思っています

・ヒロインのキャラ設定がプライド高いクールキャラばかり
：中にはそういうキャラじゃない女優さんにまで演じさせている

・ＴＰＯに合わせた演出作りが出来ていない
：女捜査官モノや怪盗モノでもジャンル違いな外見の怪人や戦闘員を出してきたり、ヒロインが手からエネルギー弾を撃ってきたりとか有り得ない要素が満載だったり、心の声とモノローグの差別化も出来てない

最近『後編』と題に付く新作勢の結末が悪い意味でパターン化していってます

プロデューサーの方針なのかわかりませんがさすがに辟易しています

ブログもほとんど更新しないからワクワク感無し。
本格アクションヒロインも起用しなくなり、本物感も無し。
その上、セクシー女優を起用し前後編に分けて売る実質値上げ。
定期的に来る大川レオーナ祭り。これじゃあなあ…

敵がヒロイン以外に何も悪いことをしていないので戦う意味がない、せめて街を破壊したり市民を殺めるくらいの演出が欲しい、そうでないとただの決闘に見えてしまう。

正義のヒロインが何のためにどれだけ恐ろしい敵と戦ってるのかわからないので、昔の特撮ヒーローものみたいな最低限のストーリーは欲しい、字幕のみでもよいので。

個人的な趣味ですが、
ヒロインピンチはピンチに陥る過程と、その意地悪さにキモがあると思います。
すぐ敵に捕まって単調な責めを延々とされてるだけの描写だとつまらなく感じます。
(羽交締めや吊るされた状態で、ただ敵に身を任せて攻撃されて喘いでるだけみたいな。)

ヒロインがギリギリまで必死に抵抗して戦う姿がみたいです。
それを色んな罠やアクシデントでねじ伏せられて悔しがるヒロインが見たい。

メインの女優さんのピンチじゃなくて。脇役のピンチはやめてほしい。

過去の某作品では、撮影会に出ていたモデルさんをスカウトしてきて、作品に出演させていますよね。そういった方々は、最近の作品では全く登場していません。
撮影会で軽く会話をして、個人的に、あー、こんなキレイな女性が特撮ヒロインになったら良いのにを叶えてくれたのが、ZENピクチャーズ様です。
今は、何と言うか、定番で人気のある女優さんとか、何かと似たような方々ばかりで、ちょっと残念。しかし、過去に多様な人材を発掘してきた中に身近なモデルさんを起用してくれた事に今でも感謝しています。アイドルやグラドルとはまた違った身近な存在のモデルさん、今後の作品に登場する機会はやってくるのでしょうか。
個人的にとても落ち込んだ時にZENピクチャーズ様のハッピーエンドの作品を見るとまた元気が湧いてきます。勝手にあのモデルさん、実は、正義のヒロインなんだってという設定で見始めるので、より見応えがあります。
また、昔のようにDVDを手にした時のドキドキ感が欲しいな。

性的興奮を感じる作品が格段に減ってるかなと。

マイノリティな癖だと思うし、
監督さん自体にそういう癖が無いから書けないんだろうとは思うけど。
何に対して、お客さんがお金を払ってるのかは何となく理解しておいた方が良いと思う。

「良いプロットは作品化します」という名目で作品を集めて、
顧客の癖を探って、作品作りの参考はおこがましいけど、
何かしらの役に立てて欲しい気もする。

キャストさんがグラビアからAV女優になった。それならGIGAと同じでは。

1ヶ月に実質1作品じゃなぁ・・

最近、全ての作品が前編・後編って、作りになっているから・・

バッドエンドが好きですが、
ハッピーエンドを無くせ。とは思わないです。

せっかく今の風潮的に前後編でハッピーエンドと
バッドエンドが同じヒロインで見れるので、
どちらの要望も叶い、良い塩梅だと思います。

個人の意見だけで
どちらかを無くす。となるのは
あまり良い流れとは思えません。

バッドエンドを求める方々は、本当にヒロインが好きなんでしょうか？
実は嫌いなのでは？などと、少し思いました。

小生は、ストーリーとしてのシリーズ化やヒロインの持てる可能性に期待してるので、勝つか引き分けならかまわないと思います。
そんなにバッドエンドが見たけりゃ特典映像でif敗北シーンでも作ればいいと思うのですが、そんなに難しいんですかね？

BAD ENDはもっと増えていいと思います！
ヒロインの敗北はかなりそそるので。

形勢逆転し大逆転！と思いきや、
大敗北してしまうのがもっと見たいです！

あえてツボを外したり、やけに凝りすぎたりの出来が多すぎる。
監督の各々の問題なのか？プロデューサーの方針なのか？
アレコレごった煮にせずにシンプルに突き詰めれば面白い作品は出来ると思うんだが。

最近の前後編形式作品の連産やバッドエンドの連発ぶりを見てるとアイデアの枯渇が露骨になってきたような気がします
特にバッドエンドはＧＩＧＡだけでもお腹いっぱいなのにＺＥＮまでそれ一色に染めたら爽快さも何もないですよね
ＺＥＮのスタッフの皆様には作品作りの原点に立ち返ってほしいです

監督サン直筆脚本の作品ばっかりなのが理由かと。
ＺＥＮの監督サンは自分の色をホンにまで出そうとするので、突拍子もない逆張り展開も多くついていけない時があります。
逆に外注の人だと創作モノの心得が監督勢に比べて多少なりともあるので、物語としては楽しめます。

黒髪ロングの美少女のミニスカ・生足・生パンでの格闘が見たい

１作品が全部１日撮りとなると構成同じ方が撮影スケジュール読みやすいから展開がパターン化するんでしょうねきっと

毎度脚本や設定が奇天烈すぎて説明もフォローも何もないから見てても感情移入できないところがある

実写でご時世的に無理なピンチ演出があるならいっそアニメ化してリリースしてほしいな
と思うおいらです

グラドルがAV新法の影響がこっちにも出てきていると言っていたので禅も他人事ではないんだろうな

あと東村監督がご時世的に無理なピンチ演出があるとも言ってたしな

ミニスカアクションがみたい

フレアレディ破壊されたフレアタイマーは
最高のできだったと思いますけどね！
無駄なドラマも最小限で
終始、徹底的にヒロインの弱点である箇所（今回はタイマー）を
攻撃しまくっていて、
よくある何で弱点があるのにそこを攻撃しないのだろう？
という疑問も生まれなかった。
大半がヒロインのピンチの構成で
女優さんも最高の絶叫の演技でした。
また、あんな感じの作品を作って欲しいです。

金蹴り炸裂させてほしい

心のパズルのピースが埋まらない作品ばかり

アクションも衣装もネタも以前に比べてかなり
レベルがダウンしている。ピンチもハラハラドキドキ感が以前より
感じない。危機一髪なのに危機感が感じられない。
予算が回らない、苦しい財政なんじゃないかと言わざるを得ない。

演者さんには、これからの季節にお身体を冷やされて大変かもしれませんが、前の意見投稿者と同じく久し振りに丸呑みを見たいです。10年以上は丸呑みシーンが作品に登場していませんから。

ぜにゅさんの意見、よく分かります。ブログの意見や要望通りに制作していると、いつかは、飽きられるからつまらないに変化して、画一的なものしか生み出せなくなるのは、商売ではよくある話です。
ここからは、個人的な考えですが、たまには、何も希望要望を聞かないで、これこそ、監督の理想とするヒロインというものを制作してみてはという事。過去作品には、レビューなんてなかった時代に各々の監督が力を入れたヒロインが生み出されていました。自分の好みがどうのこうのよりも、監督の個性に圧倒されて、記憶に残る作品ばかりです。
今は、レビュー見て、好みのシーンが少ないとか、ないとか、購入基準がねぇ。

こっちでも久々に丸呑みやってほしい

新法のおかげでGIGAとの棲み分けをキチンとしなくてはならなくなって、攻めた演出がしにくくなってきてるのかな？とは思う。
台所事情も苦しいだろうけど、何とか頑張って大川さんさんのレオーナだけでも続けて欲しいな。

１つは作品がパッケージ化されてしまっているようにに見える。
カタログから選んで作られているような。
これだけの作品数があると必然なのかもしれないが、昔の方が
展開・世界観・構成などに多様性があったと思う。

もう1つは、これを言うと怒るファンの人いそうだけど、
ぶっちゃけプロット企画のようなファンの声が通るようになった
という点も少しあると思う。

zen作品のファン層には色んなフェチを持った人が
集まっているけど、あまりにも要望が多様で
それをまとめて盛り込むのは困難だと感じる。

映画の委員会方式で色々なスポンサーやら関係者の
意向を反映した結果、作品に魅力がなくなるのと同じような。

あがっている要望やレビューも同じ人が何度も書き込んでいる
場合もあるだろうし、意見数＝ファンが求めるものでもないと思う。

創る側が要望に対して「これでいいの？」とお伺いしているようにも
感じる時がある。

毎回毎回同じプロレスラーがグダグダとヒロインをつねったり指引っ張ったりしてるだけ
責めがあまりにも地味で緩すぎる

可愛い子出して欲しいなあ

大川レオーナにおんぶに抱っこ状態を抜け出すことが必須！！！

個人的には、初期のZENみたいにヒロインと戦闘員のアクションを長めにやって欲しいな。死屍累々な戦闘員の画が良かった。

あとは、徳森妃ちゃんみたいなZENの顔みたいな役者が出てきてほしいな(今だと大川成美ちゃんなんだろうけど次世代が欲しい)

若い役者さんでもっと戦隊系をやって欲しいです。
予算的に難しいのかもしれませんが女性5人の戦隊が久々に見たいです。

変にストーリーがなくてもいい…
美女が安そうな戦闘員をバッタバッタと倒してる感じのヒロインスーパーファイトみたいな作品でいいと思います。多少ピンチシーンも欲しいですが。

AV新法なんか関係ないのに情報発信が少なすぎる。

例の新法の影響てことは・・・・？

ミニスカ・生足・生パンでの格闘が増えればな

配信中心になってZENに限らず映像業界が辛い時代になってきたんだろう。
撮影場所が固定されてるのをみると、作品にかける予算も少なくなってきてるのかもしれない。
我らファンも、もう少し円盤買って支えたいところだが、何せ情報が少ない。
せめてブログでの情報発信は、もう少し頑張ってもらえんもんだろうか？
作品情報がブログ一本ってのは、さすがに寂しすぎる。
最悪、買って観てハズレてしまったっていいんです。
期待したいんですよ、もう少し。
買って観るまでにワクワクしたいんです。
お願いしますよ。

ミニスカ・生足・生パンでの格闘が見たい

パッケージだけ見て購入意欲湧くようなの作ってほしい

こんなトコかな？他にもあったら教えて！

男優陣がいつも一緒でかなりマンネリ気味
ＧＩＧＡに比べてリリース数が少なすぎる
いい女優さんが来てもあまり生かせていない
無駄なストーリーが多くてアクションが少ない
ファンや視聴者の要望や期待にあまり応えない

確かに拷問が多くなったな！
ヒロインの敗北（一時的でも）が観たいのに！
この前のレオーナの屋外嬲り敗北は良かった！

あのまま放置で協力者に助けられるでも良かった！
何が何でも拷問シーン入れないとダメ？

ただ苦労してしまう感じ
それでも歴史の深いラベルです。
正直なところ、今2人の監督がすべて期待しています
レオナもまったく期待していなかったが宝くじ当選された感じ。
もちろんそれなりの抗弁はありますが
以前に比べて減った撮影日数、ロケーション場所は固定
無理やり分量増やし、主演俳優撮影だけでは60分を満たすことができないから
助演者のアクション増やし、アクションクオリティが落ちるので、ただ縛っておき、苦手な拷問で埋める。
販売量が減ったとせず、検索をしても同じ系列の世界の製作会社の作品を見てベンチマークをしてほしい。
それとも、大胆にラベルを閉じて、YOUTUBEでALL-INするか。

こういうスレッドに書き込む人がお金を投資しないから

ZEXTブログも何の更新もなく面白味もない。二人の監督が交互に作品出している印象。他の監督やら、新しい監督採用したりしてほしい。

レオーナ作品ばかりになった。

ただでさえリリース本数が減ってるのに、この状況だとレオーナ以外の作品がほとんど作成されない。

監督さんたちもうZENには力入れなくなったでしょ

主役以外の方が尺とってる作品がある。
主役以外の方が演技力がよければ儲けものだが、違ったらがっかりするだけ。
男のアクションもいらない。パンチラアクションだけやればいい。

尺稼ぎが露骨になった

なんか、観ていてドキドキ感がないような？
ただ戦って、ピンチになって、逆転して終わり！（全部がそうではないが）
前戯が重要なんです！
バトルフ〇ーバーＪの「怪！謀略の草野球」の回や、
電子戦隊デ◯ジマンの「ベーダー城大異変」の回、
宇宙刑事シャ〇ダーの「散歩する腹話術師」の回を参考に！
捜査の為、ひとり危険な場所に赴くヒロイン！
さあ、いまからヒロインが襲われるぞ！という昭和的な煽り！ｗ
本家ではもうこういうの期待できないので、頑張って下さい！