ミスアメリカで、コブラ怪人との戦いで、原作に無かった、太腿を噛まれ、必死に離そうとするが、取れず、コブラにエネルギーを吸い取られて、捕まってしまう何て展開を希望してます。

このジャンルに欠けているのは先進性かと思います
Ｇ社で展開されているミス系作品と比較すると斬新なアイディア――弱体化すると衣装や
マスクが変化するなど自由な発想・独自の解釈が不足しているのではないでしょうか？

いいですね。触手に手足の自由を奪われ、さらに太腿の内側に浮き出た生汗を舐め取られて、強烈なキックを放つ力を殺されながら嬲られてゆくミスアメリカ。とろけたメス声で鳴きはじめた彼女を悪の幹部が見おろしてひと言
『フン、強がっていても しょせんはただの女だな！！（笑）』
(ミスアメリカ) 「くっ、悔しい……」
そんなシーンを見せてほしい

以前ミスヒロイン系の作品で、太腿に怪我を負うシーンをよく見ました。
あれやめて、かわりにミスヒロインの逞しくて旨そうな生脚の太腿から
エナジーを舐め取る色気っぽいシーンを。
ヘビ型の怪人にピンチで滲んだ生汗を舐め取られてエナジーを奪い取られ
アヘ声をあげながら弱ってゆくミスヒロイン。そういう色っぽい弱体化の
シーンのほうが興奮できるので。

５７２９５番の方の指摘、有りかと思います。私的には、サポートのパンツやブラジャーがコスチューム越から透けてるのに、いきなり無しにせず、コスチュームを破られて、ブラやパンツを見られ、恥かしさで、隠したりしながら、戦闘＆痛めつけをされて欲しいです。

あるいは、あのコスチュームそのまんまで、
設定を仮面●イダ―と同じ改造人間という設定にして、
ピンのヒロインとして奮闘させるというのはどうでしょうか。