セクシャルダイナマイトヒロイン12 超光部隊バードソルジャー
- 作品番号
- ZEOD-01
- 定価
- 4750円
- ダウンロード
- 1620円/1620PT
- (7日間限定ダウンロード)
- 640円/640PT
- 出演女優
- 仁美まどか 石原千尋 馬場さおり(荒ぶる神々)
- 監督
- 東村宗介
- 収録時間
- 本編60分 メイキング20分
- リリース日
- 2015/09/11
- シリーズ
- セクシャルダイナマイトヒロイン
- ビットレート
-
ダウンロード:3000kbps
月額ストリーミング:1000kbps
- 対応情報
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- 地球を破壊しようとするガイスターと戦い続ける5人の戦士、超光部隊バードソルジャー。バードソルジャーの隊長の難波博士は、サブリーダーのバードホワイト・白鳥香純と現役女子高生のバードブルー・海燕夏希を残して、ブラジルで行われる世界平和会議に、バードブラック、レッド、イエローを連れて出席する。そのことを知ったガイスターの女幹部ベルクシュランゲは、世界平和会議を攻撃することよりも、かつての戦いで自分の顔を傷つけたバードホワイトを倒すことを優先した作戦を立てる。蜘蛛怪人スパイダーガイスターに襲われ、傷を負ったバードブルーを救出したバードホワイト。だが、すべてのエネルギーを吸収する能力を持つオクトパスガイスターに襲われて変身を解除され、深いダメージを負ってしまう。一度は脱出したバードホワイトだったが、バリアを張られて逃げ道をふさがれ、ベルクシュランゲたち3人に痛めつけられ囚われの身となって激しい拷問にかけられる。二日間あらゆる拷問にかけても口を割らないバードホワイトに、ベルクシュランゲはオクトパスガイスターに死ぬまでエネルギーを吸わせるという処刑にかける。間一髪のところをバードブルーに助けられ、脱出したバードホワイトとバードブルー。二人は、オクトパスガイスター、スパイダーガイスター、そしてベルクシュランゲを倒せるのか!
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- 春まで高校生だった石原千尋さんのはつらつとしたアクションに注目してください。そして綺麗なお姉さま、バードホワイトを演じる仁美まどかさんの艶っぽいアクションとセクシーなヤラレがとてもいいです。エネルギーを吸われ、悶え苦しみ弱っていくさまは本当にいいです。そしてもう一人の女性キャスト、オフィス北野所属のお笑いユニット・荒ぶる神々の馬場さおりさん。バードホワイトに激しい憎しみを感じながらも、その苦しむ姿に興奮し、そしてまた最後は激しく憎み、殺そうとするセクシーでエキセントリックな女幹部ベルクシュランゲを好演してくれました。仁美さんと馬場さんのラストのキャットファイトは必見です。
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★★★★★ 良作
けんちゃん さんのレビュー 2018-01-12 00:47:04 -
こんないい作品があったとは
完全に見落としていました。
敵の攻撃でエナジー吸引が多いのですが、
絞って絞って絞り尽くす感じがたまりません。
しかも胸から。もみしだきながら吸う感じがいやらしさを醸します。
セクシャルダイナマイトの名を冠するなら普通にエネルギー吸っても面白くないですしね。
変身解除への流れもグッドでした。
胸から吸引する作品がありそうでないので、個人的に貴重な作品です。
女幹部のSっ気もかなりよかったです。
ネチネチとせめていって苦しめる感じも劣情を煽り立てられます。
最後はスッキリ終わりますので
ピンチのシーンはあれくらいネチネチ痛めつけてくれれば最高です。
セクシャルダイナマイトの新たなページをひらいたという感じでした。
東村監督の今後にも大いに期待しております。 0人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ う~ん・・・。
首絞め萌え萌え さんのレビュー 2015-12-24 11:10:12 -
動画拝見致しました。
怪人が2体、ヒロイン2人、そして、それぞれ首絞めも有りで良かったんですが・・・。
オクトパスガイスターによる触手攻撃ですが、振り回してエネルギー吸収が非常に多すぎます。
せっかく1対1で戦っているのに勿体無い。”触手”という武器をしっかりと活用して欲しかった。
同じエネルギーを吸収するなら、触手で首絞めを絞めてのエネルギー吸収が見たかった。
それから良く見るとオクトパスガイスターは触手を2本も持っているなら、バードホワイトとバードブルーの首を絞めて欲しかったし、エネルギーも吸収出来たと思います。
後半のバードブルーとスパイダーガイスターとの戦いですが、クモ糸の鞭を武器とするなら首絞めをもっと長くして欲しかったです。
今回は2体とも首を絞める武器を持っているのに肝心の首絞めピンチシーンが短すぎて非常に残念である。
もっとヒロインの首絞めが見たかった。
最後のベルクシュランゲとバードホワイトとの戦いも、あんだけいたぶられているのに敵を倒した後の元気な姿はマズイです。せっかくなら、もう少しやられた状態でバードブルーに支えながらの終わり方が良かったです。ケロッとした表情で終わると今までの戦いが無駄になります。
2人の首絞め表情が良かったのに、短すぎの為、非常に勿体無い作品でした。
私は「東村宗介」監督の作品が大好きです。
これからもしっかり”首絞めピンチシーン”を多く、そして長めにお願い致します。
期待しております。
頑張ってたくさん作品を作り上げて下さい。 0人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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