バーニングアクション スーパーヒロイン列伝21 忍者特捜ジャスティーウィンド2014 さらばマイティーウィンド
- 作品番号
- ZATS-21
- 定価
- 4840円
- ダウンロード/ストリーミング
- 1450円 / 1450PT
- (7日間限定ダウンロード)
- 720円 / 720PT
- 監督
- 千葉匡輝
- 収録時間
- 本編57分 メイキング50分
- リリース日
- 2014/04/25
- シリーズ
- バーニングアクション
- キャラクター
- 忍者
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- 現代の地球の平和を守る、ピチピチ女子高生たち(辻彩加・栗田栞・大蔵愛)は自分達ジャスティーウィンドの力に不安を感じていた。特にマイティーはこのままではジャスティーウィンドが弱くなると、一人焦り始め仲間と距離を置き始める。ある日、マイティーの目の前で人が怪人に襲われ、駆けつけるマイティー。 駆けつけた先には、ジャスティーウィンドにかつて敗北したイロード軍団の生き残り、サイハ(鎌田久美子)が待ち構えていた。マイティーは必死に戦うが、イロード軍におされてしまう。異変に気付いたレッド、ホワイトウィンド達は、直ぐにマイティーのもとへ駆けつけるのだが・・・自分の力を信じ続けるマイティーは、レッド、ホワイトと合流してからも一人、仲間を守ろうと必死であった。ジャスティーウィンドはイロードを倒せるか!?
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- いよいよZEN作品で挑戦してみたかったジャスティーウィンドを担当する機会がやってきました。ZENファンのみなさんもこの作品が好きな方は多いのではないでしょうか?ジャスティーは前作もたくさん制作されており、過去作品を参考にしながら慎重に挑みました。ファンのみなさんから、レオタード破壊シーンや、マイティーウィンド続編作品を!という声も参考にし、千葉なりにバーニングアクションというジャンルを崩さずに挑めたマグナイザーに続く自信作です。今回はマイティーウィンドの(辻彩加)を中心にアクションに長けた女優、アイドル(栗田栞・大蔵愛)と新たな顔ぶれが集まり、悪役サイハには(鎌田久美子)を迎え、気の強いセクシータイプな女幹部像を意識しました。マグナイザーとは違った、セクシーで力強いバーニングアクションになってます!!千葉版ジャスティーウィンドの売りは熱血ヒロインアクションです! 今回の女優さんのアクションは必見です!ずっとZEN作品に挑戦したかったという熱意が映像にでています。もちろんやられ破壊シーンも!!是非、見てください!!
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★★★★★ テレビでも流せる作品?
mocchan さんのレビュー 2014-04-20 01:02:02 -
他の方が仰っているように、残念感が漂う作品です。
とにかくピンチシーンがぬるいですね。コス破壊もなかったと言えるでしょう。
それでも良かった点を挙げると、新顔の大蔵さん、栗田さんが好演されていること。
マスクだけ安易に消えることなく、バイザー部分のみ消えて素顔を出すようにしたこと。
それくらいですかね。
ZENの存在価値として、テレビでは流せないような作品をつくることにあると思います。
それはハードなピンチ表現や適度のお色気表現などではないでしょうか。
今作は休日の朝にテレビで流れていても大丈夫なレベルだと思います。ZENでそれではダメでしょうね。
ヒロインのスカートの中が白ではないあたりも、やはりぬるいですね。
点数は2点くらいが妥当かと思いましたが、大蔵さんと栗田さんがとても良かったので、お二人を起用しての続編を期待し、3点としました。 0人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ 大好きなジャスティーウィンドだが残念な作品
アンドリュー さんのレビュー 2014-04-11 00:09:33 -
ジャスティーウィンドは大好きなキャラクターです。
これまでの作品も全部見てきましたが、今回の作品は残念なところが多いというのが正直な感想でした。
まず、ベルトを無くしたのはなにか意味があったのでしょうか。
個人的にはベルトも含めて完成度の高いコスチュームだと思っているのですが・・・
これまでの監督の作品にも言えることですが、ピンチの内容・見た目が圧倒的に軽いと思います。
バーニングアクションであれば、もっと普通の戦闘の中で苦戦したり、圧倒的に強い敵に叩きのめされたりといったシンプルなピンチ・敗北を充実させてほしいです。
特に終盤のピンチにアクション的な盛り上がりや見た目でわかりやすいダメージの表現が全くなかったのが致命的と感じました。本当に改善してください。
それから、レオタード破壊というのは皆無ですよね。網タイツを軽く破るぐらいではコスチューム破壊とは言えないですし、それを期待して買った人は間違いなく後悔すると思いますよ。
コスチューム破壊を売りにするなら、最低でもこれまでのジャスティーウィンド並み(前作のNEOやアメコミ軍団編)のダメージ表現を見せてください。
コスチュームの破壊ができないのであれば、汚れやパーツ破壊・解除とかなら可能ではないですか。そういう演出であればベルトオフとかもありと思います。
とにかく、監督がやりすぎじゃないかと思えるほどのピンチとダメージ表現を詰め込んだ作品を一度見せてみてください! 0人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ 期待外れ
もと さんのレビュー 2014-04-06 21:59:58 -
辻さん以外の2人は初めてで、かわいいので期待して見ました。
でもほぽピンチシーンは無し。
しかもそれも微妙。今までのジャスティーウィンドはピンチシーンも豊富で、マスクがない素顔でのピンチも多多くてよかった。でも今回はピンチシーンが少なすぎる上に、マスクでなんとか顔がわかる感じ。
女優さんがかわいいのにもったいないし、今までで一番買って後悔した作品でした。
栗田さん主演でピンチシーンが多い作品に期待します。 0人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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