作品の分量が少し短いと思うことは私だけですか?
60分間すべてをすべて見せてくれるにはとても短いと思います.
それでも無理やりに前篇, 後篇で分けて売り出すようになればむりやりに 2編のエピソードを作り上げて見ると沒入感が落ちます.
このごろ過去の Zen作品を久し振りまた再生させて見ているのに確かにこの前作品が呼吸が良かったです.
製作費用のような問題なら敢然と 90分ぐらいで製作してプレミアムに価格印象しても購入する意思はいます.
ただドラマや苦問場面で分量を満たすよりは活発な殺陣の連続がほしいです.

　1. 60分間では短い！ 90分ぐらいで製作して
　2. 本編のなかでドラマ箇所と拷問場面が余計

私もドラマ部分は最低限の会話や説明にしてテンポを重視してほしいと
思う時があります。本編が60分の作品なら尚更でしょう。拷問シーンに
魅力がないのは ファンが期待するものがそこにない得られないからだと思います。

私のようなエロ目的のファンは拷問シーンがはじまると『オ〇ズになる映像』
をつい期待してしまいます。でも ZEN作品にはそれがない。スレ主さまも
恐らくその事を嘆いているのではないでしょうか。

自分的に名作と思っているヒロインアルティメットピンチ シリーズの
JKサイキッカー・マキナやロ・ワールの星はどちらも本編 70分なので
これくらいの尺が適切なのかなと思っています。

海外の方が、日本語翻訳を使ってスレ立てされたのでしょうか？

・ (私は) ドラマと拷問シーンに興味がなく本編からそれらを差し引くと残り時間は
　 ごく僅か。本編が60分なら、60分間すべてを夢中で見られるシーンにしてほしい。

・ 無理やり分量を増やし 前編・後編で売る方法は (私から) 作品にのめり込む気を
　 失わせる。もっと高度なアクションやヒロインが活躍するシーンを見せてほしい。

・ もし製作費の問題でそうなっているなら、こちらにはもっと金を払う意思がある。

こんなところでしょうか。12年昔の意見ですが関係者には今も耳の痛い話でしょう。
パンモロ派の自分には分かりませんが、高度な殺陣や、連続性のあるアクションを
スーパーヒロインに求める声は海外でも同じなのですねぇ････

アイドル級の美少女が、ミニスカで戦闘員と格闘する時間がすべて。それ以外の時間は不要。

最近の60分作品に満足のゆくものが少ない。そこが原因でしょうか。
No.30397氏の仰る通り 価格の違うDVD版と配信で特典に差をつけるのもアリかと。

リーズナブルな配信と違って DVD版には別ルート：Bad Endバージョンを特典映像に
収録するとか。

「拷問シーンが長すぎる」「アクションシーンが短い」「物語性が薄い」
このスレッドだけ見ても色々な声がありますね。

昔の仮○ライダー、ウル○ラマンのような 30分作品を２本分撮影して、
第１話＆２話を収録した 60分作品はどうかという発想に秀でた声。

新ヒロインや単体モノなど、設定や背景を説明するパートが必要な作品には
＋15分ほしいという、『条件によって収録時間に柔軟性がほしい』という声。
どれも大変興味深く目を通しました。

自分の場合、昔の U-15ヒロインや、上倉監督の最近の作品を見ていると
70～75分が丁度いいかなという感想っスね

60分では短いという声が多いのなら、とりあえず60分以上
90分以内でいろいろと作品を出してみて監督とファンにとっての
丁度いい折り合いのつく地点を見つければいい。

そうすることでいろいろなことが見えてくるかも知れません。

たとえば U-15ヒロインの理想的な本編収録時間は 50～60分だった
いっぽう 熟女ヒロインの理想的な本編収録時間は 75～85分だった
戦隊ヒロインの場合は 前・後編にしてほしいという声が圧倒的だった

そんなふうに、エロいシーンがほとんどない U-15ヒロインは短い方が
評判良かったり。あるいはジャンル以外にも 登場する主人公の人数に
よっても 最適な本編収録時間が変わってくるのではないでしょうか？

あくまでも個人的な意見ですが。
たとえば吉川 徹カントクは、90分を超える作品では無意味な尺稼ぎが多くなり、
長くなるほど作品の印象が散漫になっていきます。また実際 80分前後の作品に
良作が多いことから禅ピク作品のベストは 75分前後なのかなと思います。

価格とのつりあいだと思います。

同じようなシーンばかりで長時間の作品になっても意味がありませんし、ピンチはたっぷり見たいし･･･。

我々ファンが、作品の長さを含めて「この内容でこの値段ならお得だな！」と思えるものが良いと思います。

頭空っぽで見れればいいんですよ

60分ならまだしもラスト10分がスライドショー＆エンドロールなのは流石にどうかと思います

＞最後数分突然森沢かなさんによるレオーナ

あれはちょっとどうかなと思いますね
ボーナス映像みたいならまだしも本編ラストに唐突に挿入されても・・・
今後の複線なのでしょうか？

今回リリースされたジョリフィーヌも最後数分突然森沢かなさんによるレオーナの意味の分からないカットが挿入されてて萎えたなぁ～

ZEXTでやるフリなのか何なのか

ああいうあからさまな尺稼ぎはさすがに萎えるわ

最近６０分でもエンディングの静止画カットなどで尺を稼いでるやつもあるので、しっかり取れ高ある撮影をしてほしい

久しぶりに前後編の大作にチャレンジしてほしい
新レーベルとかでできないのでしょうか？

前後編の大作ものもやってほしいです

特典映像にメイクングだけでなく、作中の流れに上手くはまらなかったアクションやピンチシーン、別ルート（敗北エンド）などもっと充実してほしい
円盤と配信でもう少し差別化をはかってもいいと思います

昔は前後編あって中身が充実していたのに、今は分量が少なくなり、前後編でもなくなり、その上拷問シーンでヒロインが唸ってるばかり…

＞続編が続いている作品なら60分ぐらいでもOKだと思うが単体や初物は＋15分ぐらいはほしいですね！

本当にそう思います。中には世界観や登場人物の掘り下げが甘く作品の質が低下してもったいないものも多いのでもう少し尺を増やしてもいいかなと思います

続編が続いている作品なら60分ぐらいでもOKだと思うが単体や初物は＋15分ぐらいはほしいですね！

60分の作品で、ただでさえ短いと思うのに拷問シーンの比重が高いというのはどうかと思う。

拷問シーンがムダに長くて内容が薄くなっているから分量が短く感じてしまいます。

『名無し＠ヒロイン好き　2016-04-15 11:08:28　No.15515』その通りだと思います。

新ヒロインとなると設定背景等で短く感じる時もあるかな？
ガイアレンジャーやレオーナの様にあらかじめ決まっていると
いきなり怪人が現れて戦闘開始でも不自然じゃなくて
６０分でもアクションシーン等が楽しめるてる感じです

60分というのは短いと思います。90分とかでもいいと思いますし、それが駄目なら60分の前後編にするとかはどうですか？
アクションシーンはもちろん作品の物語性を増やすこともできるのでは…

60分ぐらいで良いが拷問シーンが長すぎてかんじんなアクションシーンが短くストーリー性が薄い作品が増えているのは残念。
昔は1本で80～90分ぐらいあったり前編と後編の2本で1作とかなっていて悪役が複数名登場しアクションシーンもたっぷりあったのが良かったけど…

　うーん。どうなんでしょうか？
個人的には、６０分でも長いような気がするのですが・・・
昔の仮○ライダーや、ウル○ラマンでも、コマーシャル入りで３０分でした。
３０分作品で、２本撮影して、第１話と、第２話に分けて、
第１話は、強いヒロインの活躍をテーマにして、第２話は、強大な敵の出現に、
ピンチの連続で、ヒロインの苦痛の表情にスポットを当てるようにすれば、
どうでしょうか？それで、１本の価格の値段を下げてもらえれば、
もっと購入しやすくなると思うのですが・・・。