Re:吉川徹監督 匿名 2024-04-15 19:05:07 No.70745
話が進むにつれてヒロインがジリジリと追い詰められ
エロ陥落させられそうになる作風が素敵ですよね< 吉川作品
見ていて性的にドキドキできなきゃ禅ピク作品とは言えませんから
女怪盗ナイトファルコンのような怪盗ヒロインをまた撮って下さい
次回はヒロイン姉妹が "レズ堕ちさせられる" ピンチを取り入れてほしいなぁ……
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Re:吉川徹監督 匿名 2024-03-14 21:25:11 No.69631
自分が吉川監督の作品に期待するのは
・ 初期のような際どい変身後のコスチューム
・ ヒロインを肉便器にしようとする悪い男たちのHな罠
この2点です。
悪い男どもをカッコ良く倒していたヒロインが、セクハラピンチに陥り絶体絶命。
攻め落とされる寸前でピンチを脱出できたが、男のオモチャになる快感と悦びを
知ってしまったヒロインは、それ以前の清らかな正義の戦士には戻れなくなって
しまう。良くも悪くも、男が女性の人生を大きく変えてしまう。
そんなヒロインの影の部分を描いてもらいたいです。
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Re:吉川徹監督 匿名 2024-02-11 15:47:33 No.68125
宇流木ちゃん 及川うみさん 加藤ロゼさん
上坂めいさん 佐藤ののかさん
吉川監督の作品に何度か参加経験のあるセクシー勢を起用して、
エンターテイメント性の高いお色気アクション作品を撮ってほしいです。
クラビア女優では身長 168cmの永富仁菜さんをもう一度見てみたいです。
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Re:吉川徹監督 匿名 2024-02-05 16:53:14 No.67938
正直レオーナは他の監督に任せて
撮りたいヒロインを撮りたいように気ままに撮ってもらったほうがいい
「年に1作は U-18ヒロインと熟女ヒロインと西洋人ヒロインを撮ること」
それくらいの緩いノルマを課して
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Re:吉川徹監督 匿名 2024-01-05 23:18:02 No.66953
ZENピクでも可能な責めやピンチ、辱めって探せばまだまだあると思うんですよね。
なので疾風迅雷ブレイドハーツとか、あとはJS・JCの戦隊ヒロイン3人組などの
U-15作品を手掛けてみてほしいです。
理想の年齢は10~14歳。サイドに深くスリットの入ったミニスカ和装コスの
U-15ヒロイン。できれば定期的に制作して頂きたいです。
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Re:吉川徹監督 匿名 2023-09-15 10:22:06 No.63797
「アメリカンヒロイン」シリーズの再開をお願いします。
できればアメリカンヒロイン枠にスパンデクサーや銀河保安官グランヴェルデなどの
NEWヒロインも加えて頂けると幸いです (西洋人スパンデクサーを見てみたいので) 。
30~60歳の西洋人ビルダーを起用したアメリカンヒロインの白目失神が見たいです。
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Re:吉川徹監督 匿名 2023-07-16 16:26:31 No.62211
>No.53250
>この監督さんの演出は引きの画が多いのがね
達者だからでしょうね
なんでも人物の表情に寄らなきゃ伝えられないのはあまり上手くない
書斎の片隅で手紙を読む人の背中を俯瞰から撮ったほうが
登場人物の複雑な心境をよりよく伝えられる
そういう場合もあります
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Re:吉川徹監督 匿名 2023-02-28 10:28:37 No.59725
なぜレオーナを巨大化させた?
等身大ヒロインだからこそのレオーナなのに
レオーナキラーもよくわかんなかった
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Re:吉川徹監督 匿名 2022-08-30 15:47:39 No.56155
「レオーナ・アイラとガスプーティン登場」のパッケージの見返りポーズは「何か違うんじゃね?」思った。
メイキングのスチール撮影のシーンではカッコいいポーズもあったのになぜそっちじゃない方のポーズを採用したのか。
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Re:吉川徹監督 匿名 2022-04-14 21:03:41 No.53401
吉川監督の作品
ここ数作何か映像に変なエフェクトがかかってて黄色みがかってるのが気になるというか残念
レトロな演出なのか「味」を出そうとしてるのか知らないけどレオーナとかメイキングの方が映像の画質もアングルも良いという本末転倒な事になってしまっている
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Re:吉川徹監督 匿名 2022-04-08 08:08:57 No.53312
この人の作品はいつもコンビorトリオヒロインばっかりだから、
次のレオーナももしまた他の戦士が出てくるような設定なら続投の可能性は高そう
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Re:吉川徹監督 匿名 2022-04-06 22:19:35 No.53294
最近になってこの監督の作品だけ画面がずっと黄土色がかってんだけど、なんで?
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Re:吉川徹監督 匿名 2022-04-03 19:23:50 No.53250
この監督さんの演出は引きの画が多いのがね。
今回のレオーナでもアップの画がないから物足りなかった。
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Re:吉川徹監督 匿名 2022-03-01 18:30:43 No.52959
>No.52862
2019年版のトリプルランサーでは主題歌をケチッたような形で流してた一方でナイトキャッツでは大盤振る舞いな使い方してたのも謎ですが
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Re:吉川徹監督 虎 2022-02-22 20:19:23 No.52871
吉川監督には、またリーサルエンジェルを作っていただきたい。リーサルエンジェルは全部見てますがやっぱり吉川監督の作品がお気に入りなので。
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Re:吉川徹監督 匿名 2022-02-21 22:27:43 No.52862
>>No.8075
近年の監督作品ではなぜか歌が流れないんですよね。
本数少ないのも関係してるのかも知れませんけど、「合体天使ユーナイトX」のように主題歌作ってほしかったような作品もありますし。
新作の「ナイトキャッツ」の主題歌は論外ですがw
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Re:吉川徹監督 名無し@ヒロイン好き 2016-05-08 00:31:41 No.16470
しばらく禅作品を作られていないみたいですが作ってほしいですね。
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Re:吉川徹監督 Akira 2014-07-13 16:02:14 No.8168
吉川監督といえば、なんといっても、2007年のアストロガールです。
この作品は今でも、私の中ではZEN作品の断トツ、ナンバー1です。
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Re:吉川徹監督 [特典内容を含みます] 1日1ZEN 2014-07-07 14:11:51 No.8075
ZEN作品は、主題歌も美しい。吉川監督作品のうち、好きなメインテーマの作品別ランクは次のとおり(※視聴済みは'08年まで、昔の人間でスイヤセン)。
1. 『プレミアナイツ』(ZRHD-11/12, 2006)
2. 『コスモファイブ』(ZMPD-02, 2007)※EDテーマ
津々浦愛美ちゃんの歌声は、小学女子のものとは思えない。透明感があって大人びている。「その瞳(め) そらさな『ひ』で」と、ちょっとかすれる所がまたグッときちゃう。
3. 『セ・レーヌの星』(CGBD-15/16, 2007)
翌年の同監督『マジカルセイバーズ』(ZHPD-29)でも使われた名曲(しかも難曲)。レコ経験のある華彩ななさんに対し、初体験の谷桃子さんの涙ぐましい奮闘ぶりが手に汗握る。その谷さんは、本編拷問シーンに限ってはまこと迫真演技で、毎回一発OK! なンスよね(不思議な人だ…)。
ところで、なぜレコーディングに監督が? 別に用はないと思うけど(笑)。でも、いつもの決めゼリフ「あとは科学の力でなんとかしますんで」はじつに頼もしい。
4. 『御剣ハルカ危機一髪!』(ZHPD-28, 2008)
曲名「青春ガール」もすごくいい。若いってすばらしい、青春は宝、ですわ。ところで、吉川監督はこともあろうに、真冬に! 主演女優(手塚りえさん)に! なんと水着を着させる! という、たいへん罪なことをやってしまった……それでいいのだ。
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Re:吉川徹監督 よしい 2014-07-06 13:58:30 No.8068
今年に入ってからは松浦幹三さんのレオーナを除いては千葉匡輝さんと東村宗介さんが監督をやっていますが自分とは趣味嗜好が違うのか購買意欲がまるでわきません。
松浦幹三さんや他の監督の仕事を増やして下さい。
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Re:吉川徹監督 [ややネタバレか] 1日1ZEN 2014-07-05 13:53:35 No.8053
吉川監督といえば、チョイ役で大門隆監督の『格闘美少女』(ZMKD-01, 2005)に出ていたような(※人違いだったらスイヤセン)。ちょっとビックリしました。ラーメン屋で働き出したユウキ(のTバック美尻)に吸い寄せられるように、フラフラ入ってきたチンピラ風の客。目の前のラーメンより、娘の尻が気になってしょうがない様子(笑)……。芝居とはいえ、吉川監督の素の人柄が感じられ、ちょっと感動しました。ファンにはお宝シーンでござひます。
【御教訓】 監督だって男だ
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チョイ役で思い出したのが、上倉栄治監督。『イマジナー ドリーム』(ZHPD-24, 2006)の話。夜の路上で、上倉監督が突如現れた謎の怪人に襲われた(※予告編参照、人違いだったらスイヤセン)!! あのTVニュースを見て、その後の撮影はどうなっちゃうんだろうと心配になった(笑)。それと、首絞める怪人がまるで手加減してないように見えたり(笑)。
【御教訓】 監督だって体張ってる
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Re:吉川徹監督 1日1ZEN 2014-06-26 17:33:36 No.7811
旧作とはいえ、『セ・レーヌの星』(CGBD-15/16, 2007)は、(吉川監督を知る上で)興味深い1作かと思います。オリジナルの DVD版を見たけれど、自分はほとんど何もわかっちゃいない。また、これ1つを取り上げ、自分の好き嫌いでああだこうだ言ったところで意味がない。そんな近視眼レビューも信用しちゃあいけない、と思います。
先行リリースされた、「他社」の坂田徹監督作品『セ・リーヌの星』2作(2005-6)も DVDを見たけれど、謎はますます深まり生き生きしてきた感じです。2作目のメイキングで、坂田監督が主演の持田さん相手にいつもの早口(笑)でまくし立てた中の昭和なネタバラシを自分は聞き逃さなかった。
その名作アニメ『ラ・セーヌの星』(1975)をこれから見ます。最後まで見たら(全39話?、長いよ~)、再び「吉川セ・レーヌ」に帰るつもりです。そこで、何か新しい出会いを期待しています。暗がりで相手の顔は定かに見えぬが、手はしっかり握り合ったみたいな……。
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