以前につぶやき掲示板で戦隊系でVSシリーズな作品を作ってほしいと書いた者です。最近の禅の作品はピンチシーンの描写が簡潔、単調だと思うのは私だけでしょうか？自分のつぶやきが企画を通ったときはとても嬉しかったのですが、実際に作品を見てみると、エネルギーが吸い取られマスクオフ、電流が流れて苦しむなど単調で、人数も多かったためか1人1人のピンチシーンが短く、テレビでも見られる内容でした。やはり、禅の作品ではテレビで見れないようなスーツ破壊やマスク破壊、スーツを着た状態での顔出しのピンチが見たい！そして、複数のヒロインが出て1人辺りの時間が短くなるなら、スピンオフの形をとり、1人のヒロインをじっくり映すという形にした方がいいと思います。個人的にジャスティーウィンドはコスチュームが好きな作品ですので、ぜひともこのような作品を作ってほしいです。みなさんは、最近の禅作品にどのような印象をお持ちでしょうか？

Biteさま
スレ立てから10年が経ちます。しかし残念ながらご不満な点――ピンチシーンが単調で
TVでも観られるソフトな内容という部分に改善は見られません。
禅作品に "TVでは観られないようなピンチ" を望む気持ち。痛いほどわかります。

＞No.68086
ワタクシも江原監督の活躍を楽しみにしています。
色鮮やかな映像。敢えてフォーカスから外れたものをぼかす撮り方。
ニューカマーの監督がマンネリ感の漂っていたZENワールドに新風を吹き込んでいますね。

レオーナ以外の作品は興味ないな。ZENと言えばレオーナでしょ。江原監督にも期待。

＞ レオーナかレオーナ以外かになっちゃいましたね

いいえ？ ちっとも
セーラーＡも巨大ヒロインも最新作は目新しく好調です
しかも今後はAIが禅ﾋﾟｸ作品に大きな影響をもたらすと期待されます

レオーナかレオーナ以外かになっちゃいましたね。しかしながら、一部の批判に有るマンネリも言い換えれば熟成を意味しているので、素晴らしいかと思います。新監督登場で、ちょっと変化が出てきているかもしれません。

脚本が薄っぺらな割に奇天烈な展開に走りたがるし、
着ている衣裳にもよるけど、ピンチシーンを引き延ばしても見てる方にしてみればモヤモヤしかない。
ＶＲ作品が１本だけな理由もわかるような気がしてきた。

同感です！私にとって今やニ◯アサはスーアク様の体型・アクションを楽しむ
しかないような場となってしまいました！
昭和の頃のように敵が露骨にヒロインを狙うエピソードはＴＶではできない！
ＺＥＮ様にはそういう弱いヒロイン作品も撮っていただきたい！
（タ◯クルやデ◯ジピンクのようなヒーローに助けられるが前提のヒロイン）

ひとりでキチンと戦って力及ばず敗北！が良いのです！

どの作品も毎回ロケ地が同じなのがね・・・

メインの監督作品の間繋ぎ感が最近半端ない。
主演の作品なのに4分の1ぐらい主演じゃない方がバトルして、
無理矢理60分作っている感じ。他の監督とのクオリティが違いすぎる。
正直40分ぐらいでいいから中身の濃い作品を作ってほしい。

　　

万人が見るテレビと違いここはアングラなんだから
もっと尖ったことしたほうがいいっすよZENさん

アンドリューさん、ご意見ありがとうございます。

ジャスティーウィンドNEO　ゲルゲッソーノ巻のブルーとホワイトのピンチシーンはとても好みでしたね。スーツ破壊やマスク破壊、不完全変身状態などテレビでは中々見られないようなシチュエーションがたくさんあって見応えがありました。
今年発売されたジャスティーウィンドはスーツ破壊もありましたが、中途半端だったので、やるならとことんやりきってほしいです。

ただ、ピンチシーンを多くすればいいのではなく、敵と互角の勝負をしつつ、相手の策によって一気にピンチにというシチュエーションが欲しいですね。ヒロインのかっこいい姿もなくただやられていてもヒロインの魅力が半減してしまうと思います。

まったく同感です。
極論かもしれませんが、日曜朝のテレビでも上映できる程度のピンチではZENで作品とする意味はあまりないと思っています。

初代トリプルランサーのような、スチール写真での紹介を見るだけでテレビの特撮番組とはピンチのレベルが違うと期待できるような作品をまた見せてもらいたいと思います。
ジャスティーウィンドは自分も大好きなコスチュームです。スピンオフでもいいので、また見たいですね。
ヒロインバイオレンスのレベルでヒロインのハードなピンチや、可能であればバッドエンドの作品もまた作ってほしいと思います。

変身後のヒロインのピンチ中心という基本はぶれずに、初心に戻ってテレビで見れないようなピンチを充実させてほしいです。
あまり必要ない出演者を増やすよりも、そういう内容に対応できる女優さんの出演やコスチューム破壊に予算をかけてほしいと思います。