バーニングアクション スーパーヒロイン列伝07 バトル オブ ヘブン
- 作品番号
- ZATS-07
- 定価
- 4840円
- ダウンロード-/ストリーミング
- 1450円 / 1450PT
- (7日間限定ダウンロード)
- 720円 / 720PT
- 監督
- 松浦幹三
- 収録時間
- 本編60分 メイキング23分
- リリース日
- 2010/10/22
- シリーズ
- バーニングアクション
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※サンプルムービーの配信を停止しております。再開につきましては未定です。ご不便をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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- アメリカから帰国した天宮歩は幼馴染の速水理奈が通う学校に転校するが学園に巣食う不良グループに目を付けられ誘拐されそうになる。しかし格闘家を父に持つ歩は天性の格闘センスで不良グループを返り討ちにする。不良グループのリーダーで売春組織を運営する青砥零は歩の噂を聞き腕利きの土川豪と秘書役の花園咲を使い歩を再びターゲットにしようとするが、歩の親友で、組織の障害となる速水理奈を手始めに倒そうと体育館に呼び寄せる。死闘の末、土川達を倒す理奈だったが、その隙に歩は連れ去られてしまう。歩は潜在意識下に眠っている戦闘能力を覚醒させ不良グループを倒すが、そこに青砥零が現れ、なすすべもなく倒されてしまう。激しい拷問を受ける歩を助けるために理奈はアジトに向かうがその前に青砥零が立ちふさがる。果たして二人の美少女格闘家は学園の平和を取り戻す事ができるのか…。
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- 今回のバーニングアクションは学園を舞台にしたリアルアクションを目指しました。ワイヤーを使ったアクションは迫力満点です。主演は愛内りりあさんと辻彩加さんです。全編アクションといっていいほどアクションがてんこ盛りです。その中でもクライマックスのボス戦は必見です。登場人物も個性に溢れ魅力的なキャラクターになっています。そしてプロレスラーに拷問されるヒロインのピンチはノーカットで撮影され臨場感たっぷりです。熱い作品になりました。
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- この作品の主役の愛内りりあさんはとにかくかわいいです!セーラー服がとても似合っていてアクションシーンでのパンチラがたまりません。また、辻彩加さんの華麗なアクションシーンも充実しておりお得感満載です!
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★★★★★ すごすぎ
kasumi さんのレビュー 2019-08-25 11:48:42 -
ミニスカートでのアクションかっこ良すぎです。
強烈なパンチラキックで大の男どもを倒すアクションはかっこ良すぎて惚れ惚れします!!
可愛い女子高生が大の男どもを圧倒的強さでやっつけるこんな作品をもっと見たいです!! 2人中、1人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ レスラー(平野さん?)の使い方が勿体無い
国連常任理事国G7 さんのレビュー 2016-09-18 19:45:12 - せっかくあの人を使うなら、体格差に任せて普通にヒロインを大苦戦させる様な展開がほしい。最初に呆気なく倒されて、目潰ししてやっと形勢逆転の展開ではあまりに勿体無い。この時点で冷めてしまった。 1人中、1人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ 素晴らしい
だいこん さんのレビュー 2016-03-15 01:30:09 -
これは、もう、文句のつけようがありません。
この手の作品を数個購入してきましたが、これほどまで、完成度が高く、見ごたえのある作品ははじめてです。
特に、ラスボスとのアクションシーンは血が騒ぎました!これは、何度見ても飽きません!
私的には、このお値段で購入したとしても、損することはない!と思います
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★★★★★ もう一作、やってほしかった。
bird さんのレビュー 2014-05-18 23:53:06 -
愛内りりあは、まじでかわいらしかった。
もう一作くらい出演してほしかった。 1人中、1人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ 嫌味のないパンチラ祭り
男爵 さんのレビュー 2014-05-08 17:31:39 -
愛内りりあも辻彩加もガンガン蹴り出すのでパンチラだらけ。さらにふたりともめちゃくちゃ体の動きにキレがあるので見てて爽快だった。愛内りりあは眼力とドラマの演技力、辻彩加はアクションの演技力と胆力とそれぞれ異なる部分で存在感を放っているので、この二人をヒロインに持ってったのはナイス。川本直弘もラスボスにふさわしい強さで、ヒロインを手玉に取る仕草がキマってて小憎らしい。
他の出演者も総じて動きが良かったり主要人物のキャラ付けが明確だったりで、何のひねりもない平凡なシナリオでも、それがぜんぜん気にならないくらい全体の密度は濃い。むしろアクションの密度を高めるためにもシナリオはシンプルなほうがいい。
バーニングアクションの名に恥じないスピード感溢れる充実のアクション、さわやかで惜しみのないパンチラ、存在感のあるヒロインとヒール。個人的にはZENの中でもかなり上位の作品で誰にでもおすすめできる。
追記:愛内りりあ、マサ斉藤に対しフランケンシュタイナーはさすがに無理なので見直したら大半が吹き替えだった。シーンの繋ぎが上手いので動きに違和感はないけど、気にしてみると髪の色の違いは明らか。
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