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- 女捜査官の水瀬亜矢子は理想とは違う任務に嫌気がさし転職を考えていた。そんな時、指名手配中のテロリスト、黒木を見たという通報が入る。たまたま現場の近くでさぼっていた亜矢子は黒木を発見し相棒の老刑事、膳さんと尾行をしようとするが定年間近の膳さんは保身のために見て見ぬふりを決め込もうとする。仕方なく単身、黒木を尾行し取引現場を押さえるが隠れていた仲間に銃を突き付けられ形勢逆転し袋叩きに遭う。気絶した亜矢子は敵のアジトに運ばれ激しい拷問を受ける事に。突然、大事件に巻き込まれた亜矢子は甚振られながらもくすぶっていた捜査官魂に火が付き反撃を開始し、ついに敵組織のボスと決着を迎える。ぼろぼろに傷つき這いつくばりながらも立ち上がる亜矢子、果たして勝機は訪れるのか!
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- 今回の女捜査官はこれまでで最も最弱の捜査官が主人公です。最初から最後までピンチの連続です。やられながらも立ち上がる撃たれ強い女捜査官を見るからに華奢で可憐な成実美香さんが好演しています。クライマックスのボス戦は壮絶な迫力があります。
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★★★★★ 残念
kasumi さんのレビュー 2019-08-18 16:10:10 -
せっかくのミニスカスーツ。
これで蹴り上げまくれば神作品なのですが・・・・ 0人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ 良い
さかな さんのレビュー 2015-06-22 18:07:44 -
ヒロインの打撃系やられシーンが多くていい
銃をつきつけられて、両手を挙げた状態でやられるのとか特に
戦闘中のやられもある
しかし、他人(しかも男性キャラ)に救われるというのが激しく萎える
最後は助けに来た人がピンチになって、ヒロインが敵を打ってその人を助けるんだけど、それでもやっぱり自分の力だけで敵を倒して欲しかったな
助けられるのが無ければ(せめて助けに来たのが最初に捕まったベテラン?女捜査官だったら)完璧だった 0人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ ヒロインと同僚の刑事(いつものおじさん)、どっちが主役なんですか?
タカハシ・マサト さんのレビュー 2014-07-05 05:23:26 -
いえ、いつものこととはいえ今回は本当に呆れてしまいました。今作品の見せ場でもある、最後のボスとの対決のシーン・・・のはずなのに!
敵の攻撃に苦しむヒロインのピンチ姿をを遠いカメラでごまかすように映し、手前には、はっきりと助けに入ろうかいや止めようか悩みまくる同僚の刑事の姿・・・(;´д`)おじさんの悩む姿からようやくヒロインの苦しむシーンのアップに切り替わったと思ったら敵の攻撃一段落しちゃうしでグダグダもいいところ(´Д`)
誰がそんな(おじさんの葛藤)のシーン見たいんだ?ストーリー上、やむを得ない演出なのかもしれませんが、ピンチのパートはピンチのパート、ストーリーパートはストーリーパートときちんと分けて作れないものでしょうか。 1人中、1人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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