甲斐 さんのレビュー
-
-
- 作品： マイティーハニー ～毒蛇の口づけ～
- ★★★★★｜ へそ責めシーンを筆頭に蒼山みことさんの演技の成長ぶりが感じら…
- 蒼山みことさんが演じる演技・アクションが素晴らしい上に、鍛えられた腹筋がマイティーハニーの衣装とヒロイン像にマッチしており、また見たい… そんなマイティーハニー役のみことさんの良いところを、吉川徹監督をはじめとする制作陣が引き出して>>>全文を見る
- 投稿日時：2025-10-31 01:07:55
-
- 作品： グラビアヒロイン スティールエンジェル
- ★★★★★｜ 諦めない強いヒロイン像がマイティーハニーの源流というべき名作
- 本作は約20年以上前の作品だが、マイティーハニーシリーズとモチーフが近い名作である。 ヒロインが弱体化鉱石で縛られた上での鉱石ステッキを使ってグリグリとやるへそ責め・脇責め、スライムを全身に塗りこまれて胸や尻を揉まれるシーンといったシ>>>全文を見る
- 投稿日時：2025-10-29 01:16:27
-
- 作品： 太陽の戦士レオーナSEASONⅡ 妖怪魔人オニタロー編 【後編】
- ★★★★★｜ 大川成美さんの演技はいいだけに責めのワンパターン化が厳しい
- 大川成美さんの演技やアクションは非常によく、普通に面白い。 裏を返せば、『普通に面白い』だけで目新しさがない作品なってしまっている。 というのも本作もやはり従来の責めを焼き増しした程度のピンチシーンに収まってしまっているのが現状。 >>>全文を見る
- 投稿日時：2025-10-03 12:45:52
-
- 作品： 太陽の戦士レオーナSEASONⅡ 妖怪魔人オニタロー編 【前編】
- ★★★★★｜ マンネリが酷い駄作な上にへそ責めやらないとか終わってる
- 大川成美さんの演技やCG演出は非常に良いだけに、マンネリが目立つ。 遠すぎた戦場と比べればマシだが、冒頭5分は要らないし、何よりレオーナのヤラレ・責めがワンパターン過ぎる。 ヤラレシーンのほとんど腹パンや縄締め付け、コス上からの針責>>>全文を見る
- 投稿日時：2025-09-11 23:13:02
-
- 作品： タイタンの戦士ルナ 正義のファーストミッション
- ★★★★★｜ ファンが望んだ執拗なへそ責めあってよき
- レオーナが毎回希望していた「へそ責め」がガッツリあるのがめちゃくちゃいい。 大川成美さんが演じるレオーナでも同じことをやって頂けるとものすごく嬉しいです
- 投稿日時：2025-08-06 20:59:05
-
- 作品： ヒロインピンチオムニバス35 マイティーハニー
- ★★★★★｜ 初出演の蒼山みことさんの同じ役同じ衣装で、また見てみたい
- 本作はドラマパートを必要最低限に留め、ヒロインが活躍するシーンが多めな上に作品時間も長いコストパフォーマンスの良い良作である。 何よりZEN初出演である蒼山みことさんが素晴らしく、また同じ役同じ衣装で見たいと思わせてくれる。 ま>>>全文を見る
- 投稿日時：2025-04-14 02:14:05
-
- 作品： 太陽の戦士レオーナSEASONⅡ 宇宙超人武道会【前編】
- ★★★★★｜ はっきりと分かる形でへそ責めが行われたレオーナ作品
- 本作ではレオーナを演じる大川成美さんではないもの、タイタンの戦士ルナを演じる小宮千智さんがへそ責めを受けるシーンがある。 しかも、これまでのへそ責めみたいに見えるケースや写ってないけどへそ責めが行われたケースとは違い、明確にへそ責めが>>>全文を見る
- 投稿日時：2025-02-28 21:43:33
-
- 作品： HEROINE SEXYピンチ Tフロンティア：幕末刺客編
- ★★★★★｜ 質・量・シチュエーションの三拍子揃ったZENピク指折りの神作…
- 本作はトータルでもへそ責めが3分以上と長めであり、へそフェチならこの時点で買いである。 さらに本作のへそ責めは、戦国レオーナであった逆茂木を使っておへそを手中的に狙う責めと敗北したヒロインのおへそを指でほじる責めの2種類のへそ責めがある>>>全文を見る
- 投稿日時：2024-12-26 04:40:21
-
- 作品： ZENピクチャーズ創立20周年記念作品 スーパーヒロイン大決戦 後編
- ★★★★★｜ 大川成美さんの演技はいいが、やはりヒロピンシチュエーションの…
- まずレビューの前に、この作品はレオーナ単体で見た場合と作品相互で見た場合であまりに評価が別れると判断した為、分けてレビューする。 そして、大川成美さんの演技やアクションは非常に素晴らしい。 今回の泥で汚れるシーンも美しかった。 >>>全文を見る
- 投稿日時：2024-12-07 02:48:44
-
- 作品： ZENピクチャーズ創立20周年記念作品 スーパーヒロイン大決戦 後編
- ★★★★★｜ 他ヒロインのヒロピンシチュエーションが良い
- まずレビューの前に、この作品はレオーナ単体で見た場合と作品相互で見た場合であまりに評価が別れると判断した為、分けてレビューする。 本作ではレオーナ以外に4人のヒロインが登場するのだが、神楽坂茜さんのバードホワイトと奈良平愛美さんのマイ>>>全文を見る
- 投稿日時：2024-12-07 02:27:31
-
- 作品： ZENピクチャーズ創立20周年記念作品 スーパーヒロイン大決戦 前編
- ★★★★★｜ 後編のストーリーに悪影響+へそ責めがない
- 誇張抜きに後篇のストーリーの足を引っ張った戦犯とまではいかないけど、ストーリー構成が後半の転換に悪影響を及ぼしている。 また、ストーリーがワンパターンというか味気ない。 例に挙げるとすれば、あるヒロインの退場は予想されていたが、>>>全文を見る
- 投稿日時：2024-11-29 11:45:42
-
- 作品： ウィッチハンター・サヤカ 七人の魔女ベアー 後編
- ★★★★★｜ 痛めつけるリョナとしてのへそ責めが素晴らしく、へそフェチはみ…
- 若宮穂乃さんが演じるウィッチハンターシリーズの後編。 前編がエロ描写、後編がリョナ描写強めの本作では目玉のへそ責めも差別化を図られている。 今回は金属棒を使ったへそ責め。 過去作でも似たようなへそ責めがあったが、あちらがおへそを引>>>全文を見る
- 投稿日時：2024-11-13 22:01:31
-
- 作品： 太陽の戦士レオーナSEASONⅡ 戦国魔人ダイショーグン 【後編】
- ★★★★★｜ 新しい責めや従来の責めを改良した素晴らしい作品
- 近年のレオーナ作品ヒロインが受ける「責め」がパターン化しておりそこが非常に目立つ。だからこそ、今回の作品は新しい責めや最近やって無かった責めが多く非常に良かった。 中でも虫を無理矢理レオーナに飲み込ませる場面は、雑魚戦闘員が嫌>>>全文を見る
- 投稿日時：2024-07-30 13:02:21
-
- 作品： 太陽の戦士レオーナSEASONⅡ 戦国魔人ダイショーグン【前編】
- ★★★★★｜ 大川レオーナのへそ責めを期待している皆さん、察してください
- 毒蜜をお腹に塗られるシーンがあったので、今回こそ大川レオーナのへそ責めを期待して購入したが期待はずれだった。 まず、毒蜜をお腹に塗るシーンでは途中で顔アップに切り替わってしまい、へそ責めがあったのか微妙な感じに。 それでも、おへそ周>>>全文を見る
- 投稿日時：2024-07-15 13:30:51
-
- 作品： 太陽の戦士レオーナSEASONⅡ 脅威！3匹のお伽魔人 [後編]
- ★★★★★｜ へそ責めがあったなら、ちゃんと描写しないとダメ
- 毎回、多くのユーザーから「へそ責め」しろと言われいるレオーナだが、今回はへそ責めと言い難くとも、それに近い描写があったはずである。 というのも毒蜜責めの際に剥き出しのドアップでお腹を塗られるシーンがあり、その数十秒後には大川レオーナのおへそ>>>全文を見る
- 投稿日時：2024-05-18 17:04:41
-
- 作品： ウィッチハンター・サヤカ 七人の魔女スネーク 前編
- ★★★★★｜ 最高傑作のへそ責め+若宮穂乃氏の演技が素晴らしい
- 長いZENピクチャーズの歴史で1番素晴らしいへそ責めがある作品を決めるとしたら、間違いなく本作である。 そんな本作の1番素晴らしいところは、へそ責めをされる前から「おへそだけは辞めて」と懇願したところである。 ヒロインがへそ責めをさ>>>全文を見る
- 投稿日時：2024-05-13 22:10:02
-
- 作品： ヒロインピンチオムニバス12 太陽の戦士レオーナ ランプ魔人アラディーン編
- ★★★★★｜ 大川成美さんの綺麗なおへそが歪む素晴らしい作品
- おへそを強調するレオーナのコスチューム+芸術彫刻のように整っている綺麗なおへそをした大川成美さん。 そんな大川レオーナのおへそが、大蛇にお腹を締め上げた影響で、いびつな斜め横に変形してしまう。 それだけでも素晴らしいのが、汗でヌ>>>全文を見る
- 投稿日時：2024-05-13 21:31:57
-
- 作品： グラドルヒロイン危機一髪!!（R） 太陽の戦士レオーナ
- ★★★★★｜ おへその周りをくり抜いたレオーナの衣装の特性を一番分かってる…
- ZENピクの人気作シリーズのレオーナ。 おへそを強調するような衣装だが、へそ責めを明確されたのは本作だけであり、それだけでポイントが高い。 しかも、整った綺麗な縦へそに雑魚戦闘員が指を突っ込んで、おへそが潰れるくらい激しい責めを加え>>>全文を見る
- 投稿日時：2024-05-11 18:21:16
-
- 作品： マイティーハニー
- ★★★★★｜ ZENピクチャーズ最高レベルの拘束
- 拷問シーンの拘束が責めとしての苦しさとヒロインの衣装を引き出している。 弱体化鉱石を併用した腹パンと高電圧という一般的な拷問だが、そこにピッチリとした鎖高速か加われば、「ヒロインの敗北≒逃げ出せない苦痛」ということが強調される。 >>>全文を見る
- 投稿日時：2024-05-11 17:59:06
-
- 作品： HEROINE SEXYピンチ 勇撃戦隊ブレイブファイブ 後編
- ★★★★★｜ 近年に出た作品では、1番いいへそ責め
- 宮崎リン氏が演じるヒロインが毒液を筆でおへそを責められるシーンが包括して3分になるかならないかあるくらいと、そこまで長くは無い。 しかし、へそ責めとしてのシチュエーションが非常によく、このくらいの時間でもへそフェチなら充分に満足出来る>>>全文を見る
- 投稿日時：2023-09-05 21:04:28
-