セクシャルダイナマイトヒロイン20 魔装の邪悪な誘惑
- 作品番号
- ZEOD-16
- 定価
- 4840円
- ダウンロード-/ストリーミング
-
1730円 / 1730PT (HD版)
1450円 / 1450PT
- (7日間限定ダウンロード)
- 720円 / 720PT
- 監督
- 東村宗介
- 収録時間
- 本編65分 メイキング55分
- リリース日
- 2016/06/10
- シリーズ
- セクシャルダイナマイトヒロイン
-
※サンプルムービーの配信を停止しております。再開につきましては未定です。ご不便をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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- 邪悪な魔女ダーククィーンとホーリールージュとホーリーパフュームは熾烈な戦いを繰り広げていた。肉体を持たない精神体であるダーククィーンは、新たな肉体としてホーリールージュたちの隊長姫野麗華の肉体を狙うが、その過程で、ホーリールージュが麗華に思いを寄せていることを知り、新たな作戦を立てる。麗華の肉体を手に入れたダーククィーンは、ホーリーパフュームに自らを倒させ、念を込めた衣装を残す。そしてダーククィーンの意図した通り、麗華のことを思って念がこもっていると気づかずにダーククィーンの衣装を着てしまったホーリールージュの肉体を手に入れることに成功する。最強の肉体を手に入れたダーククィーンは、一人残ったホーリーパフュームに襲い掛かる。ホーリールージュを密かに想っていたホーリーパフュームは、本気で戦うことができずに、いいように痛めつけられ敗北する。ダーククィーンは、ホーリーパフュームを簡単に殺さず、拘束して身も心もいたぶりぬくのだった。ホーリーパフュームの運命は!?
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- ダイナマイトバディの若槻みづなさんと、ロリっぽい綾瀬ことりさんの対比が面白いと思います。アクションも迫力ある若槻さんとスピーディーな綾瀬さんと正反対。若槻さんは正義の戦士と悪の女王を見事に演じ分けています。そして、綾瀬さんも、心は敵とわかりながらも、愛する仲間と戦えずに、いたぶりぬかれるヒロインを感情たっぷりに演じてくれています。今回は、ラストバトルでアクションのなかで体を弄ばれるという行為をいれてみました。セクシーにいたぶる若槻さんと可愛くいたぶられる綾瀬さんのセクシーアクションをぜひご覧ください。
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★★★★★ 良作
B氏 さんのレビュー 2016-06-27 16:12:41 -
ストーリーの流れも女優各人の演技もそして戦闘員役のアクションレベルも全て高レベル。
個人的には若槻さんの悪堕ち演技が特に見事に感じました。
作品の核ともいえるヴィランがキレキレの悪人ぶりを発揮してると、それだけで作品に安定感が出てきますよね。
またスチール画像だけでも分かると思いますが、とにかく参加メンバー全員の演技表情がしっかりしているので演劇としての完成度が高い。
内容・ストーリーに関しては作品紹介・監督コメント・画撮・現場スチール・レビューから推して知るべし、私からは一言「買って損無し」の一本です。
いくつか要望紛れに気になった点
・ダーククィーン(魔装)の消え方がアッサリ過ぎる。
例)衣装だけが霧散してヨリシロとなった女性が一旦元の姿に戻ってから灰化する等。
自我を取り戻して「此処は一体?……」悩むまもなく崩壊を始める肉体、突然の事態に困惑し恐怖から発狂する様子も描くとか。(長官・ルージュの死に際も描き易くなると思います)
・序盤に登場した戦闘員がいつもと同じ悪の組織の戦闘員って・・・
例)魔装の手先であるなら「魔」とか「無」を表す全身黒ずくめのノッペラボーなタイツ人間など。
・強化戦闘員が顔という個性を持っていることに対する説明が無い。
例)産みだす為に、通りすがりの一般女性から精神をコピーする描写などが欲しかった。
突然目の前に現れた自分そっくりの女戦闘員に腰を抜かし悲鳴を上げながら逃げ出す私服OL(アクトレスによる二役)とか見たいじゃないですか。
瑣末な部分ではありますが、若干の一工夫があれば視聴者としては更なる完成度を体感出来たように思います。
今後への期待も込めて星四つです。
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★★★★★ 綾瀬さんのアクション 演技
ZENSAIKOU さんのレビュー 2016-06-16 14:07:54 -
この作品はレビューこそ少ないですが、隠れた名作だと感じました。
監督のブログから「この作品なかなか良いのでは」と直感が走り、楽しみにして購入いたしました。
まず、この監督コメントには少ないですが、この作品結構アクション作品です。もちろんレズシーンも多々、多くありますが、アクションもなかなかあります。
その中でパヒューム役の綾瀬ことりさんのアクション、演技はなかなかのものでした。
ことりさんが素晴らしいのはアクションが上手い+アクション中の表情でしょう。
表情は決める所はきちっと決めた顔、苦戦の時は苦戦の表情をよく表現できています。
そして戦闘員、強化戦闘員、乗っ取られたルージュとの戦いの時等感情をうまく使いわけておられます。
後もう一つは、アクションが非常に流れるようにアクションされている所です。ご本人もメイキングで流れるようなアクションを意識したいとおっしゃっていましたが、上手く表現された感情と流れるようなアクションができていて非常に見ていて爽快でした。
身体能力も高く、キックの形もとてもきれいですし、動きも機敏でした。
またそれにはクランクさんが書かれてあった通り、スーツアクターのアクションに秀でた女優の皆様のアクションがあったと感じます。
後は東村監督の感情表現のたくみさでしょうか。ダーククイーンにルージュが乗っ取られた身体と、パヒューム役の闘いであり、レズシーンでありなかなかその心境を巧みに表現しております。
後クランクさんがおっしゃったようにパワーアップした戦闘員の笑いであり、パワーアップした戦闘員の強さを認めた後、それに対応して流れるようなアクションでパヒュームが倒していくシーンも良かったです。
総じてレベルが高い作品だと感じます。ZENファンの皆様には満足する内容だと感じます。
また東村監督、ことりさんのコンビでこのような一作を作って欲しいです。
この作品は文句なく5です。
ありがとうございました。
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★★★★★ 女戦闘員である意味があった。
クランク さんのレビュー 2016-06-13 09:08:14 -
戦闘員を出す作品は数多くありますが、戦闘員がいる意味まで用意されている作品はなかなかありません。
しかし、この作品では逃げた戦闘員を見逃すホーリーパフュームの優しさ、ダーククィーンのパワーアップ、パフュームの足止め、笑うことによる女性だから醸し出せる悪さの表現など戦闘員が有効活用された作品です。
設定も人間ではなく、ダーククイーンの力から生み出された非生命体という設定は個人的にツボでした。
何よりレオタード姿で、固い床に叩きつけられるアクションを演じきったスーツアクトレスさん達のプロ根性に感謝。笑う演技もうまくてびっくりしました。加えて撮影中にはアクションに不慣れなヒロインたちに声掛けする姿も素敵でした。
ヒロインの2人も頑張ってくれました。綾瀬さんは落ち着いたヒロインを演じながらも、素に戻ると、その明るさで現場を盛り上げている姿が好印象でした。若槻さんは悪に染まった後の表情の演技が自然で違和感なく見れました。死ぬ間際の目の見開きも素晴らしい。
2人の絡みではパンツの見せ方や舐め方などAVでないからこそできる見せすぎないエロさや乳揺れなどエロを探す楽しさがありました。
唯一ハッピーエンド好きとして気になったことは長官とルージュがダーククイーンに乗っ取られたまま死んでしまうこと。特にラストは素に戻って「ありがとう」と一言あっても良かったかなぁ~。逆に長官は「く、苦しい。助けて」とルージュに助けを求めたほうが長官の死というトラウマを感じさせることができたのではないかなと思いました。
最後に東村監督、メイキング映像ありがとうございました!スーツアクトレスさんの暖かさが感じられて大満足でした! 1人中、1人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか? 回答するにはログインが必要です。
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